大型ハリケーン「カトリーナ」は日本のヤクザが起こしたもので、原爆投下に対する報復が目的だった-。
という発言をしたキャスターがいるようです。
北米では冬の寒い日に、気温だけでなく体感温度(Wind Chill)も天気予報で通知します。つまり、空気が暖かくても風が強ければ人間は寒いと感じます。その分も込みの温度で、実際に外に出て活動する人には有益な情報です。
いちおうリンク
体感温度
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%93%E6%84%9F%E6%B8%A9%E5%BA%A...
http://www.tabi-koubou.co.jp/newsletter/?date=200012
>冬のロッキーでは、比較的気温が暖かくとも、風が強い時は体の表面温度が下がり、うっかりすると凍傷になる場合があります。風が強くなると予想した場合、天気予報はWind Chill Factorを発表します。
英国のBBCのサイトでは、「ガーデニング天気予報」のページがあります。毎週水曜日と日曜日の更新です。
http://www.bbc.co.uk/weather/ukweather/gardening.shtml
検索してみたら、米国でも「ガーデン天気予報」がある(あった)みたいですね。
http://youtube.com/watch?v=JmrC4NiNlxM
36秒のところで、「今植える植物」を地図で説明しています。1988年のものだそうです。「この地方の方、家庭菜園でナスを植えるなら今ですよ」みたいな内容です。
また、BBCの天気予報で用いられるお天気のシンボルはたくさんあり、そのほとんどで「雲」が使われています(なのでいつも「曇り」に見える)。「小雨 light rain shower」のシンボルでは、雲の後ろから太陽の光が見えたりします。
http://www.bbc.co.uk/weather/bbcweather/features/symbols.shtml
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