僕が居心地良いなと思ったのは、漫画をたくさん持っていていつ行っても飽きない漫画喫茶のような部屋、お香を炊いてムーディーな音楽・間接照明で癒される部屋、行くとすぐ寝巻きを貸してくれていつまでもゴロゴロさせてくれる部屋、などです。『来客に喜んでもらえるようにある工夫をしている』『これひとつあればどんな友達もくつろげる』『部屋に友達が集まってきて困っている』という方、よろしくお願いします。
確かにナプキンは、余分に出しておきますね。
お皿やカトラリーは、あり場所を知らせて「ご自由に」と言っておきます。
そして飲み物用の氷を足しに席を立ったついでに、次のつまみを持ってくる。
まぁなので、つまみは事前に用意しておく必要がありますが。
又は、ゲストにその場で(ちょっとだけ)手伝って貰う。
この“ちょっと手伝って貰う”のも、気を遣わせないポイントかな。
では
お手伝いしたい、お手伝いしたほうが良さそうという気持ちはあるものの(特に、他のゲストが男性で自分だけが女性だったりした時)、勝手に何かすると、良かれと思ってしたことが返って手間を増やしたりもありますよね。何か頼んでもらえると楽ちんです。
日本人の方であると、来た人に気を使ってあせあせとはじめから終わりまで動いてしまうことがあると思いますが、そうなると逆に気を使わせてしまいます.私が気をつけていることは、自分が動かなくても大丈夫なようにセッティング、準備をしておくこと.
お皿やフォーク、ナプキンは余分に出しておき、手でつまんだりできる前菜もいくつか用意しておきます.また、飲み物も置いておきグラスもいくつか横においてあれば、気の置けないパーティーになりいいと思います.