子供のころ我が家で、子どもの勉強のためと高価な百科事典全集を買いました。
今ではネットの検索性や情報量、情報の新しさに負けて本棚の飾りになっています。
何十万円もした革張りのもありましたよね.
紙の辞書・事典の良さは、隣の項目も一緒に読んだり出来る点にあると思うのですが、インターネットの辞書だと、ズバッと必要な情報に辿りつける反面、紙媒体の時とは何か違いますよね。CDロムに事典が入った頃、感動したのですが、あっという間に使わなくなってしまいました。でも、親の世代から使い続けている漢和辞典などは、まだ現役で時々使ったりしています。事典はやはり、本棚の飾りというより押入か物置にある気がします……。
でも懸命にページをめくって探し当てた言葉のほうが、記憶には残りそう。時々横道に入ってしまうこともありますが・・・
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子供のころ我が家で、子どもの勉強のためと高価な百科事典全集を買いました。
今ではネットの検索性や情報量、情報の新しさに負けて本棚の飾りになっています。