たくあんは普通一度干して水分を抜いてから漬け込むと思います。
一方、べったら漬けは、塩漬けにして水分を飛ばしてから漬け込みます。
そこで、たくあんを楽に作る方法として、べったら漬けとのハイブリッドで、「塩漬けにして水分を飛ばし、その後、ぬかで漬ける」のはアリなんでしょうか?
どなたかどうぞ教えていただけませんか?
アリみたいです。
既に、あるようです。
本生柿の皮沢庵
岡部の畑で育った大根を一度塩漬、その後たっぷりの糖にて十分に絞った青首大根を風味豊かないりぬか、と柿の皮と一緒に漬け込んだお漬物。ヌカ独特の香りと味が癖になります
http://www.tukemono-takada.jp/g7y.html
アリみたいです。
既に、あるようです。
本生柿の皮沢庵
岡部の畑で育った大根を一度塩漬、その後たっぷりの糖にて十分に絞った青首大根を風味豊かないりぬか、と柿の皮と一緒に漬け込んだお漬物。ヌカ独特の香りと味が癖になります
http://www.tukemono-takada.jp/g7y.html
おー!
id:scabbers さん、こんにちは。
干し加減は、U字に曲がるくらいなのかぁと、暗記してしまうくらい、色んな方が作り方を公開されてますね。「なぜ干すのか」を調べたところ、昔は貯蔵する上で必要があったということと、「だいこん自体が持つうま味成分が凝縮され」るというメリットがあるそうです。↓下記URL参照
http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/qa/alt/altqa021112.h...
工程を合理化することもメリットだと思いますので、両方を検討されて、ご負担の少ない方法を試されてはいかがでしょうか。美味しくできるといいですね。
以上、参考になれば幸いです。
今年お初におめにかかった、大根の牛乳漬け。とても美味しかったので、ご紹介いたします。干さなくても良いし、簡単に作れますよ!
おー!