良くあるのが、
・電車で座っていて、駅について数歩歩いたとき
・自分の足で走ったり、早歩きをしている最中
等です。恐怖心はないので、運動不足か何かでしょうか?
現在23歳で、中学生頃から体験しています。この症状についてご存知でしたら教えてください。
中学生から症状の進行もしていないようですし、あまり気にする必要はないと思います。
自分の意思とは関係なく、身体が動く病気を「ジストニア」といいますが、achroiteさんの場合は長い間進行していないのでたぶん違います。
ただどうしても気になるようでしたら、大きな病院の神経内科に行って見るといいでしょう。
膝前十字靭帯損傷、俗に膝くずれと言うものがあって、通常は痛みを伴うのですが、痛みを伴わないときもあります。
http://www.kantoh.rofuku.go.jp/hanasi/acl.htm
たまにしか起きないという事なので、ちょっと違うかなという感じです。
神経系の可能性もあります。
膝や脊椎の神経にちょっとした変性があって、何かをしたときにちょっとだけ神経に障ってしまうというような事です。
腰が悪かったり、ヘルニアの傾向があるようでしたら、ちょっと気をつけたほうが良いと思います。
血糖値が低くなると、突然膝に力が入らなくなるような間隔を覚えます。
普段から血糖値が低めであったり、朝食等を抜いたときにそのような状態になる事が多いのであれば、ちょっとした低血糖の可能性もあります。
また、座っていて立ったときということでもあるので、全身の低血糖ではなく、足の血流が一瞬流れが悪くなったという事も考えられます。
長期間続いていて、頻度も少ないようなので脊椎関係で思い当たる節がなければあまり気にすることはないと思います。
私と同じ症状で驚きました。
年齢も21歳で、発症時期も同じです。ちなみに低血圧です。
普通に立って、ひかがみ(膝の裏)を緩めると足が小刻みに笑いませんか?
足腰にかけて力が抜ける感覚でしょうか?
また、膝を酷使する運動をやっていませんでしたか?
私は、陸上をやっていた折、膝を痛め(+成長痛)てから力が入らなくなりました。
現在は緊張感を強いられる武道をやっているので、特に注目を浴びる場面では
足が震えて致命的です。
私の症状は2番の方がおっしゃっていますが低血糖と不安によるものでした。
ただ、過去に膝に障害を負った人ですと、震えを無意識的に障害と関連しているように
錯覚して不安を増大させるようです。
私の対処法は足を掌で軽く叩いて「活」を入れています。
力が抜けてけだるいのですが、日常生活で支障が無ければ大丈夫だと思います。
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