サングラスなどで、視界に色をつけたり、明度を下げた状態で居ると、

目(視力や色覚等々)にはどのような影響が出るのでしょうか?
悪影響がある?
何となく、目が悪くなる、とかではなく、理由付きでお願いします。
(透明なガラスレンズのメガネに比較して、の話でお願いします。)

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:2007/11/16 02:13:09
  • 終了:2007/11/22 06:37:41

ベストアンサー

id:taku0208 No.3

taku0208回答回数250ベストアンサー獲得回数112007/11/16 11:46:04

ポイント27pt

人間がどのように色を認識するかをまず説明します。

色は、網膜にある錐体というところで感じます。

http://www.ocular.net/jiten/jiten003.htm

聞かれたことがあると思いますが、三原色である赤、緑、青に感じる3種類の錐体があり

入ってきた光をそれぞれの色に分けて脳に信号を送ります。

脳では、これらの3種類の信号を元に色を認識します。

いま、サングラスをかけると入ってくる光の波長成分が変わり、赤、緑、青の3種類の信号の比率が変わります。

その結果、脳は違う色を組み立てます。

しかし、ここが人間の脳の順応性の高いところで、脳は記憶などを元に認識した色を修正してしまいます。その結果、サングラスをしばらくかけていると、いつも見ている色と違和感がなくなってきます。サングラスをはずしたときなど、逆に色彩が変に感じたりしませんか?

また、サングラスだけでなく、光源によってもこの3種類の信号はずれてしまいます。

光源の違うところ(例えば白熱灯)で取った写真は、赤っぽい写真になります。

写真は脳のように色の修正をできないので、そのようになるのですが、実際に目で見ているときは脳が修正した色を認識しているので、違和感なく見れるのです。

ご質問にお答えすると、このように脳には順応力があるので色に関しては影響ないです。

かけたときやはずしたときに、しばらく色彩のずれが生じるくらいです。

ただし他の方がおっしゃっているように、可視光だけ弱まって紫外光が相対的に大きくなると紫外線により網膜がやられますので、非常に危険です。まともなサングラスであれば、紫外光をちゃんとカットしてあるので心配はないとおもいます。

id:match7

ありがとうございます。

目から至近距離のところに有色の物体があることで、

自然と焦点の一部が近距離になってしまうことが多くて近視傾向になる、

とか、そういうことはありませんかねえ。

2007/11/20 20:21:04

その他の回答(2件)

id:sakrambom No.1

sakrambom回答回数517ベストアンサー獲得回数212007/11/16 04:31:11

ポイント27pt

まずは明度をどれだけ下げるかに注意しなくてはならないようです。


さて、サングラスといっても種類は色々。色の濃いサングラスは逆に目を傷めることはご存知でしょうか?なるべく薄い色でUV加工をしたレンズを使用したサングラスが良いようですよ。

http://lasik-y.jp/post_11.html


サングラスのレンズの色が濃いと、物をしっかり見ようとして瞳孔が開くため、かえって紫外線の影響を受けることになりますので要注意です。

http://www.h7.dion.ne.jp/~bouhan/sigaisen/sigaisen_taisaku.htm

http://www.kaiteki-eye.jp/modules/weblog2/details.php?blog_id=11...


一方で、継続的・長期的に使用しても問題はない、とする説もあります。


保護用サングラスは早いうちから着け始め、その後一生涯継続して着用すべきです。

http://www.ic-j.co.jp/consumer14.html

id:match7

すいません。

紫外線とかの問題ではなく、

「目の前に色付きのフィルターが存在していること

(明度を下げたり、色彩をいじったりしていること)」

それ自体による視力への影響は無いか、

ということを聞きたかったのです。

2007/11/16 10:04:21
id:maxpower No.2

MAXPOWER回答回数521ベストアンサー獲得回数242007/11/16 09:02:51

ポイント27pt

http://allabout.co.jp/health/eye/closeup/CU20040618B/

単に視界を黒く(=暗く)するだけでは目の奥の瞳孔が開いてしまって余計に紫外線を浴びてしまうので、サングラスを購入するときには紫外線透過率に注意が必要だそうです。

id:match7

すいません。

紫外線とかの問題ではなく、

「目の前に色付きのフィルターが存在していること

(明度を下げたり、色彩をいじったりしていること)」

それ自体による視力への影響は無いか、

ということを聞きたかったのです。

2007/11/16 10:04:27
id:taku0208 No.3

taku0208回答回数250ベストアンサー獲得回数112007/11/16 11:46:04ここでベストアンサー

ポイント27pt

人間がどのように色を認識するかをまず説明します。

色は、網膜にある錐体というところで感じます。

http://www.ocular.net/jiten/jiten003.htm

聞かれたことがあると思いますが、三原色である赤、緑、青に感じる3種類の錐体があり

入ってきた光をそれぞれの色に分けて脳に信号を送ります。

脳では、これらの3種類の信号を元に色を認識します。

いま、サングラスをかけると入ってくる光の波長成分が変わり、赤、緑、青の3種類の信号の比率が変わります。

その結果、脳は違う色を組み立てます。

しかし、ここが人間の脳の順応性の高いところで、脳は記憶などを元に認識した色を修正してしまいます。その結果、サングラスをしばらくかけていると、いつも見ている色と違和感がなくなってきます。サングラスをはずしたときなど、逆に色彩が変に感じたりしませんか?

また、サングラスだけでなく、光源によってもこの3種類の信号はずれてしまいます。

光源の違うところ(例えば白熱灯)で取った写真は、赤っぽい写真になります。

写真は脳のように色の修正をできないので、そのようになるのですが、実際に目で見ているときは脳が修正した色を認識しているので、違和感なく見れるのです。

ご質問にお答えすると、このように脳には順応力があるので色に関しては影響ないです。

かけたときやはずしたときに、しばらく色彩のずれが生じるくらいです。

ただし他の方がおっしゃっているように、可視光だけ弱まって紫外光が相対的に大きくなると紫外線により網膜がやられますので、非常に危険です。まともなサングラスであれば、紫外光をちゃんとカットしてあるので心配はないとおもいます。

id:match7

ありがとうございます。

目から至近距離のところに有色の物体があることで、

自然と焦点の一部が近距離になってしまうことが多くて近視傾向になる、

とか、そういうことはありませんかねえ。

2007/11/20 20:21:04
  • id:taku0208
    >目から至近距離のところに有色の物体があることで、
    >自然と焦点の一部が近距離になってしまうことが多くて近視傾向になる、
    >とか、そういうことはありませんかねえ。

    思うに、焦点を結ぶためにはその部分で光が散乱している必要があります。
    光が散乱している、というのは、屈折率の異なる物質同志の細かい界面が多数ある状態です。
    わかりやすく言うと、ガラス表面をサンドペーパーでキズをつけると、ガラス表面が認識できますよね。そのような状態です。
    サングラスは色が付いている(特定の波長の光を吸収している)だけで、焦点を結べるような状態ではないので、そこに焦点があうことはないと思います。

    いるか、ありがとうございました。

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