ぽっこりお腹に関してはこちらが原因の可能性があると思います
http://plaza.rakuten.co.jp/aorinngo/2083
腸の垂れ下がり度チェック
1.ストレスを感じるとつい食べてしまう
2.排便が不規則だ
3.寝る前に食べる事が多い
4.食後にへその下が膨らむ
5.タバコがやめられない
6.好きな物だとついドカ食いしてしまう
7.太ってはいないが筋肉は少ない
8.魚や野菜より肉の方が好き
0~2項目該当 青信号
3~6項目該当 黄信号
7、8項目該当 赤信号
年を取るとお腹に肉がつきやすくなるのは誰でも一緒です。
それと、運動不足によりもともと脂肪のつきやすい脚とお腹に脂肪が集中します。
逆に筋肉は低下するため、体重は変わらないのです。
筋肉と脂肪は比重が違います。
同じ重さなら脂肪の方が体積は大きいです。
運動不足により筋肉が減ると
じっとしてても消費されるエネルギーが減ってしまいます。
そうすると太りやすくなってしまいます。
質問者さんは、減った筋肉と増えた脂肪の重さが同じ位だったのでしょう。
両者の体積の差だけお腹や足が太くなったと思われます。
URLはダミーです。
あなたもそうですか・・・私もです。
病気ではない、という前提ならば、理由は運動量が低下しているにもかかわらず、摂取カロリーがそれほど下がっていない、ということではないでしょうか。運動量が低下すれば筋肉が萎縮し、筋肉分の体重が減ります。筋肉が減った分の重量がそのまま脂肪になって足やおなかに貯まっているのでは・・・また、腹筋が弱くなると、おなかの中の脂肪量が変わらなくても、重力の法則に従っておなかが垂れ下がり、下腹部で計測するウエスト周りの値は大きくなると思いますよ。だんだん書きながら自分のことを言われているような気になってきました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111278...
二つの可能性があると思います。
ひとつは、質問者さんが女性で30代~の場合。女性は中年(失礼)になるに従い
子宮周りを冷やさないように脂肪がたまりやすくなるのだそうです。
それの影響で、足腰周辺に影響が出たのではないでしょうか。
もうひとつの可能性は、「これから体重も増える」=「ただ太ってきた」という
ことです。人により異なりますが、「太ってきたけど体重が変わらないから」と
そのままの生活をしていたら、後日体重も順調に見た目に追いついてきた、という
パターンの人は多いです。
ボディラインが崩れ始めたら、早めの行動を起こされたほうがよろしいかと存じます。
http://www.takedahp.or.jp/ASNY/YAMASHINA/2005/1026/index.html
こんにちは。
それは、脂肪がついた分筋肉が減ったからだと思いますよ。残念なことに、この現象はよくあることです…
では。
言いにくい事ですか、年齢と関係ないでしょうか?
年齢と共に代謝率が下がるので、下がると脂肪がつきやすくなり、全体的にふっくらとします。
私もご多分に漏れずに・・・・
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