ある人が「クレジットカードを利用すべきだ」と言っていたのですが、その理由が


 1. 客の立場からすれば、商品の価格はクレジットでも現金でも同じである
 2. しかし店側はクレジットカード利用額の5%をカード会社に支払っている
 3. ゆえに現金で買う人は、クレジット利用者の分、よけいな価格を支払わされている

だから現金よりクレジットで買ったほうが得だ・・・というものでした。

いま1~3はすべて正しいとし、またクレジットで買うときのポイントや特典、金利は考えないものとします。
それでも、どうにもこの論理は腑に落ちません。
なんとなく論理がおかしい気がするのですが、どこがおかしいのか明確に指摘できないのです。

というわけで、誰か説明いただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2007/12/09 23:19:08
  • 終了:2007/12/10 01:37:44

ベストアンサー

id:SALINGER No.5

SALINGER回答回数3454ベストアンサー獲得回数9692007/12/10 00:06:52

ポイント16pt

買い物客がクレジットカードを使う理由は何でしょうか?

ポイントが付く、特典が付く、金利が安い以外では、大金を持ち歩かなくていいというのがあります。

クレジットカードで払いたいお客がいる限りは、お店はカード会社に5%払ってでもお客に買って貰いたいと考えます。

しかし、お店が支払う5%はお店の利益から出ますから現金とクレジットカードの両方の商品の価格に上乗せさられています。

仮に、現金客とクレジットカード客が同数ならば商品それぞれ2.5%ずつ安くできるところを、カード会社にお金を払う為に安くなっていません。

クレジットカード客はその2.5%は現金を持ち歩かなくていいという対価として納得できますが、ある人の言うとおり現金客は余分なお金を取られているのです。

その他の回答(7件)

id:tatsu___kun No.1

tatsu___kun回答回数230ベストアンサー獲得回数272007/12/09 23:31:06

ポイント17pt

1と2が正しいとしても、そこで3を正しいと考えるのがおかしいと思われます。


1と2が正しいとすると、客が店に財・サービスの対価として100円払ったとします。

現金の場合

客=-100円

店=+100円


カードの場合

客=近い将来-100円(カードの請求)

店=近い将来+100円(カード会社からの入金)-5円(手数料)

カード会社=近い将来-100円(店への入金)+5円(手数料)+100円(客からの入金)


そうすると客は店に払う対価は"同じ"です。

違うのは、店とカード会社だけです。

よって設問の条件設定では3は正しくありません。


普通、店は現金収入のほうがうれしいのです。

現金払いの方が安いこともあります。

(例えば電気量販店では、現金払いの方がポイント付与率が高い傾向にある)

id:sylphid666 No.2

sylphid666回答回数3302ベストアンサー獲得回数902007/12/09 23:47:31

ポイント17pt

ポイント云々を考えない場合、カードで買うことに何もメリットがないからではないでしょうか。

現金で払おうが、クレジットカードで払おうが結果的には同金額の出費になってしまいます。

3の論理が正しいというより破綻している感じを受けます。

>ゆえに現金で買う人は、クレジット利用者の分、よけいな価格を支払わされている

ではなく、

現金で買う人=100の内、100は店の取り分。

カードで買う人=100の内、95は店の取り分、5はカード会社。

という形になり、確かにカードで買った方が店に払っている金額は少なくなりますが、合計金額としてはどちらも差はなくなってしまいます。

1を正しいことにしてしまうとその後どんな論理を持ってきてもどちらで払っても得なことはなくなってしまう気がしてしまいますが、どうでしょう。

id:miharaseihyou No.3

miharaseihyou回答回数4535ベストアンサー獲得回数5692007/12/09 23:47:50

ポイント16pt

不特定多数を対象にした販売では手数料を払っても、その分「乗せれば」良いわけです。どこでも「乗せて」いるわけですから。その分それなりの商材が必要です。

しかし、固定客相手の通信販売で「乗せない」商品の場合は「代引き」か「振込み」が主流です。業務用の食品などでは実例をいくつか知っています。

また、一般店舗でもクレジットで受けてもその分の手数料を払ってでも売上高を上げたい場合はクレジットと提携したカードを発行しているようです。

クレジットを常用するかどうかは借金に対する感覚しだいでしょう。つい使いすぎてしまう、要らない物を買ってしまう、その分増える売り上げと、クレジットを一括で支払えない人が必ず出るので、その人が払う利息が店側とクレジット会社の目的です。

id:tatsu___kun No.4

tatsu___kun回答回数230ベストアンサー獲得回数272007/12/09 23:48:23

ポイント16pt

すいません。上記と併せて怪しい回答ですのでポイントは適当に。


上記の設定では1と2があって、よって3が正しいというのはおかしいという話でしたが、

現金とカードで支払う金額が同じである場合、カード方が若干得かもしれません。

というのも、支払期日まで自分の中での現金=キャッシュフローは減らないわけですから、

その支払期日までその分の現金を無利子で借りているのと同じです。

また、そのキャッシュフローを"運用"できます。(預金でも可)


また、実際現金の方が安いことがあると書きました(ポイント付与率)が、

それはカード会社への手数料を商品価格に上乗せしていることが多いためです。

> この辺の話は光文社新書「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を参考にしました。

id:SALINGER No.5

SALINGER回答回数3454ベストアンサー獲得回数9692007/12/10 00:06:52ここでベストアンサー

ポイント16pt

買い物客がクレジットカードを使う理由は何でしょうか?

ポイントが付く、特典が付く、金利が安い以外では、大金を持ち歩かなくていいというのがあります。

クレジットカードで払いたいお客がいる限りは、お店はカード会社に5%払ってでもお客に買って貰いたいと考えます。

しかし、お店が支払う5%はお店の利益から出ますから現金とクレジットカードの両方の商品の価格に上乗せさられています。

仮に、現金客とクレジットカード客が同数ならば商品それぞれ2.5%ずつ安くできるところを、カード会社にお金を払う為に安くなっていません。

クレジットカード客はその2.5%は現金を持ち歩かなくていいという対価として納得できますが、ある人の言うとおり現金客は余分なお金を取られているのです。

id:taknt No.6

きゃづみぃ回答回数13539ベストアンサー獲得回数11982007/12/10 00:21:35

ポイント16pt

おかしいと感じるならば

 3. ゆえに現金で買う人は、クレジット利用者の分、よけいな価格を支払わされている

でしょう。

支払っているクレジット手数料は、それは もともとは 店側の利益となるべきものなのです。

店側がその利益の一部を クレジットの手数料に割り当てているだけであって

現金購入者が それを 余計に支払っているわけではないからです。

つまり、損をするのは 現金購入者ではなく、店のほうだからです。

id:uwao No.7

uwao回答回数171ベストアンサー獲得回数362007/12/10 00:28:14

ポイント16pt

クレジットカードを使用した方がお得です。

一般的に考えると5%等の手数料がかかりますので、クレジットカードの方が不利です。

しかしながら、クレジットカード会社は店舗側と、クレジットカードを使用したことにより不利益が生じないよう契約しています。

5%等の手数料は店側が負担していますので、クレジットカードは振込手数料などが必要なく、ポイントなども付きますので、クレジットカードの方が有利になります。

店舗の経営者は不満なようですが、どのクレジット決済会社も同様の契約内容ですし、クレジット決済を使用した方だけに手数料を負担させると、契約違反となり、クレジットカードが使用出来なくなります。

多くの店主の方が不満に思われているようですが・・・

id:iwaamap No.8

iwaamap回答回数180ベストアンサー獲得回数102007/12/10 01:06:36

ポイント16pt

損得の範囲をどこまでとするかの考え方次第だと思います。

金銭的なものに限定すると、カード・現金どちらの支払いでも変わらず

利用者は商品の価格を支払わないといけないので

損でも得でもありません。

手持ちの現金がなくても購入でき、分割支払いにより金銭負担を分散させるなど

使い勝手の観点からなら、得(というか、メリット)と言えるかもしれません。

  • id:lionfan
    思ったよりも短時間で多くの回答をいただいたため、一括でお答えさせて頂きます。申し訳ございません。
    さて、みなさまの答えは、それぞれなるほどと思いながら読みました。
    ことに自分には、sylphid666様、SALINGER様、taknt様、iwaamap様の答えが、
    それぞれ少しずつ理解できました。

    で、えーと、間違っていても怒らないで聞いて頂きたいのですが、
    みなさんの意見を見ながら思いついた、現時点での僕の考えは、
    「1, 2, そして 3も正しい のだが、
     そこから『現金よりクレジットで買ったほうが得』と結論するのが間違いで、

     本来は『だから店を選べるのなら、
     現金客はクレジットカードを使えないかわりに商品を安くしている店に行くべきだ』というものです。

     そして店を選べない場合は、
     クレジットで払っても現金で払うメリットがない(or感じられない)人にとっては、
     現金で払ってもクレジットで払っても『あなたの』メリットは変わらないが、
     店にとってあなたは良い客だ』
    というものです。

    みなさんの回答を読んでつらつらかんがえているうちに、
    これはバイキング式のレストランにおける、大食漢と少食の人を考えればいいのでは、
    と思うようになったからです。

    つまり、バイキング式のレストランは、どんな客からも定額を請求します。
    ですから、ふだんめちゃくちゃな量を食べる人にとっては有利ですし、
    少食な人にとっては元がとれません。

    ですから店を選べるのでしたら、
    少食な人がわざわざバイキング式のレストランに行く理由がありません。
    バイキング式の店にあえて行くなら、それは大食漢の分も払っていることになり、
    たしかに少食の人は損をしていると言えます。

    ただ、何らかの理由で少食な人も店が選べず、
    バイキング式のレストランに行かざるを得ないのであれば、
    その少食の人は、バイキング式だからといって無理に食べようとしてはいけない、
    自分の最も満足できる量(たぶん少なめ)だけ食べるのがよい、ということだと思いました。
  • id:lionfan
    すみません、もうすこし短くきれいに言うと、

    「だから あなたは(本当は現金で買うつもりの人であっても)
     現金より、クレジットで買ったほうが得」というのが間違いで、

    「だから いつも現金でしか買わないことにしている誰かよりも、
     もともとクレジットで買う予定だったあなたは得」

    と、その人は言っていれば良かったのではないかと思います。
  • id:adlib
     
     通貨の進化論 ~ 個体発生は系統発生を模倣するか ~
     
     買物を、その場その場の利害でとらえるか、生涯を通じての経済活動
    と考えるかの違いではないでしょうか。
     1万円前後の買物も、生涯における合計は1億円以上に達するのです。
     
     数千万円の家を買う場合、売主から直に買うケースは稀で、たいがい
    資格免許をもつ不動産業者に手数料を払うのは、維持管理するに当って、
    さまざまのトラブルが予想されるからです。
     
     初めての店で、現金で安く買っても、メンテナンスやアフター・ケア
    に関するサービスに信頼が置けないので、すこし高くても昔なじみの店
    で買うこともあります。このような信用とは、記憶と記録の保全です。
     
     ただし、近年は小規模な商店ばかりか、大手販売業者にも経営不安が
    高まり、ネット・オークションで高額な取引が行なわれるそうです。
     付け←現金→小切手→カードの歴史は、一筋縄ではないようです。
     
  • id:iikai
    客から見て支払額と手に入れる商品に差はありません。
    カードで支払うメリットは、マイレージやポイントなど、0.5~2%程度の還元と、支払が繰り延べになる間の金利相当分(現在は無視できる)でしょう。
    一方で店はその還元分を大きく超える3~12%程度のカード会社手数料を支払うことになります。
    クレジットカード会社は店舗からの手数料を手にして、ポイント還元分を差し引いた部分が収益になります。

    さて、あなたが行き付けのお店と仲良くしたいなら、現金で支払うと喜ばれます。おまけが付いたり、個人商店なら少し値引きしてくれることもあります。また、現金客がメインになれば、長い目で見て手数料相当分が値下げ・還元される可能性もあります。
    一方で、少々仲良くなってもサービスに変化のつけようのない大手チェーン店や通販の場合は、現金払いのメリットは小さいでしょう。そもそも大手であれば交渉によってカード手数料も低めに設定してあるでしょうから、誰の懐もさほど痛まないと言えます。

    あなたの経済行為があなた自身で完結していると考えて、ポイント還元を手に入れることを願うか、あなたも地域の一員としてお店を一緒に育てていこうという気持ちがあるのか、で損得の判断は異なります。なんだかゲーム理論みたいですね。

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