http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111563... ヤフー知恵袋
のほうに同様の質問があったので載せておきます。
やはり癖はそう簡単には直らないものなので、
してしまったらあーダメだな、と反省を繰り返すことで直していくしかないと思います。
寛容な心を持つようにすれば少しは減るかもしれません。
頑張ってください!
「無意識に舌打ち」ではなく、「意識して独り言」を言うようにしてはどうでしょう?
イライラしたら「なんかイライラするなあ」、疲れてたら「ちょっと疲れてるなあ」といった漢字で。
なぜなら、舌打ちという「表現」でイライラや疲労のストレスを無意識に吐き出しているので、そのストレス発散を自分で意図的に先手を打ってコントロールするのです。
(ストレス発散なので無理にガマンするのはよくないと思います)
状況が許せば、タバコやガム、お菓子を口にするのもいいですが、とりあえず「独り言をつぶやく」という方向にスライドしてはどうでしょう?
ガムを噛んでいれば良いと思います。
顎の運動によりストレスが無意識に発散されます。
また、もしも舌打ちの音がしてしまっても、回りの人にはガムを噛んでいて口が開いてしまったときの音のように感じると思います。
可能な限りガムを噛んでいれば、ストレスが発散、軽減されて、舌打ちの癖がついてしまう前にやめることができるようになるでしょう。
疲れている時や仕事に集中しているときなど、「無意識」になりやすい時にガムを噛むようにしてみてはいかがですか?ガムを噛んだままだと舌打もしづらいですよね。いったん癖が抜ければガムも必要なくなると思います。
よくやります;
個人的な工夫ですが、イラっときたら一回、口あけて閉じ(あむっ って感じ)たり、口をぷって膨らませてぷふーって息を吐いてみたりするようにしています。
口閉じたままイライラしてると、下が前歯の裏に当たってますから、つい「チッ」ってなるんですよね。
日頃から「チッ」音を出さないような口の形を訓練しとくといいと思います。
あと、ささいな「チッ」は舌鼓で代用。
イメージ的には、踊る大捜査線の柳葉敏郎みたいな感じです(よりわかりにくい?)
とりあえず、飴やガムやチョコを、疲れている間じゅう入れておくわけにはいきませんからね…;;
やめようと意識していてもついつい言ってしまうこともあるでしょう。
そこで発想の転換をして、「チェ」と言ってしまった時に、続けて「イニー副大統領」と言ってみるのです。
それは、舌打ちではなく、禿げ上がったおっさんの名前になります。
座布団一枚!
踊る大捜査線は観ましたが、申し訳ないですが、イメージ出来ないです。もう少し詳しく教えてもらえませんか?