ビジネスモデルコンテスト等で

素晴らしいと思えるプランが、
いざ会社を興してみると
なかなかうまくいかない…
そのような理由はどういったことが考えられますか??

教えて頂きたいです。

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  • 登録:2007/10/17 21:40:38
  • 終了:2007/10/18 13:24:12

回答(5件)

id:speed-0 No.1

speed-0回答回数312ベストアンサー獲得回数222007/10/17 22:10:04

ポイント30pt

技術系ベンチャーの難しさ

http://blogs.yahoo.co.jp/itinnovationconsulting/51858562.html

P2Pの分野を例にして、技術で勝負するベンチャー全般に求められるものとして、成熟したユーザ環境・市場環境を有する日本では、新たな技術を持ち込んでサービス化するまでに、ビジネスをはじめとする「技術以外の開発」が必要で、少なくとも、その技術がどれだけ優れていても、技術だけではどうにもならない。

逆にいえばそんな敷居の高さが、日本で技術ベンチャーの成立を困難にしている一因なのかもしれず、いわゆるネット系ベンチャーの中には、技術力ではなく営業や資本調達の能力で事業運営している企業が少なくないし、優秀な技術者が海外に活路を求めるのも、こうした面が影響しているのだろうと言う。

id:tai2006

なるほど。

すごく的確な意見だと感じます。

営業・資本調達の力、重要ですね。

2007/10/18 10:57:01
id:iojoy No.2

iojoy回答回数45ベストアンサー獲得回数02007/10/17 23:38:08

ポイント30pt

http://q.hatena.ne.jp/answer

大学の宿題みたいで、答えるのに少し抵抗があるのですが。。。

基本的にビジネスモデルコンテストに限らず、そういうコンテスト受けする企画と言う物は

一種の優しさであるとか、広い意味での共存共栄を目指した物が受け入れやすいと思います。

しかし、実社会では、唯我独尊的なものであればある程、ビジネスとして成功する確率が高いわけで

そういった点での矛盾は、最初からあると思います。

例えば、近年ではIpodのビジネスモデルが大成功したと言えますが、

ビジネスコンテスト向けの企画だと

”ソフトウェアも全てオープンソースにして、広く普及を狙う・・・”と言う形が、最も受け入れやすいと思うのですが、

実際には

”ソフトウェアについて、ITUNEという専用ソフトウェアに機能を特化させて、他社互換品との差別化を計る・・・”

とした方が全然、良い訳です。

id:tai2006

コンテスト受けするプランと

実社会でのそれは全く性格が違ってくる、と。

Ipodの例を使って、

分かりやすく示して頂き有難うございました。

2007/10/18 11:00:33
id:Lew No.3

Lew回答回数469ベストアンサー獲得回数202007/10/18 01:41:40

ポイント30pt

"このようになる"という理想と現実の乖離があると思います。

おそらくビジネスモデルを考えている場合はある程度想定された事象を元に戦略や対策を練り、その過程で自分の理想(これはうまく良く理想だけでなくこういったトラブルが起こり、解決するまでを思い描く理想)が出来上がっていくと思うのですが、実際に世の中教科書通りにはいかないもので思い描いた理想どおりにいかず(例として順調にユーザーが増えない、売れない)行き詰まっていくのだと考えます。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20061024/112290/

http://www.ochanoma.info/sc_bank.html

ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行の創設者モハメド・ユヌスについての記事ですが、参考になると思います。

id:tai2006

記事読みました!

やっぱり現実は難しい壁が

幾層も出てくるんですね。

2007/10/18 13:17:55
id:paraizo No.4

paraizo回答回数139ベストアンサー獲得回数102007/10/18 01:52:58

ポイント30pt

会社がどのステージにあるのか分からないと何とも言えませんが

創業当初はモチベーションや人間関係(仲の良すぎるメンバーで開始したため距離がうまく取れない、先が見えないので気力が持たない)

サービス開始後は売り上げが立たない、収益が上がらない(アクセスはあるのに現金化できない、コストがかかりすぎる)

上場間際とかだとコンプライアンス(適当に人を雇いすぎた、権力ゲームが始まる)

など色々あります

さらにどの段階でもキャシュショートによる突然死や創業メンバーのバーンアウトは起こりえます

http://www.aoky.net/articles/paul_graham/die.htm

id:tai2006

なるほど。

各ステージ毎に有難うございました!

2007/10/18 13:19:37
id:practicalscheme No.5

practicalscheme回答回数124ベストアンサー獲得回数322007/10/18 12:01:07

ポイント30pt

「アイディア」「プラン」そして「実行」。このうち、会社として成功するために最も重要なのが「実行」だからじゃないでしょうか。


アイディアそのものには価値が無い、とは良く言われることです。実行が伴わなければ。

http://www.google.com/search?q=ideas+are+worthless


そして、プランは最初のアクションを開始するのに必要ですが、最初のプランは往々にして間違っているということも良く言われます。

*「成功したスタートアップの多くは、最終的には始め意図していたのとは違ったことをやっている。ときにはあまりに違っていて、同じ会社とは見えないくらいだ。」

http://www.aoky.net/articles/paul_graham/startupmistakes.htm

*「ほとんどみんな最初のプランどおりには行かない。もし企業が最初の計画に固執していたら、マイクロソフトはプログラム言語を、アップルは回路基盤を売っているだろう。」

http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20070130

Flickrが当初はオンラインゲームを作っていたことや、Googleが当初はエンジンをライセンスしようとしていたことなども有名ですね。


そしてまた、こういう言葉もあります。

"Any idea is a good idea if you do it well."

アイディアやプランが何であろうと、うまく行くかどうかは会社を作ってから「どう実行してゆくか」にかかってくるわけです。


最後に、「なかなかうまくいかない」のは普通のことであって、成功とはその状態でもつぶれずに耐えてゆくことだ、という話を紹介しときます。

http://www.aoky.net/articles/paul_graham/die.htm

id:tai2006

まるほど。

とても興味深い考察ですね。

ほんと同感です。

有難うございました!!!

2007/10/18 13:23:19

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