考古学、神道、古文書、巨石、イワクラ、インターネットで調べられることは大体調べましたが、歴史は支配者に隠蔽され続けていることがわかりました。そこで、インターネット上、文章上に出てこない口頭伝授(一子相伝)の秘儀的なものについて深い興味があります。しかしある程度調査するとどうも情報の行き詰まりを感じました。今まで隠蔽され続けてきた神道的な情報(竹内文書などは解析済み)、口頭伝授にしか伝えられていない重大な秘密などご存知の方がいましたら、ヒントでもよろしいので是非お教えください。ネタ元などは問題ではなく信憑性は当方で判断いたしますのでよろしくお願いします。
美内すずえさんの「アマテラス」という漫画ですが、
霊的な啓示を受けて書かれたようです。
新道、巨石、ヤマト神話等についてかかれています。
信憑性はご判断下さい。
口頭伝授を伝えている人を探し出すのはかなり難しいでしょう。
すみませんが、私も知りません。
ご参考までに・・・
各地に有る古い神社の「由緒」がそれに近いのではないでしょうか。
そう主張している本をご紹介します。
「古代日本正史」 原田常治著 同志社
ありがとうございます。やはり自分の足で歩いて、その由緒ある名家や神主さんを尋ねてお伺いするのが最短なのかもしれませんね。なにか・・・・ヒントがあればそこまで言って調べるのですが。。。現在集まった情報だと、三重(鳥羽)・和歌山・徳島ラインに重大な人蜜がありそうですが、北陸(富山・竹内文書~)もかなりあやしい。真実探求のために、そろそろ旅に出ます。
ありがとうございます。一子相伝や口頭伝授とは少し趣旨が違うようですので、よろしければ実際に神道など神主・巫女さんなどから聞いた神代文字の真実や滅亡した(もしくは朝廷や天皇家・豪族に抹殺された歴史)伝説など、お願いいたします。