「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた“リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。季節をもっと楽しみ、もっと彩り豊かな日々を愛したい!四季の歳時記や衣食住のこと、季節のしつらいや植物たち、日本文化や外国文化、新しいシーズンライフ…ここでいろいろ語らっていきませんか?毎回3つのテーマに沿って、あなたの日々の中にある季節の暮らしのサプリ、そのサプリにこめた思いや願い、由来などとともにメッセージ下さいね!
#001 THEME:「ワインとともに」「紅葉を楽しむ」「秋の夜長に」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071107
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriS
※今回の「いわし」ご投稿は11月12日(月)正午で終了とさせて頂きます。
うわぁ!懐かしい。高校だったかな?の国語の教科書で知りました。
CDが出ているとは知りませんでした。
声に出して読むといいと聞いたことがありますが、聞くということもいいですね。
久しぶりに読んでみたいです。
私が一番最初に紙漉き体験をしたとき、ミニついたてを作ったのですが、この時もみじを入れました。障子のように格子がついたものに蝶番をつけて。これは和室のいいインテリアとなってくれました。
是非やりたいですね!毎年手の大きさをスタンプにして年々確認していく。
毎年の年賀状で大きさがわかるというものです。
といってもすぐに大きくなってしまいますけど。
きれいに水洗いして1年以上(!)樽で塩漬けにします。
きっとこれが決め手なんですね。うーん、食べてみたい…!
微妙な中間色がすごく秋らしい!
葉っぱスタンプにぴったりだと思いました。
しかもお手ごろ価格ですし。
こういう材料が揃うと、いろいろ挑戦したくなってきますね。
http://www.hisakuni.net/process.htm
こんな感じです。
「もみじの天ぷら」は厳選された小麦粉と砂糖とゴマを使用した昔ながらの伝統的な手作りのお菓子です。やさしい甘さとかりんとうのような香ばしさが自慢です。
貝殻や葉っぱをスタンプしたオリジナルTシャツ、楽しそうです。
布用のスタンプインクで作ったら色落ちの心配もなくたくさん着れそうですね(^^)
いろんな色の落ち葉がシャツを飾ると綺麗だと思います。
もみじが食べられるとは知りませんでした。お皿に盛った天ぷらの上にもみじ天ぷらを数枚、舞い降りてきたように飾ると綺麗かなと思いました。もみじの赤い色は衣から透けているのでしょうか。
紅葉は気温が下がり葉っぱに糖分がたまることから起きるので、「甘い香り」は考えてみれば自然の成り行きなのですね。息子が幼稚園の頃、この落ち葉アロマの威力を決定的に認識させてくれたできごとがあったので、ご紹介します。
その年の秋、落ち葉のプレースマット(食事をするときに引くお膳代わりの敷き物)を作ろうと、息子と一緒に葉っぱ拾いに出かけました。
何色のどんな葉っぱがどこにあるかという情報はすでに目をつけ把握していたので、バス亭の並木道、診療所の周り、ショッピングモールの駐車場、図書館の玄関口へとループを描いて直行です。いったん拾い始めるとあれもこれもと止まらなくなってしまい、結局、スーパーのプラスチックバッグ(ビニール袋)2袋分がいっぱいになるほど拾いました。しかし、マット作りに使用する葉っぱは、ほんの数十枚です。残った落ち葉は、ガレージに放置ということになってしまいました。
それからかなり経った(年越しした後だったかも?)ある日、ガレージに足を踏み入れると、油くさいガレージの匂いに混じって甘い香りが漂ってきました。香りの出どころをつきとめると、それはビニール袋に入っていた葉っぱの仕業でした。かなり日が経っていたのにもかかわらず。
この体験から葉っぱアロマの威力を知ったわたしたちは以来、秋になると紅葉の甘さに魅せられています。後で考えてみればメイプル・リーフ(砂糖カエデ)をかなり多く拾っていたので、これが強い香りの一番の原因だったかもしれません。
確かに花と同様、紅葉は色と形、手触り、香りで五感を刺激してくれ、季節感を再認識させてくれますね。子どもにとっても、大切な秋の友だちです。
ピンク、水色、緑など夏らしい色合いの染料をつけた魚・貝がらを白いTシャツに押してつくるスタンプTシャツは、息子が幼稚園の頃にして、いい思い出になっています。
海岸に遊びに行った際、そのまま砂を利用して上からギュッと押し込むと(立体形が砂に食い込むので)きれいにできるのですね。
(こういうTシャツは処分できなくて、いつになるかわかりませんが、いつか模様の部分だけキルト作りに利用しようと残しています。)
なので同様に葉っぱスタンプのTシャツもいいかな、と思いました。
ただ、夏のように季節感を出しながら気軽にTシャツを着るという時期ではないので、スウェットシャツ(トレーナー)とかがいいのかな。
でも、長袖を下に着て、上に半袖を着るスタイルもあるので、冬でもTシャツ、大丈夫そうですね。
金・銀のアクリル画材で、紺や赤、深緑などの濃い布地を使うとクリスマスっぽい。
キャンバス地のトートバッグならクラフトショップにあるので、これを使って、先生たちへのクリスマスプレゼントにしようかな……という一案も。
日本の場合は、こんな感じのもの:
そっか。今年は11月1日が木曜日ですから、もう15日には解禁になるわけですね。
ボジョレー・ヌーヴォーは他のワインと発酵のさせ方が異なりますから、ごくわずかの炭酸ガスを含有しています。それがいかにも新酒らしい爽やかさになってくるわけですよね。
というわけで、ワインの伝統とボジョレー・ヌーヴォー特有の清涼感を意識して、伝統あるバロックの中から爽やかな旋律を持つ「忠実な羊飼い」なんてのもどうでしょう。
これは原題には「ミュゼットまたはヴィエール、フルート、オーボエ、ヴァイオリン、および通奏低音のためのソナタ」とあり、どの楽器でも演奏可能な曲なのですが、今日ではたいていの場合フルートで演奏されます。特に私がお気に入りなのは、フルート界の巨匠、ランパルの演奏で、牧歌的な曲想のこの曲に、輝くような優雅さと気品を添えています。
そうでもなければ、もうジャズにいっちゃいましょう。ピアノがいいですね。ビル・エヴァンスなんかいいと思います。カジュアルにボジョレー・ヌーヴォーを楽しみたい夜にはお勧めです。
YuzuPONさん、真空管アンプ完成おめでとうございます。
真空管アンプが半導体を使ったアンプと際だって違いを見せるのは、フルパワー近くまでドライブをかけた時ですね。そのくらいぎりぎりの所になると、かけている電圧が高いことによるダイナミックレンジの違い、素子の特性による歪みの成分の違いなどがかなり顕著に現れてきます。
とはいえ、そんな極限状態の使い方をするのはギターアンプくらいの物で、オーディオアンプはどんな素子を使うにしても余裕を持たせた設計にしますから、通常は真空管だから音が滑らかだとか柔らかだとかいうことは、ほとんど迷信に近いと思います。
ただやはり真空管アンプはほとんどの場合長い長い線を巻いて作ったトランスを介して出力しますから、出力トランスを使わない半導体アンプとは、スピーカーに対する制動特性が変わってきます。それで音が違って聞こえるというのはありますよね。そこで今度は真空管アンプに相応しいスピーカー作り、ということになってくるわけです。これは面白いですよ。
スピーカーシステムには多種多様な方式があり、使うスピーカーユニットによっても激しく音が変わってきますし、ウーファ、スコーカ、ツイータといったそれぞれの音域ごとにスピーカーを分けるマルチウエイにする場合は、それぞれのユニットに担当させる周波数帯域の選び方やクロスオーバー部分をそれぞれどのくらいの減衰量で重ねるかなどによって、誰が聞いてもはっきり違いが分かる位に変わってきます。
ところが、違うからといって、こっちの設定は悪く、こっちの設定が良いと一概に決められないのがこれまたww
むしろ、これもいいし、あれも捨てがたい、あー、どの設定を選べばいいのかわかんないよ、ってな感じになってくるのがスピーカーだと思うんです。悩みに悩んで決めた設定を、少し経つとやはりちょっと変えてみようといじり出す。この永遠の試行錯誤の繰り返しが自作スピーカーシステムの最高の面白さだと思います。
で、予言しておこう。たぶん次の一台が欲しくなります(笑)。
あはは。真空管アンプはきっとそうなりますね。今のアンプが3結なのかビーム管本来の結線なのかは分かりませんが、同じ球だけでもきっと様々な回路を試してみたくなります。そんなわけで、イエはてな真空管アンプクラブは永遠に不滅ですね(^-^)
「初物は寿命が3日延びる」という縁起物の一種と理解してますが>ボージョレー(笑)。
個人的にはワインに合いそうなのはラヴェルのピアノ曲ではないかと思います。
特に「クープランの墓(La Tombeau de Couperin)」なんかいいのでは。
お刺身についてる食用菊みたいなもので、基本的には飾りですねえ。食べられますし、さくさくして歯ざわりはいいんですけど、それ自体はうまいものではないと思います。ちょっとえぐいし…。
あれを皿いっぱい山盛りで出されたらきっと奈良の鹿になった気分でしょう(笑)。
#花札じゃないって
もっともその箕面の店で食べたわけではないので、そこのもみじはおいしいのかもしれませんが…。
目の保養も兼ねて紅葉でも見に行きたいな。
子供の頃は葉っぱの上でよく寝っ転がってたな。
落ち葉が積もった場所はなかなかクッションみたいで
楽しい遊び場だったな。
たしかに山菜の天ぷらおいしいんで食べれないこともなさそうですがおいしいですか?
ちょっと一度食べてみたいっすね。
ここ見てたら桃鉄なんてひさしぶりにやってみたいなと思いました。
正月あたり親戚が集まったらやってみようかと思っとります。
たぶん、この雑誌、発刊以来の空前の売れ行きであっさり売り切れのようです。本屋にも「DTMマガジン11月号、出版元にも在庫なしです」と貼ってあったし…。どこか田舎の本屋さんでさびしく新古本として残っていればいいですけど(なお、ソフトの有効期限は年内)。
ちなみに私のマシンスペックは
Athlon 64 X2 4400+ / 1.75GB RAM
です。ストレスはほぼないですね(VOCALOIDの音出し自体はものすごく重いのでこれでもPLAY指示してから0.5秒程度待たされますが)。
食用の特別な紅葉の葉を使って、長い時間をかけて熟成させて、
ていねいにていねいに作られるんですね。
食べてみたい!!
そしてむずかしいとは思いますが、いつの日か自分でも作ってみたいです。