さて、最近のハテナでは若者や女性やコギャル(つーかコレ死語だぜ)の品格やら何やらがいわしで語られたりアンケートとられたりしますよね。
逆にー、
いいところも見てみませう。
どんどん列挙してみよー!
流行に敏感で、いつもアンテナを張り巡らしていると思います。
タダであんなにイロイロ見せてくれるんだから。風俗いらず
こんなこと言ったら、また誰かさんに叩かれるかしら?
気がするけど。
スタイルいい子多いし目立つ気がします。うらやましい、長い足。
プラス思考。物事を深く考えずに立ち直りが早い人が多い気がします。
難しいことは考えないから気楽に生きていける。
非常に笑いに対して貪欲な気がしますね。
最近の若手芸人が異常に多いですしね。
ニコニコ動画や2ちゃんねるでよく散見される
「神」や「職人」に代表されるでしょう。
彼らはその能力や努力を自分の利益より、他人を喜ばせることに使っています。
金銭的対価を求めず無償で行っていることに意味がありますね。
以前の「金さえあればなんでも買える」ような風潮とは対極をなします。
ウィンドウズからリナックスのような流れでしょうか。
素晴らしいですね。
若い時期は、物事の捉え方にしても鋭いものがあると思います。
それ故に悩んだりもするのでしょうが・・・
一人ひとり個性が強いと思います。
たとえば、数学者や研究者、プログラマー、設計など、
限定された条件下のことをつきつめて考えるときに
鍛えられた子供がいちばん
爆発力のあるアタマの働かせ方をできます。
脳細胞数のピークは18から20才です。
大人になるとやはりいろんな社会的な錘(余計な脳細胞のネットワーキング)が
つくせいだけではなく、
純粋にそれをつきつめられる気力とか体力とか発想力が落ちてしまいます。
妬みそねみも競争力のうちですから、あれだけ純粋に人をうらやめることがすばらしい。
大人はネットワーキングを忘れる形で落としてしまわなければ、
情報過多でアップアップです。
恋愛や就職など「個人の将来のため」だけに若さの
パワーをつかうのはもったいないと思うのですが、
恋愛も就職も目的を達成すればあとからついてくることが多い、
ということに若さのため納得できず、
まわりくどい手段に我慢できないしない人が多いのは学問的には残念なことです。
知ってもなにもいいことのない知識がいっぱいアタマにつまってしまいました
自殺の仕方よりも、鬱病の救い方のほうが知っておくべきだ
会社に対して自分の意見を通せるのは立派だと思います。
もぅ、ピッチピチ!!
その辺のオヤジよりよっぽど人の言うことを聴く。
自由学習と呼ばれた授業の成果なのでしょうか?
不法な待遇などに対して昔は「社会はそんなもんだ」とか「大人っていうのは」とかそういう諦めがありましたが、今の若者はきちんと主張をするようになったと思います。
テラ豚丼・フライドゴキブリ・ゴキラーメンなど、外食産業に蔓延する衛生観念の低さを、身を以て警告してくれている。
昔の若者は無気力無関心無感動ですからそんな環境など気にしてもいなかったことでしょう。
大人にだったら躊躇ってしまう事を、
やり始める行動力は素晴らしい。