①まじめに設立する方法
②ジョーク
解答の先頭に上記番号をつけてお答えください。
よろしくお願いします。
②です。
「銀行業の営業の免許」
↓ここから申請する。
http://shinsei.e-gov.go.jp/search/servlet/Procedure?CLASSNAME=GT...
いるもの。
・作りたい理由
・運営上の約束事
・会社が実在してるかどうか証明
・創立株主の会話ログ
・今後3年間は金持ち(自己資本)たっぷりだよという証明
・えらいひとの履歴書
・かいけいさんよの履歴書
・株主の住所とか
・営業所のありか
・最近の日計表
・最近のお財布状況
・銀行に超詳しい従業員確保
・子分会社あったらの所在地とか
・子分会社の業務内容
・子分会社のお財布状況
・子分会社のえらいひとのこと
・かかわってる会社ぜんぶのお財布事情
・法第4条第2項及び第3項…にかかわる書類ぜんぶ。
・株主総会のログ
・じゅうぜんのやっかん(なんだそれ)
・免許申請してるときにどんな取引してるか
・家計簿
…などなど。
web上からも申請できるようなので、
金融庁からの返事をドキドキ待ってみるのもいいかもしれません(嘘)
ちなみに免許制なので、どっかの偉い大臣のコネがあれば
異例対応とかしてもらえてスムーズかもしれませんね~
Spcial Tanks!
銀行の作り方なんて、そんなにすぐに答えられるものではないと
思っていましたが、こんなに早く回答をみつけられるなんて。
ありがとうございました。
しかし、いろいろと免許の要件が書いてありますが、
本当は「○○先生(政治家)の紹介がないとダメです。」とかありそうですよね~。
本音を教えてもらいたいですよね。
「金融庁の言う事も聞いてくれる人?」とか
「次の人事で出世できるように応援してくれる人なら、早く処理します。」とか。
銀行の要件とかもお財布事情に置き換えれば理解しやすいでよね。
なんで、こうして書いてくれないんでしょうね。
ありがとうございました。
エコマネーですか。
趣旨目的はすばらしいのですが、今の日本では
宣伝方法を一歩間違えれば・・・。
この人たちは本当に善良な目的なのに、
仕組みを悪用(似て非なるものですが)する
輩が報道されているので、エコマネーをバックアップする公的機関が
あるといいですよね。
②銀行は主にお金を貸すのと預ける業務があり。
kagmさんの回りにお金に困った人がいっぱいいて
kagmさんに貸すお金があれば大丈夫です。
きっとお金を貸した人はkagm銀行と呼んでくれると思いますよ。
ただし、あまりに暴利を取ったり強引な取り立てをすると
kagm金融と呼ばれてしまいます。
銀行業務のもうひとつ、お金を預けることについては
難しくkagmさんにかなり信用がないと人はお金を預けてくれないです。
またお金を預かったら運用して利子を払わないといけないので
貸すのと預かるのを両方やるのが理想的です。
貸すだけやるのは可能ですが預かるだけをやってしまうと円天のように
なってしまうので気をつけてください。
子供の頃、お年玉が入ると親戚の伯父さんが
「○×銀行(伯父さんの住所名)に預けたら安心だよ。」
といってたのが思い出されます。
その際に、十一で預けるけどいい?なんて
返しができる怖い子でなくてよかったと
思います。
しかし、どうしてお金が無限に増えるのでしょうか?
本当にそう信じて出資したのなら、あまりにも
むなしすぎますね。どうしてそのような話に
乗ってしまうんでしょうか。
今の銀行でもそうでなくても、
そういう夢(企画?)があってもいいですよね。
これからの時代、金銭教育は重要ですからね。
やっぱり、子供銀行券って聖徳太子なんでしょうか?
昔、チョコレートで大きな500円玉とかありましたよね。