冷戦以降の宇宙開発はほとんど停滞状態ですが、それを打破しえる宇宙の新しい活用法や資源などで注目されているものは無いのでしょうか?

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  • 登録:2007/10/23 12:21:59
  • 終了:2007/10/30 12:29:42

回答(3件)

id:heppocom No.1

heppocom回答回数94ベストアンサー獲得回数42007/10/23 12:39:42

ポイント27pt

月資源:ヘリウム3

http://moon.jaxa.jp/ja/qanda/faq/faq6/herium3.html

月に豊富にあるヘリウム3を使えば、どのくらいのエネルギーが得られるのでしょうか? 計算では、月の砂に吸着されているヘリウム3をすべて使えば、現在の世界で使われている電力の数千年分のエネルギーが得られるとされています。また、日本全体の1年間の消費電力をまかなうためには、数トンのヘリウム3があればよいといわれています。

ヘリウム3の核融合は他にも利点があります。陽子の運動としてエネルギーを取り出せばよいので、効率がよいのです。放射性廃棄物や、二次的に出る放射線の量も少なく、その意味ではヘリウム3は「理想の核融合燃料」です。

また、これを題材にしたコミック(アニメ)に「MOONLIGHT MILE」と言うのがあります。近未来の米国と中国が、月を舞台に新たな冷戦に突入していく様が描かれています。

オススメです!

[rakuten:book:11989887:detail]

id:retorin

プラネテスにも同じようなことが書かれてましたね。

まずは、常温核融合が実用化されることが前提ですね。

2007/10/23 16:51:35
id:ShinRai No.2

ShinRai回答回数488ベストアンサー獲得回数212007/10/23 15:05:17

ポイント27pt

最近、アメリカで宇宙発電をはじめようという動きがあるようですが、、、、、

実現するかどうかは、わかりませんね。 単に研究費や開発費を集めるだけが目的かもしれませんから。

NSSO Backs Space Solar Power

Oct 11, 2007

Frank Morring, Jr./Aerospace Daily & Defense Report

Collecting solar power in space and beaming it back to Earth is a relatively near-term possibility that could solve strategic and tactical security problems for the U.S. and its deployed forces, the Pentagon's National Security Space Office (NSSO) says in a report issued Oct. 10.

As a clean source of energy that would be independent of foreign supplies in the strife-torn Middle East and elsewhere, space solar power (SSP) could ease America's longstanding strategic energy vulnerability, according to the "interim assessment" released at a press conference and on the Web site spacesolarpower.wordpress.com.

http://www.aviationweek.com/aw/generic/story.jsp?id=news/solar10...

id:retorin

英語は苦手なのですが・・・

これは軌道上太陽光発電のことですよね?

2007/10/23 17:12:32
id:YUUH32 No.3

YUUH32回答回数93ベストアンサー獲得回数52007/10/23 22:57:55

ポイント26pt

JTB宇宙旅行

http://www.jtb.co.jp/space/

停滞を打破するのは「観光資源」です、

2020年に200万円での軌道旅行が目標です。

http://wiredvision.jp/archives/200301/2003012001.html

そのうち「るるぶ宇宙」とか「スペースまっぷる」とか書店に並ぶようになりますよ。

id:retorin

う~ん、夢のある話ですが、けっこう眉唾物ですね。

たしか、20世紀末にも同じようなことが騒がれていたような・・・

それに、スペースプレーンの開発はほとんどの国が頓挫し、モックアップすらできていないのが現状。

2007/10/24 01:02:23
  • id:ootatmt
    最近の宇宙開発は活発だと思いますけど。
  • id:fuk00346jp
    冷戦後「アポロ計画」「ミールⅡミッション」が頓挫しているのを言ってるんでしょうね^^
    ↑「ミールⅡミッション」⇒国際宇宙ステーション(ISS)へと変更されて(旧)ソ連単独から国際共同事業へ変更になっています。
     
    id:heppocomさん
    わざわざ月でヘリウム3使わなくても「軌道上太陽光発電」で莫大なエネルギーを得れますよ。
  • id:retorin
    私が停滞状態だといったのは「アポロ計画」「ミールⅡミッション」の頓挫についてではなく、マスドライバーや次世代スペースシャトルの開発がほとんど行われていないことについてです。
    「軌道上太陽光発電」についてはあまり期待出来そうもありません。
  • id:fuk00346jp
    >マスドライバーや次世代スペースシャトルの開発がほとんど行われていないことについてです。
    単純明快です。
    ・スペースシャトルはペイロードこそ大きいもののコスト・メンテの手間が大きいからです。(日本(無人機)・旧ソ連は早々に手を引いてます。)
    ・マスドライバーは必要性がありません。(ロケットは水素と酸素を燃料としますから二酸化炭素が出ませんから環境問題は無関係。)
     
    >「軌道上太陽光発電」についてはあまり期待出来そうもありません。
    何故?ISSや人工衛星のほとんどの電力供給が太陽光発電ですよ?地球へ降ろすのが手間ですがマイクロ波送電も技術としては確立しています。
    ↑ただ、マイクロ波送電は生物への悪影響がデカ過ぎで今現在は使えませんが^^;
    自転、地磁気の影響をあまり受けない極点上空から直下へ降ろせば問題無いでしょうに。(難点は南極条約のみですかね。)
  • id:fuk00346jp
    ・ついでです。
    マスドライバーはリニアカタパルトで放り上げる形を取りますが直線水平加速部分に相当な距離が必要、リング(水平→垂直への移行)部分に相当な負荷が掛かるんですよね。地震国日本で直線加速部分に横ズレが生じた場合そこだけでなく全体修理になりますしねぇ。
     
    月から射出する為になら使えそうですがね。重力が1/6ですし。
  • id:retorin
    id:fuk00346jpさん、まさにズバリです。宇宙開発が停滞しているから開発が中止されるのです。
    冷戦期は「軍事」と「通信」という今までに無い新しい需要が宇宙に生まれたためにあれほど競争が激化しましたが、現在はそれが落ち着いたために停滞状態になっているのです。
    あと、マスドライバーの必要性は環境問題ではなく、資材や食料などの輸送単価の安さにあります。それにマスドライバーの方式は1つではありませんよ。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC
       
    発電所1つをすべて電力をソーラーパネルでまかなおうとすると数キロ㎡の面積が必要になり、なおかつ宇宙空間でのパネルの寿命は地上に比べて格段に短い。つまり従来の発電に比べてコストパフォーマンスが圧倒的に悪いわけです。
    それに、極点に電気を下ろしてもそこから大陸にどうやって輸送するかという問題も出てきます。


      
  • id:fuk00346jp
    >まさにズバリです。宇宙開発が停滞しているから開発が中止されるのです。
    いえ、停滞しているのではなく国際協力化していると言っているんです。スペースプレーンやスペースシャトルはアメリカ以外は計画自体を廃案にしています。アメリカも2010年で放棄する予定のようですし。
     
    wikipedia見たならマスドライバーが使える代物ではない事は分かるはずですがね。
    >可能性や実用案
    >地球上から、有人の弾体をマスドライバーで打ち上げるのはかなり乱暴な方法といわざるを得ない。何故なら本来は数kmの上昇距離をかけて加速するはずの速度を、砲身の高々数百m程度の距離で加速するマスドライバーは、弾体に強い加速が付くためである。
     
    >発電所1つをすべて電力をソーラーパネルでまかなおうとすると数キロ㎡の面積が必要になり、なおかつ宇宙空間でのパネルの寿命は地上に比べて格段に短い。つまり従来の発電に比べてコストパフォーマンスが圧倒的に悪いわけです。
    ・軌道上では何キロあっても大丈夫ですよ。モジュール組立て(展開)を軌道上でやればね。(実際人工衛星では折り畳んで静止軌道に投入・静止軌道上でパネル展開します。)回路を多重化しておけば一部損壊してもそこだけ取り替えれば済む話です。パネルが5~6年持てば充分です。量産化体制に入れば単価落っこちますから。(液晶TVも出た当時は寿命問題が言われていましたが今は主流です。)
     
    >極点に電気を下ろしてもそこから大陸にどうやって輸送するかという問題も出てきます。
    ・別に問題にもなりません。海底ケーブル使えば良いじゃないですか・・・
    電気ではありませんが今の日本、米国間のインターネットの主線は海底ケーブルだったりします。
  • id:YUUH32
    えっと、眉唾じゃないです。
    2007年現在でも1200万円で弾道飛行ができます。すでに申込を受け付けています。
    技術的な問題はクリアされていて、あとはコストだそうです。
    安全性も飛行機と同等までいけるそうです(というか技術的には飛行機と同程度)。

    ちょっと用語を間違えていました。弾道飛行だそうです。

    JTBで1200万円
    http://www.jtb.co.jp/space/suborbital.asp
  • id:retorin
    >>いえ、停滞しているのではなく国際協力化していると言っているんです。スペースプレーンやスペースシャトルはアメリカ以外は計画自体を廃案にしています。アメリカも2010年で放棄する予定のようですし。
    すみません。おっしゃる意味が分かりかねます。
       
    マスドライバーの記事をよくお読みになられていないようですね。ローンチ・リングやスリンガトロン方式なら直線でなくても数kmの加速距離を稼ぐことが可能です。それに、マスドライバーは人や精密機械ではなく、食料や鋼材などの重力の影響を受けにくく大量に必要となるものを輸送する手段として考案されています。
       
    ソーラーパネルの問題は生産コストよりも輸送コストのほうが重要です。
    数万トンの資材を軌道上まで輸送しようとすると何年も掛かってしまい、完成間近になったころには最初に投入した機材が老朽化→再び輸送、というイタチゴッコになってしまいます。
    電力輸送にも問題があります。グラスファイバーによる光通信と銅線による電力輸送は設備費用も損失率も大きく違います。
    光通信は細いケーブル一本あれば十分ですが、電気の場合は高電圧に耐えられるだけの太い配線が最低でも2本以上必要になってきます。
    通常の電力輸送は数十kmですら3~5%程度の電力損失があるのに、それを何千kmもの距離で行ったら電力の半分はもっていかれます。
  • id:fuk00346jp
    ぁ~「能無しの脳内構想」なんであまり深く考えないで下さいませ。
     
    老朽化問題はどんな物にも言える事なんですがね^^;

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