ペースメーカーに悪影響があるから?
それなら、メールしている人やマナーモードにしていて電話が鳴っている人も規制しなければいけないのでは?
こんなに携帯電話やPHSが溢れている社会で、そんな無意味な規制をしてどうするんでしょうか?規制している姿勢を見せる企業のパフォーマンス?
そもそもマナーって誰が決めるんですか?
そして、通話をしている人と、電車内で人と話していること、何がそんなに違うんだ。
日本人って付和雷同な奴ばっか。明確に答えられる人よろしく。
マナーだから。とか。ペースメーカーの人の気持ちになってみろ。みたいな回答はいりません。
通話してもいいと思うんですよね、ホントに。
ペースメーカーに対しては近づきすぎなければ問題なし。
普通に話している程度の声であれば、電話も対人会話も大差ないはず。(何デシベルかは知りませんよ)
それ以外に何が問題なんですかねぇ。
携帯電話で電話している人に対して、嫌な顔している人がいたら直接何がイヤか聞いてみたいですね。
たしかに携帯だと異常なほど大きな声で話す人が結構います。
それが規制の理由だと思います。
標準以下の声量でしゃべれば何も問題無いと思います。
電車内にてたくさんの人に囲まれた状態で話す場合は、気を遣って普通レベル以下の音声ですよね。
だけど、電話に出た途端に、相手との会話に頭が占められて自然と声が大きくなったりする人がいる。
例)
結局、普通の会話とは声量が意識のレベルで違うことが多いような気がします。
それとは別に酔っ払い同士の会話もやたら声がでかくて煩いです。
あと旅行に行くらしいおばさんグループが大声ではしゃいでいるのも気になる時があります。
酔いや仲間同士で気が大きくなっているせいでしょうか。
普通の会話も携帯電話も周りを気にしない自分勝手な人が迷惑かけるのは同じですが、会話を取り締まるわけにいかず、携帯電話は格好の標的となっているのかもしれません。
全員がではないだろうが、対面で話している時よりもでかい声で話す輩がいる。これは耳障りで迷惑。
対面で話しているのと同程度の声量で話す分には、周りに迷惑かけない限りいいと思うけどねぇ。
(特に周りに迷惑の例:横に赤の他人が座ってる状態で身振り手振りをする行為など)
ペースメーカー着用者への云々は、技術的に考えて、ペースメーカー着用者側が防護用のインナー
シャツ(実際販売されています)を着用する方が合理的。だって、電磁波が強いのは必ずしも電車内
だけではないし、社会全体に対してペースメーカー着用者ってそこまで多くないでしょう。防護シャツに
健康保険が効くようにすべきだとすら思う。