現在はNTT回線を利用。国内通話で(基本料と国内通話料)5000円、国際通話で(インドネシアのみ1分60円 約15000円、別途PCプロバイダ4600円、計月約25000円かかっています。
コスト削減したく調べたところ、直収電話(メタルプラスなどで工事費ナシ)という選択と、電話はNTT・PCはKDDIなどの共有タイプ(初期工事約5000円あり)があるようです。
直収電話だと、0570などかけられない番号がある・プロバイダも一括変更・NTT回線から離脱が大きな違いのようです。ただ単純に通信コストを下げたいだけなので、どちらでもかまわないのですが、他に共有タイプとの比較ポイントがあれば教えてください。
通話をインターネットプロバイダの提供するIP電話に切り替えれば、
初期費用等もさほどかからずに大分コストダウン出来ると思いますよ。
各社とも国内通話は全国一律8.4円/3分の定額で、インドネシアは45円/分です。
http://www.ocn.ne.jp/voip/phone/about/?voipd-t4&voip=4
http://www.auone-net.jp/service/ip_phone/price/fee.html
http://www.so-net.ne.jp/phone/b/charge/international.html
IP電話への切り替え後も、0570等の特番はモデムが自動的にNTT回線を
使って接続してくれますし、それ以外の電話番号でも先頭に「0000」
等の決められた番号をダイヤルすれば、IPではなくNTT回線での接続を
選ぶことが出来ます。
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