カナダの人参を日本に持って帰って栽培したいと考えているのですが、その方面の知識がまったくありません。そこで下記の質問にお答えください。


質問①
そもそもカナダの人参を日本で育てて「ほぼ」同じ味になるのでしょうか?

質問②
もし日本で育てるには何を持って帰ればよいのでしょうか?種?

以上、よろしくお願いします。

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  • 登録:2007/10/13 16:36:09
  • 終了:2007/10/20 12:47:47

回答(2件)

id:itarumurayama No.1

itarumurayama回答回数735ベストアンサー獲得回数222007/10/13 18:27:02

ポイント40pt

味云々の前に。

そもそも法律的に「持ち帰りが認められているかどうか」を

確認してからにした方がいいのでは?

植物防疫法により、そもそも輸入禁止の植物や、検査が必要な植物もあります。

これは病原菌の持込を水際阻止するためと、国内植物との遺伝子交配を防止する為です。

http://www.pps.go.jp/index.html

回答ではないので、コメントに投稿しようかと思いましたが、コメント禁止になっていたので、回答の方に書いておきます。

id:taroemon

ご回答ありがとうございます。

そういう問題があることをうっかりしていました。


ということは商売じゃなく、個人的に庭で植えて食べる目的で

種とか持ち帰ってもだめなんですかねえ。

もちろん、法律違反してまで持ち帰る気はありません。

回答者1さんのおっしゃることについて、

今回のケースがあてはまるかどうか、ご存じの方はご回答ください。


また、持ち帰えらないにしても、

せっかくポイント払って質問したので、好奇心を満たすために、

引き続き質問に対するご回答もお待ちしています。

2007/10/13 19:50:17
id:itarumurayama No.2

itarumurayama回答回数735ベストアンサー獲得回数222007/10/13 20:58:02

ポイント40pt

便利なHPがありました。

http://www.pps.go.jp/inss/pps/srchinfo/srch_type.jsp

「カナダ」から

「アメリカニンジン」の

「種」を輸入する場合の手続を調べたら、

以下の結果が出ました。

通常の検査で持ちこみできるもの

以下の植物は、一定の条件を満たせば輸入できます。

この一定の条件とは、輸出国政府機関が発行した植物検査証明書があること

(輸出国植物防疫機関の有無及び植物の種類により取扱いが異なる場合があります。)、

輸入できる場所が限られていること、植物防疫所の検査を受けて合格すること、等です。

詳しくは最寄りの植物防疫所へおたずねください。

No. 植物名 備考

和名 科名 部位 学名

1 アメリカニンジン ウコギ科 種子 Panax quinquefolium   

id:taroemon

再度の回答ありがとうございます。

大変参考になりました。


持ち帰りを検討する際は

公的に機関に相談してみることにします。


引き続き、質問①、②に対するご回答をお待ちしています。

2007/10/13 21:02:33
  • id:KUROX
    >個人的に庭で植えて食べる目的で
    >種とか持ち帰ってもだめなんですかねえ。
    >国内植物との遺伝子交配を防止

    禁止されているものは、そんなのに関係なく駄目です。
  • id:itarumurayama
    ジェトロHPから引用です。

    http://www.jetro.go.jp/jpn/regulations/importproduct_01/04M-010548
    Q.
    にんじんの輸入手続について教えてください
    A.
    HS番号 070610
    手続概要
    にんじんの輸入にあたっては、植物防疫法に基づく植物防疫所の検査と
    食品衛生法に基づく輸入届が必要である。
    輸入手続
     輸入に際しては、輸出側に確実、細心な輸出検査の実行を要請することが重要である。
    1.植物防疫法関係
     輸入手続は、植物防疫法に基づき、植物防疫所で検査申請を行う。
     例年9月および10月に輸入される貨物には、
     Alternaria black rot, Bacterial soft rot, Sclerotinia rotの被害が目につくので、
     輸出前の保管、選別が重要である。
     また、重要害虫に指定されているBanana burrowing nematode(Rhadopholus similis)の
     発生地域から輸入する場合は、輸入に際し、当該線虫に侵されていないことを確認追記した
     輸出国政府植物防疫機関の発行する植物検疫証明書を、添付する必要がある。
     また、「土」は輸入禁止なので輸出前に十分水洗する必要がある。
     なお、輸入検査で害虫が発見された場合は、消毒または廃棄が命令されるが、
     にんじんの場合その度合は低率である。
     消毒の方法は、発見された病害虫の種類により、青酸ガスまたは臭化メチルのくん蒸がある。
    (以下略)

    商品として販売する場合は食品衛生法の手続は不要のようですが、個人の食のための
    輸入の場合も植物防疫所の検査が必要のようですね。

    タネの場合は植物防疫所の検査は不要なのかな?
    調べてみます。
  • id:taroemon
    itarumurayama様

    詳しいコメントありがとうございます。
    大変参考になりました。

    これは十分、ポイントの対象になります。
    このコメントへのポイントは回答締め切り時に、
    前出の回答にあわせてポイントを上乗せさせていただきます。

    なお、今後ご回答いただく場合には
    コメント欄ではなく回答欄でお願いします。
  • id:itarumurayama
    回答件数上限が2回なので、再びコメントにお邪魔しますが。

    「カナダのニンジン」の種類が不明なですが、とりあえず「アメリカニンジン」である、という
    前提で話しますと、

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3
    によれば「中国でも栽培」とありますので、アジアモンスーン気候でも栽培は可能なようです。
    但し、土壌の適応性については調べないといけません。

    高麗人参などは、栄養価が高く、そのために「高麗人参を1回栽培すると、あと15年は
    植物が育たない」(それだけ土壌の栄養素を奪っている)と言われますが、
    アメリカニンジンもそれだけ土壌の栄養分を奪うのでしょうか・・

    ・・・とここまで書いて、重大な事実が判明しました。

    「アメリカニンジン」の場合、絶滅危惧種に指定されており、
    「ワシントン条約の附属書II」に指定されています。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E6%9D%A1%E7%B4%84
    >附属書IIは、掲げられた種の商取引に、輸出国の輸出許可書
    >(その取引が種の存続を脅かすものではなく、また、その個体が適法に
    >捕獲されたものであることを認めるもの)が必要である。

    おっしゃっているニンジンがアメリカニンジンだとすると、結構コトはオオゴトになります。

    (中国は適法に輸入したのだろうか?)
  • id:taroemon
    再度のコメントありがとうございます。
    念のため回数制限は解除しておきました。

    僕が考えていた人参は日本の物とは違いますが、
    カナダ人が普通に自分の庭で栽培していますし、
    スーパーに行けば束で買える一番安いものなので、
    絶滅が危惧種されている物ではないと思います。
    あんまり真剣に考えず適当に質問したので、
    実際の所はご指摘の種類かもしれません。
    もし、実際に日本に持ち帰ると言うことになれば、
    しかるべき所に聞いてみることにします。

    >中国は適法に輸入したのだろうか?
    アメリカ、カナダのニュースでは連日のように中国がバッシングされていますが、
    ニンジンについては聞いたことがありませんね。

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