「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた“リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。季節をもっと楽しみ、もっと彩り豊かな日々を愛したい!四季の歳時記や衣食住のこと、季節のしつらいや植物たち、日本文化や外国文化、新しいシーズンライフ…ここでいろいろ語らっていきませんか?毎回3つのテーマに沿って、あなたの日々の中にある季節の暮らしのサプリ、そのサプリにこめた思いや願い、由来などとともにメッセージ下さいね!
#001 THEME:「ワインとともに」「紅葉を楽しむ」「秋の夜長に」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071107
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriS
※今回の「いわし」ご投稿は11月12日(月)正午で終了とさせて頂きます。
私も持ち帰っていたのですが、
風水的にはあまりいいことじゃないらしいですよ。
http://blog.37sumai.com/essay_blog/yoshida/2007/10/post_118.html...
生気のない落ち葉を持ち帰ると運気が下がる…。それじゃ、たたみなんて生気の失せたイグサだから運が悪くなるし、お漬け物も家に持って帰れないし、ドライフラワーやポプリなんてもってのほか、っていうことになりません?
私はきれいな落ち葉をもらってくるのは、悪いことじゃないと思うなぁ。季節を感じて、それを自然の恵みと喜んで、いつまでもこの感動を忘れないようにして美しい野山を大切にしたいという心で持ち帰るなら、きっと大吉が訪れると思いますが…。だめなのかしら…。
落ち葉は持ち帰るケースによるのではないでしょうか。観光地ではみんなが持ち帰ろうとすると枝まで折って持ち帰ろうとする人が出ないとも限りませんから、山で残していいのは思い出だけ、取っていいのは写真だけという言葉を徹底してほしくなるでしょうし、道ばたの落ち葉などは、自由に持ち帰ってかまわないと思います。
人は自然と共に暮らす時に、一番運気が良くなると思います。野山の自然を大切にという気持ちで落ち葉一枚でも自然のままにしておこうという気持ちも、道端の落ち葉を持ち帰って自然のありがたさにしみじみするのも、どちらもいい運勢を呼ぶと思います。
賛成反対の問題ではありませんが(笑)。
でもやっぱり自然の野山では、
葉っぱ一枚くらいならいいだろうとやっていると際限がなくなりますから、
そういう影響を考えられない人にはあまりいい運もやってこないと思いますし、
どうせ掃き清めてしまう神社や人に踏まれるだけの道の落ち葉などは、
手にとって愛でて持ち帰ってあげると葉っぱが喜ぶと思います。
ポプリとか畳とか乾燥してますよねえ。
、きっとoreganoさんの言うとおりに山とか、神様のいる神社とか、そういう場所にもよるって事なのかもしれませんねぇ。
もみじを楽しむってなかなかできないですよね。紅葉のある山へいくのもなかなかできなかったり・・・。でも、近所の神社とか街の中にもみじがあったりしませんか?私はその赤や黄色のはっぱを数枚もってきて、ガラスの容器に浮かべて楽しんでいます。部屋の中で秋を感じる。とってもいいですよ^-^