それぞれの問題で目のきれいな人ときれいで”ない”人をそれぞれ具体的に挙げてもらいました。
そこで、これらの意見を参考にどのような人が「目がきれい」と定義されるのかを教えてください。
「黒目がち」とは黒目の割合が多い人という意味で使いました。しかしこの分野?では、いかに「黒目の割合が多いことをアピールするか」という技術が重要なようです。
一重瞼だし、目は小さいし、コンプレックスに感じているのに
なぜか目が綺麗と言われることが多いです。
特にマスカラを上下に塗ったとき(笑)
多分目の色素が結構薄いので、いつも遠くをみているような印象を受けるそうです。
好きなもの、興味のあるものに関わっている時には、
瞳孔が開いて黒目がちになり、瞳が潤むと聞いたことがあります。
真っ直ぐに好奇心を向けている時の目は、だから綺麗なのかもしれませんが、
何より、その瞬間に全身を傾けていることが伝わってくるからなのでしょうね。
目の形ではなくて、生き生きとしている目が綺麗ですね~子供のような。
目は魅力の中心であり、目は「ものを言う」ので顔のなかで最重要とされています。しかし実は
目自体にはあまりバリュエーションがありません。西洋人であれば色の違いがありますが日本人は
ほとんど差がありません。目の大きさといってもそれは瞼など目の外側の形の差によるものです。
もちろん充血した目とか、健康でない目はきれとはいえません。二重が好まれるのは目がくっきり
見えるからでしょう。はれぼったい瞼も同じ理由で好まれません。
目に表情があったり、ものを言うといわれるのはすべて目自体ではなく目の周りの筋肉が動いて
顔全体の形が変わることによるものだそうです。ただ相手の表情を見るときに目が中心になるため
目に表情があるように感じるようです。
私がきれいな目だなと思うのは、その人の生き生きとした様子、人柄のよさ、顔かたちといった
ことを総合した上で感じるようにおもいます。
あとは、白人女性のブルーの瞳には吸い込まれるような魅力を感じます。これはきれいというより
蠱惑的という感じですね。
黒目の割合が多い人ですかね?
「黒目がち」の人だと思います。
上側が丸く、下側が少しだけフラットな女性らしい目元。