街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #041 THEME「思わず二コリ!ギクリ?街で見たオモシロ貼り紙」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071015
※今回の「いわし」ご投稿はは10月18日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
古本屋さん、がんばってほしいです!!
小さいお店応援するの大好きです。
今は個人経営のお店が何でも難しい時代ですから、こういう手作りの味を大切にしている店主さんには本当にがんばってほしいです。移転先まで出かけて買いたくなりそうな古本屋さんですね。
きっと店主さんの決意の書だったんでしょうね。
古本屋はずっと続けますというストレートな言葉がまた泣かせます。
きっと長くやってきた、古本一筋というような人なのでしょう。
私もこういうお店は応援したいです。
ビルとビルとの間に挟まれた細長い建物に古本屋さんがありました。その古本屋さんが移転することになった時、縦長の建物いっぱいに「ありがとうございました、この場所から移転します、でも古本屋はずっと続けます」と大きく三幅にわたって筆書きされたロール紙が張り出されました。
おせじにも上手とは言えない手書きの筆字は、まるで学校の書き初め大会のようです。でもそれが古本屋さん独特の温か味を感じさせて、思わず頑張れと心の中で叫んでしまいました。