勇気の有る無し、勇敢と臆病というのは、先天的なものだと思いますか?後天的なものだと思いますか?

どちらだと思うのか、また、その理由を教えてください。

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  • 1人2回まで
  • 登録:2007/12/07 08:25:25
  • 終了:2007/12/07 20:38:07

回答(10件)

id:tomo_k No.1

tomo_k回答回数426ベストアンサー獲得回数262007/12/07 08:52:00

ポイント15pt

勇気の種類によるかと。

たとえば、もっとも勇気を必要とする仕事の一つである軍人に当てはめてみると少なくとも旧日本軍の場合士官になるには多くの場合海軍兵学校あるいは陸軍士官学校にいく必要があります。

これは、戦うための英才教育を施されるわけでどのような場合においても勇気を持って行動する教育がなされていたはずです。

しかしながら、実際の戦史をひもとくと勇気を持った決断がなされていないことがあります。

たとえば、南雲中将による真珠湾攻撃の不徹底など。このときは実戦部隊から再攻撃の必要ありとされていたにもかかわらず、味方の損害をおそれ早々に撤退しています。

これは、南雲中将が航空戦の専門ではなかったからとか色々と理由は推定されています。

また、こういった種の勇気というのは持っている知識の量にもよるかと思います。判断を迷っているうちというのは判断材料となる知識、情勢の量が不足しているので決断できないでいると思う。

勇敢であるかないかというのは、入手し得る情報・知識をもとにいかに目的を達するための策をなせるかだと思います。ただ、逃げたから臆病だとか逃げなかったから勇敢だというのではなくいかに私心を排除し目的を達するための理性的判断ができるかどうかだと思います。

そういう意味では後天的要素が高いと思います。

また、そういうことができる人というのが真のエリートだと思います。政治家と呼ばれる人たちもみんなそうであってほしいと思います。

id:KIICHIGO

なるほど。ありがとうございます。

2007/12/07 11:46:59
id:sakrambom No.2

sakrambom回答回数517ベストアンサー獲得回数212007/12/07 09:09:47

ポイント15pt

先天的だと思います。

臆病な人の子供の頃の写真をみると、たいがい臆病そうな顔をしています。その逆もしかり。臆病さ、勇敢さは、生まれたときに決まっている性格のような気がします。

id:KIICHIGO

ストレス耐性の差は先天的にも強くありそうですね。ありがとうございます。

2007/12/07 11:47:56
id:n4o No.3

n4o回答回数54ベストアンサー獲得回数42007/12/07 09:57:20

ポイント15pt

考えず、本能に基づく行動は先天的なもの。

考えて動く事は一種の技術だから、後天的なもの。

id:KIICHIGO

ありがとうございます。

2007/12/07 11:48:07
id:tsakai00 No.4

tsakai00回答回数1ベストアンサー獲得回数02007/12/07 10:08:09

ポイント15pt

遺伝的素因は確実にあると思います。勇気というのはある意味人間の本能に属すると思われます。たとえば猿はその本能によって蛇を極度に恐れることが知られておりますが、ある遺伝子の異常によりそのような恐怖心が欠落している猿の存在が確認されております。勇気が恐怖心の克服の結果であると考えれば、先天的素因が大きく影響することは間違いないと思われます。しかしながら、他の多くの遺伝的素因が働いているもの(学習能力、運動能力など)と同様、勇気つまり恐怖心を抑える能力は努力によってもある程度までは改善されると思います。

id:KIICHIGO

なるほど。生まれたときから敵や危険を警戒する光景は動物で目にしますから、そのとおりなのかもしれないですね。

ありがとうございます。

2007/12/07 11:51:14
id:lukino No.5

lukino回答回数88ベストアンサー獲得回数22007/12/07 11:10:57

ポイント15pt

ん~。ある程度先天的で、ある程度後天的なものだと思います。

あ、ごまかしているわけではないです。すいません。本気で考えています。

 

最終的にその人が大人になるまでの間に変わることが多いので、

私の結論としては後天的なものだと思います。

 

子供の頃は物怖じしないし積極的なタイプで、勇敢であっても、

それを否定されるようなことが続けば臆病になります。

 

子供の頃にどれだけその「勇敢な行動」「積極的な行動」が

肯定されたか否定されたかにより、最終的に勇敢な人として成長するか

臆病になるかが変わると思うんです。

 

ただ、子供の頃にそもそも「勇敢な行動」「積極的な行動」がとれない

タイプの子もいますので、ある程度先天的、と書かせていただきました。

 

まわりの環境が大事、だと思いますけどね。しみじみと。

id:KIICHIGO

失敗したときに、フォローがあったかどうか、非難轟々だったのかどうかで、挑戦することへの恐怖心は大きく左右されそうですね。

ありがとうございます。

2007/12/07 11:48:55
id:sokyo No.6

sokyo回答回数1371ベストアンサー獲得回数942007/12/07 11:12:25

ポイント15pt

こんにちは〜。

つまらない回答ですみませんが、両方だと思います。

 

まず先天的な要素から。

私が実際に体験したわけではないので何とも…ですが、例えば産婦人科の看護士さんの話によると、

新生児でもそれぞれ個性があって、外からの刺激にすごく敏感だったり、興味を持つ傾向が強かったり、

それこそさまざまなタイプがこの時期からすでに分かれているようです。

 

もちろん、後天的な要素もあるでしょう。

http://nhjournal.blog37.fc2.com/blog-entry-219.html

学習性無気力についての研究はまさに後天的な要素を指摘しています。

学習性無力感とは、自分の努力によってはどうしようもない出来事を経験した末、自分の未来は自分で切り開くことはできないという教訓のようなものを「学習」してしまい、やる気を失って情緒的にも混乱してしまう、そういうものです。こうなると、自分の状況を変えようと努力することはなくなってしまいます。

勇敢さや臆病さを無気力と結びつけるとすれば、この後天説を支持する結果です。

URLはどこでもよかったのですが(笑)、「学習性無気力」でGoogle検索した中から。

id:KIICHIGO

なるほど。先天的に勇敢な場合と先天的に臆病な場合で、どちらが後天的な失敗経験や恐怖体験を受けやすいかどうかも左右されそうですね。

ありがとうございます。

2007/12/07 11:54:25
id:y-kawaz No.7

y-kawaz回答回数1420ベストアンサー獲得回数2252007/12/07 11:42:23

ポイント15pt

周りの人の励ましや支援を糧に持てる勇気もあるので、後天的なものだと思います。

むしろ勇気が個人の資質によるものと考えた場合の「勇気ある行動」はむしろ無謀と置き換えられるものになっている恐れがあります。

id:KIICHIGO

経験に基づかない勇気は無謀。なるほど。ありがとうございます。

2007/12/07 11:55:20
id:crocs No.8

crocs回答回数30ベストアンサー獲得回数12007/12/07 13:06:07

ポイント15pt

臆病というの性格の問題もあり先天的だと思います。

ただし、その臆病な気持ちを抑えて決断し行動することこそ

勇気だと思うので勇気は後天的なものだと思います。

id:pigment No.9

pigment回答回数95ベストアンサー獲得回数22007/12/07 13:31:18

ポイント15pt

恐怖に打ち勝つのが勇気です。

恐怖はDNAに刻まれているようです。

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2006/06-020.html

したがって先天的です。

id:happy2525 No.10

sに尾9、お9回答回数164ベストアンサー獲得回数62007/12/07 17:57:08

ポイント15pt

 どちらかに決めることはできません。両方です。

 生物の全ての現象や行動は、その遺伝子を持っていないと起こりません。

 例えば病気。

癌になる遺伝子を持っていなければ、いくら癌が発生する原因となる環境下にいても、癌にはなりません。

癌になる遺伝子を持っていて、条件(食事、睡眠、喫煙など)があって臨界に達すると、その遺伝子のスイッチがオンになって、癌ができるのです。

 また、先天的に既に発現している病気や障害がありますが、これも遺伝子がそうだからです。

生まれた時点で発現していない場合は、生まれてからの環境によって、スイッチがオンになれば発現します。

しかし、それを抑制するような働きを起こす遺伝子を持っていれば、そう簡単にはオンになりません。

もちろん、抑制する遺伝子も能力が様々です。


 新規探索傾向というのがあります。よく引越しをしたくなったり実際にしたり、そのような性質を持っている人がいます。

これも、その人がそういう遺伝子を持っているからです。


 本能として備わっている能力が色々ありますが、これも遺伝子がその情報を持っているからです。

 あらゆるものを遺伝子が支配し、私たちの行動をつかさどる源となっているのです。

 しかし、学習による作用や環境による作用も関わってきます。

それは、学習による行動付けと、進化と退化です。

学習によるものは、励ましや強制などによって行動を促されて強化されるものと、その後は自己による努力で習得できたりその行動が記憶されたりします。

これもまた、そのように行動できたり考えたりできる遺伝子がなければ、成すことはできません。

 進化と退化については、環境によって必要となれば機能ができ、必要でなくなればその機能はなくなっていくというものです。


 生物は皆、強弱はあれど本能として必要不可欠なものである「勇気」と「臆病さ」とを持っているでしょう。

 勇気は、食べ物を得たり住処を得たりするために必要なもの。

 臆病さは、生命を守ろうと危険を察知したり回避しようとする能力だと思います。


・NHKスペシャル 遺伝子 脅威の小宇宙 人体

http://www.showtime.jp/tv/nhk/jintai/


http://www.nhk-ep.com/shop/main/actionNameTxt/ctgry/cmdtyFlagTxt...

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