街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #042 THEME「あなたがイエで過ごす一番好きな時間」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071022
※今回の「いわし」ご投稿はは10月25日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
煮込んでいく時間がいいんですよね。時々お鍋を覗いたり、味見をしながら変化を確かめたりしながら、おっいしくおっいしくでっきるっかなー、なんて歌っちゃったりします。優しい時間がゆっくり流れていくみたいですよね。素敵な時間です。
煮込んでいて味見するのが楽しみです。
鍋の前に椅子を置いて、待ちきれなくてたまに蓋を開けて覗き込むのとか いいですよね
待っている間がいいんですよね。温かな湯気。おいしい香り。そして、みんな喜んでくれるかなぁっていう期待感。よく愛情がスパイスなんていいますけど、ゆっくり時間をかけて作るお料理は、本当に愛情がこめられる気がします。
ポトフや煮物、シチューやスープ、・・・楽しいですよね。
お菓子やパンを焼いている時の待ち時間も好きです♪
わざと一晩おいて食べるとうまいですね。
何日かカレーが続きますが最後の方がおいしいのはなぜなんですかね?
料理材料に、お汁が冷める過程で味が染み込むから、という理由がひとつあげられるようです。
だから、カレーを初日にもおいしく食べたければ作って一旦冷まして、食べる直前に温め直せばいい ということになります。
#言い換えると冷ます→温めるを繰り返せばよい のかな。
煮込む時間と関係があるものだと思ってましたが冷ますと味がしみこむってのは想像もしませんでした。
今度ためしてみます。
おでんを作る時、最初はネタがぶわっと膨らむじゃないですか。そこでいったん火を止めて冷ますと、ネタは元の大きさに戻りますが、そこで味が染み込んでいくんですよね。よく見ると、つゆがだいぶ減っています。その分がネタに染み込んでいるんです。
カレーも翌日の方がおいしいですね。これはもきっとスパイスも含めた素材どうしが同じような原理で馴染み合っていくからじゃないのかなぁと思います。
使えそうなテクニックですね。
一度煮込んで、一旦冷まし、食べる前にまた煮込む。
いろいろ試してみると面白そうですね。
昨日もやったんですけど、大根の煮物で試すと効果がわかりやすいですよ。だし+しょうゆ味で。
2,3回繰り返すとてきめんに大根が「飴色」に近づきます。
おでんやシチューは食べるのも、勿論、好きなんですけど、
煮込んでる時間も好きです。
時々、味見して、
弱火でコトコト、コトコト煮込みます。
美味しく出来上がるか、期待もこめつつ過ごす時間が好きだったりします。