1196398686 【イエはてな】イエ・ルポ 2 #002

「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきたイエルポタージュ・コーナー“イエ・ルポ”の続編。
“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?愛するマチ、好きな風景、家族のエピソード、イエでの思い出…。あったかい、ユニークな、心に残っているお話、みなさんのマチやイエならではのお話が集まって、「イエ・ルポ」本が実現するとうれしい!毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポ、お待ちしています!

イエ・ルポ 2 #002 THEME「あなたのイエの次代に残したいモノたち」を教えて下さい

ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071130

プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Repo2

※今回の「いわし」ご投稿は12月6日(木)正午で終了とさせて頂きます。

回答の条件
  • 1人20回まで
  • 5000 ptで終了
  • 登録:
  • 終了:2007/12/06 13:06:45
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答408件)

<前のツリー | すべて | 次のツリー>
お墓。 matakiteshikaku2007/12/04 09:32:08ポイント4pt

自分の親も残してくれたから、自分の代で絶やしたくはないという気持ち。それが歴史になるのかな。

大切だと思います momokuri32007/12/06 11:48:05ポイント3pt

自分の代で絶やせないものってありますね。受け継いでいきたいというだけでなく、絶やせないという使命感。その使命感を一緒に添えて伝えていく。それが先祖代々のお墓というものではないかとおもいます。本当に大切にしたいですね。

お墓は大切ですね Oregano2007/12/06 11:57:59ポイント2pt

私はお恥ずかしいことながら、最近までそういったことの大切さをあまり認識しないでいました。でも最近になって、いつの時代もみなそれぞれに愛する祖父母や両親への思いを込めて守り続けてきたんだということに気付いてきました。お墓を大切にしたいと思う心は、今生きて一緒に暮らしている家族を愛することと同じですね。

私はさらにお恥ずかしい… Fuel2007/12/06 12:46:46ポイント1pt

今の今まで、墓所や仏事は義理がけごとといった認識でした。

そうではなく、愛の気持ちが基本というか根底にあって、今日まで受け継がれてきているものなんですね。

私が父母を思うのと同じような気持ちで、何代もの子供や孫たちが守り通してきたのが墓所。

そう考えると本当に大切だと思えてきます。

認識が変わってきました。

<前のツリー | すべて | 次のツリー>

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

  • あなたのイエの次代に残したいモノたち #002お題 「あなたのイエの次代に残したいモノたち」を教えて下さい “ルポ・タイトル” 「父からもらった英和・和英の辞書」by ハザマ “ルポタ
  • イエはてな -   2007-12-07 14:03:27
      「着物と帯」by id:teionsinonome 母にもらった真っ赤にキジ・松・梅のやたらおめでたい柄の着物と、去年かってもらった金糸が入った袋帯 これはなんとしても次世代、次々世代まで残した
  • イエはてな -   2007-12-07 14:03:27
      「家」by id:hanatomi 家というと大きいものですが、残していきたいものです。 わたしの実家が建て替えたのです。「これからずっと使えるものを」ということで、しっかりしたものにこだ
  • イエはてな -   2007-12-07 14:03:27
      「集めまくった本たち!」by id:blanccasse 活字中毒なので、9畳の部屋の壁中+入りきらない位の本や漫画があります。 絶対に捨てられないものだけで、この有り様。 幼い頃に買ってもらっ
  • イエはてな -   2007-12-07 14:03:27
      「家訓」by id:Cocoa というか、わが家らしさを醸し出しているポリシーみたいなもの?です。 私の家では「感謝」がポリシーです。でもわが家で言う感謝はちょっと特別で、「サンキュー
  • イエはてな -   2007-12-07 14:03:27
      「時代が変わっても変わらないもの」by id:TomCat その家その家にずっと伝えられてきた習慣。ちょっと時代が変わると、そんなのもういいや、って捨て去ってしまうことが少なくないと思
「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません