【イエはてな】イエ・ルポ 2 #002
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきたイエルポタージュ・コーナー“イエ・ルポ”の続編。
“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?愛するマチ、好きな風景、家族のエピソード、イエでの思い出…。あったかい、ユニークな、心に残っているお話、みなさんのマチやイエならではのお話が集まって、「イエ・ルポ」本が実現するとうれしい!毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポ、お待ちしています!
イエ・ルポ 2 #002 THEME「あなたのイエの次代に残したいモノたち」を教えて下さい
ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071130
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Repo2
※今回の「いわし」ご投稿は12月6日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
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家具
hanatomi2007/11/30 14:06:585pt
兄の使っていた、テーブルがついた、飾りだなつきの棚が、とても有効です。
元は兄も親戚から譲っていただいたものですが、今は父の部屋にあります。
木のものなので、今後もずっと味があると思います。
傷も歴史があっていとおしい。ずっと使っていきたいものです。
家具に付いた傷
eiyan2007/11/30 15:06:514pt
家具に付いた傷は想い出。
その想い出を語り次ぐのも有効ですね。
ずっと残したいものですね。
傷といえば
to-ching2007/11/30 17:38:253pt
子供の身長を測った傷、あります!小さかったんだ・・・
傷も歴史
asukab2007/11/30 18:36:562pt
確かに、傷も歴史に刻まれていきますね。
さらに思い出深くなります。
歴史
vivisan2007/12/05 00:22:461pt
思えばイエにある家具は、その家の歴史をずっと見てきているわけですよね。
祖母が使っていて古くなったので物置にしまわれていたものを、着物箪笥として復活させました。祖母も小さい頃になくなってしまったので、思い出は少ないですが、箪笥は祖母とともに生きてきたんだと思いながら、箪笥に着物をしまっています。
形あるものはいつかは壊れてしまいますが、思い出とともにずっと使いつづけていけたらいいなと思います。
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兄の使っていた、テーブルがついた、飾りだなつきの棚が、とても有効です。
元は兄も親戚から譲っていただいたものですが、今は父の部屋にあります。
木のものなので、今後もずっと味があると思います。
傷も歴史があっていとおしい。ずっと使っていきたいものです。