日本経済新聞の記事「決算対策デリバティブ(十字路)2007/11/20」に


「外資系の金融機関がおかしな金融商品を売り込んでいると、ある邦銀関係者が話していた。」というのがありました。どの外資系のどの商品がこれに該当するのでしょうか? 回答はすみませんが、日経テレコンなりをつかって当該記事を閲覧できる方もしくは、金融関係に詳しい方ですぐにピンとくる方にお願いします。

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  • 登録:2007/12/03 07:47:24
  • 終了:2007/12/10 07:50:03

回答(1件)

id:gkkj No.1

gkkj回答回数115ベストアンサー獲得回数102007/12/03 11:42:50

ポイント60pt

通常そのような決算対策商品はカスタムメイドでかつ私募なので、一般人には知り得ない商品であり、日経テレコンにもロイター端末にもブルームバーグ端末にも載りません。そのため「どの商品」かは、買った人・売った人または作った人以外には意味がありません。

パソコンにたとえて言うと、メジャーなメーカー製パソコンでも、BTOパソコンでもなく、PC自作に超詳しい人が知り合いに頼まれて1台組んで売った、というようなものです。組んだ人・買った人がそのパソコンに何らかの名前をつけていても、一般人にとってはその名前には意味がなく、使用しているパーツ(例:Core 2 Duo)で説明してもらわないと分からない、という状況と似ています。

http://q.hatena.ne.jp/

id:isogaya

犯罪に近いようなものですが、これもおっけーなのでしょうか?

2007/12/03 13:22:39
  • id:gkkj
    どういった点が「犯罪に近い」のでしょうか?私募である・一般の人に知りえない・カスタムメイドであるという点については、それだけで犯罪になることはありません。決算操作目的であれば、犯罪っぽいですが、即断はできません。
  • id:isogaya
    記事はごらんになりましたか?
  • id:gkkj
    記事は見れません。質問文に「もしくは」とあったので。

    損失先送りや無理やり収益計上する系の金融商品は、昔からその時々の法制度・会計制度の抜け穴をつくような形で存在し、例えば過去バブル崩壊後の頃にはステップダウン債と呼ばれる債券がそういう目的に利用されたりしましたが、ここで例に挙げた「ステップダウン債」にしても、どの商品かを指す商品名ではなく、商品の種類のおおざっぱな名前にすぎません。個別の債券の名称が一般にまで知られたり公開されたり出版されたりはほとんどしていないはずです。

    というわけで、今はやりの怪しげな商品にしても、個別の名前はほとんど知りえないことはピンと来たので、記事は見れませんが回答しました。

    質問の趣旨は、今はやりの怪しげな商品の種類を知りたいということでしょうか?すいません、知りません。
  • id:isogaya
    ステップダウン債というのがあったんですね。ありがとうございます。
    質問したのは、怪しげな商品の種類がなんで何度も横行しているのか不思議だと思ったからです。サブプライムにしてもお金があまるとおかしい現象が起こるのは、経済システムに内在した問題なのでしょうか?
  • id:gkkj
    怪しい商品が出てくるのは、経済システム上、もっと広げて人間社会でも避けられないことだと思っています。いかにも金融な分野に限らなくても、エビ養殖話とか、緑のオーナーだったかなんと日本国がやらかしたものとか、性懲りもなく出てきます。

    ちなみにステップダウン債は、債券の内容としては利率が途中から下がることが最初から決まっているだけで、商品そのものにはちっとも悪いところはありません。決算操作に使えそうな気がすると言って売った行為と、決算操作に使おうと思って買った行為がまずかったわけです。なお最近では会計規則が変わったので決算操作にはほとんど役立たないはずです。

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