一分でニコチンが体に浸透、効果は4時間持続。
しかも普通のタバコよりも割安だと思います。
ニコジェル(ポンプタイプ 5600円→3400円 約50回分 )
http://www.fairdew.com/herb/NIC_602.html
ニコジェル(サッシェタイプ 4000円→2800円 20包)
http://www.fairdew.com/herb/NIC_601.html
これが日本中に広まって、外や飲食店や居酒屋などで、非喫煙者に迷惑がかかることがなくなればよいと思います。
人力はてなから人力で日本中に広めてください。
「吸う行為でホッとするから無理」「火をつけて吸う動作がが格好良いからやめられない」「なくなったら困る」「分煙でしいたげられているから十分でしょ」とか、「メディアを使えばよい」いう類の回答はご遠慮ください。
「広めます」「学校や職場で話しました」という回答は歓迎です。
広めるアイディアも募集しています。
お願い:【コメント】の最初に、非喫煙者か喫煙者かを書いてください。
非喫煙者です。
非喫煙者です。マイナス面の指摘なのでポイントいりません。
ニコチンが含まれているのであれば、ニコチンは「医薬品成分」ですから、ニコジェルも「医薬品」になるのではないでしょうか。
すると、薬事法上の承認がなければ国内での製造販売はできません(未承認医薬品の製造販売は薬事法違反)。大々的に普及するには、まず薬事法上の承認取得が先では??
(現在on lineで販売されているのは、よくわかりませんが個人輸入の形態をとっているのではないでしょうか?)
もしお知り合いに「塗るたばこニコジェル」の話をしてくださった方がいらっしゃいましたら、その反応を教えてください。
良い方法ですね。ありがこうございます。
私もニコレットのようなものかなと思いました。
「禁煙のための~」ではなく、「煙を出さずにたばこを楽しむことができる~」のほうが、喫煙者には取り掛かりやすくていいのかなと思います。
安全性は気になります。ニコジェルは他の事を調べていて、たまたま見つけたのです。
詳細が乗っているものはないでしょうか?
ご回答ありがとうございます。
塗るたばこニコジェルは、その手軽さ故に悪用される危険性もありますね。
思いつきませんでした。ありがとうございます。
たばこ、お酒、薬などでも危険は考えられますが、通りすがりに塗ってしまうというほど簡単には危害を加えられそうにないと思います。
想像すると、恐ろしいです。
普通のたばこの有害物質や火も危ないですが。
最近、企業の偽装が多いので、何でも疑ってしまい何も信じられなくなりそうなのですが、これがすぐに悪用されそうなら人とすれ違うのがとても怖くなりそうです。
どうしたものでしょうか...。
無料サンプルは良い考えですね。
さらに飛行機や新幹線に乗る人に薦めると、吸えないという状況があるので「これは使ってみたい」と思ってもらえる確立も上がるでしょうね。
ありがとうございます。
これは私個人で考えていることなので、身銭を切って広告するところまでは....なのですが、
公共広告機構に連絡して話してみたいと思います。
いつもどこを通っても、どの店に入ってもきれいな空気が吸える....いつか叶うかもしれません。
非喫煙者です。了解しました。人力の1人として喫煙者にこのような商品があることを勧めてみようと思います。
【非喫煙者】公共の場所にある喫煙所を廃止し、その代わりに「塗るタバコ」の販売/配布スポットを作る、というのはいかがでしょう。
俺は非喫煙者だけどあんたが自分で宣伝したら(知人に勧めたり)?
それだけでも違うと思うのだが……
非喫煙者です。
禁煙のためのパッチ(シール)があるので、同じようなものでしょうかね?
浸透させるためには、多少の広告料がかけられるならばJR等の電鉄会社や足を運ぶ事ができるなら飛び込みで大手旅行代理店等を相手にすればかなりの効果があると思われます。
また確かなものを望むならば、お医者さんの助言を求めると、団塊世代の肩身が狭いおじさん連中をターゲットにできると思えます。
非喫煙者ですが「一分でニコチンが体に浸透~」という説明を見て、悪戯で塗られたらニコチン中毒にされかねないのではと一抹の不安を覚えるのですがその辺りどうなんでしょうか?
これで煙をまき散らす輩が減るのはよいとして、悪用されるリスクに関しての説明や検証が欲しいところです。
商品を広めるためには広告費をかけてのキャンペーンが必要だと思います。飛行機や新幹線では、比較的長時間の禁煙が強いられるので、そういった場所で無料サンプルの配布などをしてみてはいかがでしょうか。もしくは禁煙率の高い職場に無料サンプルをおくなど、ターゲットを絞って広告すれば良いと思います。5年間喫煙者でしたが、今は嫌煙家です。
非喫煙者です。
一人が長く使い続けることを考えるよりも、広く多くの人に使われることを願うのであれば、本品が禁煙希望者にとっていかに便利であるか、いかに禁煙成功につながるか、を疫学的に研究する必要があるでしょう。
根拠なく「禁煙中の方にも是非」と書くのは逆に無責任で、宣伝効果も限られるでしょうが。
というのはどうでしょうか?
例えば、風俗系で用いられるローション類に混ぜるとか。コンドームのヌルヌルに混ぜるとか。副次的な効果をうたえばもしかしたら普及するかもしれませんねぇ。「塗るとタバコをすった気分になれるし、エッチも気持ちよくなる」なんていう効果があれば自然と普及するでしょう。
ちょっと、微妙か・・・。