MOVAではつながっても、FOMAはつながらないなんてこともザラなので、
MOVAが停波したらどうなるか・・・
徐々にシェアを拡大してゆくのではないでしょうか。何せ社長が孫正義さんですから。
料金体系のわかりやすさ、CM好感度、そしてホワイトプランを軸とした顧客拡大です。
ドコモやauは儲け過ぎのようです。長い目で見ればシンプルで安い料金のソフトバンクが必ずや生き残っていくでしょう。
ってのはどうですかね.穴狙いで(^^)/
ドコモもauも元を辿れば、電電公社と国際電信電話。
いわば国に守られえて来たヤツラ。
何でいまさらそいつらを応援するんだ?
ヤツラは官僚以上に官僚的だぜ。
やはり印象があるのはAU
ソフトバンクは孫さんの手法として目新しいように思えるけど、
実は抜け落ちている部分があり、あとで訂正が目立つようになって来ました。
このまま各社均衡となっていくと思いますが、煮詰まったときにいち早くGMS(ほぼ世界共通規格)対応とかブッ飛んだことヤッちゃってくれそうな気がします。しぶしぶ他キャリアがついてくる…ような予感
今勢いのあるソフトバンクもソフトバンク同士通話料無料ってのも
加入者が少ないからこそできるサービスであり今のまま、加入者が
増加すればもうすぐできなくなりますからね。
やはり携帯はつながらないと意味がないので安定したDoCoMoが
一番じゃないかなと思います。
iPhoneはおそらくDocomoにいくし、au,softbank,willcomはあまり抜き出た利点がないです。
名前の通りなのかどうか判らないですが、本当に他社に比べると繋がるエリアが広いような気がします。
都市部のマニアックな場所は、ケースによっては他社の方が繋がりやすいと反撃される方もいらっしゃいますが。
新規参入やiPhoneで多少の動きがあるでしょう。
でもそれでも今の3社は残るとおもいます。
携帯電話ビジネスは新規参入が容易でなく、参入できたとしても設備投資や広告費に多大な費用がかかるので、正直新規参入組が既存キャリアを逆転するほど伸びるのは難しいと思います。
ということで、既存キャリアが今後も主力であり続け、シェアの変動もそれほどはないかなあと思います。ただ、最新技術を追求するか、または価格の安さを貫くか、どちらかにポイントをおかないと今後は厳しくなると思います。
3Gになったときに端末メーカーが淘汰されたように、これから技術水準が上がれば上がるほど、根本技術が無いキャリアはついていけなくなるでしょう。最後は結局ドコモでしょ。
ガジェット好きな人達を引き付ける力があると思います。
今ある情報ではDoCoMoに決まりそうらしいですね。
docomoと書こうか、auと書こうか悩みました。
auは料金体系が比較的安いイメージがあり、学割などから若い顧客を獲得しやすい地位にあると考えられます。
若い世代が同じキャリアの携帯電話を使い続けて、子供に携帯を持たせるようになった場合、家族割などの割引から同じキャリアの携帯を持たせるはずです。
また両親に持たせる場合も同様に、同じキャリアの携帯を勧めると思います。
docomoを持つ方も多いのですが、年齢が少々auより高いようです。
会社がなくなることは無いと思いますが、顧客数の増加は停滞しています。
このようなことから、auの顧客数が増えていくのでは?と思います。
ソフトバンクはダメでしょうね。
ソフトバンク同士通話料無料ができるのはシェアが少ないから
こそできるのであって回線が増えてそんなことをすれば
すぐパンクしてつながらなくなります。
しかし、ヤフーBBやヤフーオクでの企業としての無責任ぶり
いかんなく発揮する孫社長を支持する人が意外に多いことに
驚きを隠せません。