新しい治療法で,難病である,肺高血圧症が動物実験では成功し,

カナダでは臨床試験が行われているようです。
今現在,どのような結果になっているのか分かりますか?

英語の得意な方,調べていただけないでしょうか?
何卒,宜しくお願い致します。


以下,[ポスト・ヒューマン誕生]著:レイ・カーツワイル:ISBN:4140811676:P.264より引用
原書:ISBN:0670033847
「わたしが取締役を務める企業のひとつであるユナイテッド・セラピューティクス社は,バイアル(水薬瓶)二,三本分の患者の血液から取り出した自己幹細胞の新しく発見されたメカニズムを利用してDNAを細胞に送り込む臨床実験を始めている。その実験ではまず新しい肺血管の形成を促すDNAを幹細胞の遺伝子に導入し,次にその幹細胞を患者に注入する。遺伝子操作された幹細胞は,肺胞のそばにある細かい肺血管に届くと,新しい血管を作るための成長因子を出し始める。動物実験では,この方法によって肺高血圧症を無事に治療できた。肺高血圧症は生命を脅かす病で,現時点では他に治療法はない。このように,研究が成功を収め,安全性も確認されたため,カナダ政府は二〇〇五年初めに,臨床試験の開始を始めた。」

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:2007/11/05 06:56:05
  • 終了:2007/11/10 14:18:14

ベストアンサー

id:kappagold No.3

kappagold回答回数2710ベストアンサー獲得回数2482007/11/06 13:27:08

id:tifii

回答いただきありがとうございます!!

ざっとですが目を通させていただきました。

今現在、最も可能性の高い治療法は、

やはり、質問で取り上げた、治療法でしょうかね?

どのように思われますか?

2007/11/06 13:53:45

その他の回答(2件)

id:sakrambom No.1

sakrambom回答回数517ベストアンサー獲得回数212007/11/05 07:36:56

ポイント30pt

カナダ政府関連のウェブサイトがありました。2007年3月に更新されたものです。

http://clinicaltrials.gov/ct/show/NCT00469027;jsessionid=90FF944...


Pulmonary Hypertension: Assessment of Cell Therapy (PHACeT)

日本語訳:高血圧症、「細胞療法」アセスメント



This study is currently recruiting participants.

日本語訳:この医学研究において、現在参加者(協力者)を募っています。


2007年3月の時点で、臨床的な治療が行われているようです。同サイトのなかでは、治療に協力できる患者の方を募集しています。条件として年齢制限(18歳から80歳)、妊婦でないこと、などが挙げられています。


医療に関わる重要なことですので、こちらの翻訳や情報などは、あくまで参考としてご使用ください。

id:tifii

回答いただきありがとうございます。

とても貴重な情報をありがとうございます!

引き続き、情報を募集いたします。

宜しくお願い致します。

2007/11/06 12:10:56
id:kappagold No.2

kappagold回答回数2710ベストアンサー獲得回数2482007/11/06 11:31:50

ポイント30pt

現在、臨床試験の第二相のa(Phase IIa clinical trial)の段階だそうです。

第一相が終わっているので、安全性は既に確認されているということになります。

通常ですと、この後第二相のbを行い、第三相を経て、販売されることになります。

このURLの下の図をたまに見れば、進行状況を知ることが出来ます。

http://www.northernther.com/pages/3/index.htm

また、新たな知見があれば、このサイトが更新されるはずです。

http://www.northernther.com/pages/2/index.htm

id:tifii

回答いただきありがとうございます。

上記URL(カナダ)では、PhaseⅠですが、こちらは、更新日時が2005年の時点にも関わらず、Ⅱaですね。

国によってい対応が違うのでしょうか?

もし、分かりましたら、教えてください。

宜しくお願い致します。


皆様へ

引き続き、情報(肺高血圧症の(遅らせる訳ではなく、)完治する治療法)を募集いたします。

宜しくお願い致します。

2007/11/06 12:20:25
id:kappagold No.3

kappagold回答回数2710ベストアンサー獲得回数2482007/11/06 13:27:08ここでベストアンサー

id:tifii

回答いただきありがとうございます!!

ざっとですが目を通させていただきました。

今現在、最も可能性の高い治療法は、

やはり、質問で取り上げた、治療法でしょうかね?

どのように思われますか?

2007/11/06 13:53:45
  • id:kappagold
    Northern Therapeuticsは、この治療法を開発している企業ですので、この会社のHPが一番情報が進んでいると思います。(カナダの会社です。)

    政府関連の情報ソースは、Northern Therapeuticsとなっていますので、2007年3月の時点で、政府が持っている情報が第1相までの情報であるということだと考えられます。(会社が情報を更新していない。)
  • id:tifii
    回答いただきありがとうございます。
    しかし、政府は、この条件(第1相)で今現在も募集していますよね?
    そうなると、どちらが正しいのか、ちょっと、分からなくなります・・・

  • id:kappagold
    既に臨床試験に入っているということで、やはり可能性の高いのは、御質問の方法だと思います。日本は新しい治療法に関して、海外に比べてかなり慎重になる傾向があるので研究段階が長いと思います。

    また、第1相か第2相かということに関してですが、肝心な事を見落としていました。これは遺伝子治療になるので、一般に健常者を対象にして行なう安全性試験(通常の第1相試験)は行なわれないと考えられます。(健常者に余計な遺伝子を組み込むと、通常より遺伝子の発現が多くなって、逆に病気になってしまったりするので・・・。)
    ということで、健常者ではなく患者を対象にしているので、第1相と第2相の両方を兼ねているものだと考えられます。そのため、政府と会社の記載が異なると言う現象が起こっていると思います。
  • id:tifii
    回答いただきありがとうございます。
    確かに、それで、整合性はとれそうですね。
    ただ、開発企業のホームページの更新日が気になって調べたのですが、
    過去一年間、全く更新されてないようです。
    トップページの最終更新日時も、2005年11月30日で止まっているようです。 http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&rlz=1B3GGGL_enJP240JP241&q=site%3Awww.northernther.com&as_qdr=y&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

    臨床試験が始まって、1年半経っていますので、それなりの話は出てきても良い気がするのですが、
    どのようになっているのでしょうかね?結果が芳しくなかったのでしょうか?
    それとも、中途発表は行わない方針なのでしょうかね?このあたり全く分かりません。
    もし、僅かでも情報が分かりましたら、是非お知らせください。
    宜しくお願い致します。
  • id:kappagold
    臨床試験を実施している病院のニュースでは、2006年の12月に臨床試験を実施中と書いてあります。
    また、臨床試験は1年以上の期間で行なわれるということです。

    発表は、全ての結果(この場合18人)が出てから発表されるのが普通です。
    途中で発表される場合は、大きな副作用等が発生した場合が多いです。
    http://www.stmichaelshospital.com/media/news_release_2006-12-12.php

    2007年10月にもニュースが出ています。臨床試験は実施中のようです。
    http://www.news8austin.com/content/headlines/?ArID=193952&SecID=2
    http://www.krcg.com/news/news_story.aspx?id=60513
    状況に関しては、記載されていませんが、臨床試験の担当病院がこのようなコメントを出しているので、なんとなくうまく行っているような気がします。
  • id:tifii
    回答いただきありがとうございます。
    とても、参考になりました!!!



    このページをご覧になった方へ
    専門英語の記事を翻訳するのに使ったサイトを記載しておきます。
    ライフサイエンス辞書(フリーの生命科学の専門用語サイト)
    http://lsd.pharm.kyoto-u.ac.jp/ja/index.html

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