お願いします!!!!!!
いいリンク紹介してもらってありがとうございます!!参考にします!!
http://pandapanko.web.fc2.com/pandainfo.html
和名はシロクログマ
http://zatugaku.pawhon.com/2006/08/post_47.html
パンダやシマウマは毛を剃っても白黒?
シロクロクマ!?そのまんまっ!!
うける!!!!ありがとうございます!!
パンダの進化、普通の哺乳類は草食から肉食になってきたようですが、パンダは逆のようです。パンダの祖先も肉を食べていた。
不思議ですね。 進化と退化は紙一重ですね。
ありがとうございます!!
肉食動物は目が正面にある、それに対して草食動物は側面に目がある(例えば馬とか)というのがよくある説ですが、犬歯もあるし、肉食動物的な要素は多分にあるのにパンダは竹を食べている・・・
と書かれてました。
なるほど!!眼の位置はたしかに!!
参考にしますありがとうございます!!
パンダの尻尾は白なんですよね。
なんで白なんでしょう。
神様は間違ってる。あそこは黒の方がデザイン的にいいとおもいます。
パンダは普通レンタルパンダです。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091128188607.html
↑こちらのサイトの方も触れています。
その件について、以前ブログで調べてお話したで転載しておきます。
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パンダ見に行ってきました。
というのも、昨日「26時間テレビ」をちろっとみたら、
機械仕掛けのパンダがでてきましてね。
どっきりで、「本物のパンダ」だと思ったら「メカパンダ」というオチだったわけなのですが、
パンダ大好きなわがファミリーでは
「アレはおかしい」
「毛並みがおかしい」
「首の付き方がおかしい」
「動きもおかしい」
「二足歩行がスムーズすぎる」
「ゼッタイ人はいってる(実際はメカパンダなので入っていない)」
「っていうか、動物園のパンダも本当は全部人入ってるから」
と一通り盛り上がったら、
本物のパンダを見ずにいられなかったのです。
息子も、メカパンダだというのに、エライ夢中でテレビにかぶりつきでした。
っていうかパンダ嫌いな人って聞いた事ないよね。
で、上野動物園。
パンダ、一時期は4頭もいたのにもう今はリンリン一頭しかいないんだねー。
今は和歌山に6頭・神戸に2頭いるけど、そっちのパンダたちは
中国からのレンタルパンダ、日本に所有権のあるパンダはリンリン一頭だけだそうですよ。
さて上野動物園パンダの歴史。
まず、ランラン(蘭蘭・メス)とカンカン(康康・オス)が、1972年9月、日中国交正常化を記念して中国から来日。
これはちゃんと「もらったパンダ」。
田中真紀子さんのお父さんががんばってくれたおかげで日本にパンダ様が2頭もきたのです。
真紀子パパマンセイ。
普通つがいでもらえるなんてないよ。
今考えると、相当破格な待遇だよ。
でも残念ながら、ランラン(蘭蘭・メス)は妊娠中毒で死亡。
その後、
まだ10歳(ランランは姉さん女房)カンカン(康康・オス)のお嫁さんとして、ホァンホァン(歓歓・メス)来日。これももらったパンダ。
でも残念ながら、カンカンはその半年後、10歳という短い生涯を終えたのです。
で、オス補充として、フェイフェイ(飛飛・オス)が来日。これももらったパンダ。
フェイフェイは来日時すでに15歳という中年でしたが、
フェイフェイとホァンホァンの間には、3頭もパンダちゃんが生まれましたよ。
チュチュ(初初・オス:生後間もなく死亡)、トントン(童童・メス)、ユウユウ(悠悠・オス)の3頭。
トントンとユウユウは超カワイカッタよね!
でもって、トントンのお婿さんとして、現在唯一のパンダ様となるリンリン(陵陵・オス)来日。
このリンリンは、ユウユウとのトレードで北京動物園からいらっしゃったのです。が。
その後立て続けに、ホァンホァン、フェイフェイ、トントンは死亡。
ユウユウと交換したリンリンだけが生き残る結果に…。
みんなおもってるよね。トントンをトレードに出せばよかったと…。
でもね!
なんとユウユウも一昨年亡くなってしまったのだよ。オイオオイ
現在、中国政府は海外へのパンダの寄贈を取りやめているので
パンダはすべてレンタル(年1億円前後)。
つまり、レンタルパンダから生まれた仔パンダは全部中国政府のパンダになってしまうのです。
まあ、仔パンダも貸し出ししてくれるんでしょうけど…。
やっぱり自国所有のパンダちゃんが欲しい、というわけでリンリン一頭にがんばっていただくしかないのです。
一昨年まで、シュアンシュアン(漢字表記不明)が繁殖のために
メキシコから貸し出し(無料)されてきていましたが、残念ながら仔パンダ発生せずじまい。
メキシコのパンダは3頭いるらしいのですが、すべてがメスらしいですよ。
しかもメキシコ国籍のパンダはシュアンシュアンだけ。
困ったもんですな。
ちなみに中国籍ではないパンダはリンリンとシュアンシュアン、あとドイツにオスが一頭いるだけだそうです。
計5頭ももらって、最大4頭所有していた日本は結構パンダ界では恵まれているんです。
ちなみにシュアンシュアンとリンリンはとっても仲が悪かったので人工授精でした。
なんだかなぁですな。
つまり、シュアンシュアンに嫌われてるリンリンしか所有していない日本では
自国籍パンダの誕生は望めない、ということですね。
ちなみに。勘違いされている方が多いのですが、リンリンはレンタルじゃなくてトレードなので返さなくていいんですよぉー。
でもユウユウも亡くなったんだから、中国からしてみたら「リンリンカエセ!」って気分でしょうけどもね。
ありがとうございます!!日本にいたパンダはこんなにも色々あったんですね!
尻尾もしろいなんて!
ありがとうございます!!パンダの中にも種類があるのですね!
そのパンダの映像是非みたいですね!!