【はてな人力検索版「このミス」】

年の瀬も押し迫ってまいりましたが、年内最後の企画質問を。
2008年版の「このミステリーがすごい!」が発売されていますが、これに便乗して、人力検索版の「このミス」をやってみたいと思います。
(内容的にはミスマガ風な気もしますが)
というわけで、
・2007年に発行されたミステリ(定義は敢えてみなさんにお任せします)
・3冊を挙げて順位をふり、コメントを。
50回答募集し、1位 3点 2位 2点 3位 1点で集計。締め切り後結果をコメント欄にて発表します。
ポイントは基本ポイント配分ですが、心憎いチョイスやコメントには追加配分を。
逆に、一番最初に全体の1.2.3位の作品と同じ作品(順位は不問)を投稿された方にはいるかを進呈いたします。
奮ってのご参加お待ちしております。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人1回まで
  • 登録:2007/12/26 10:47:24
  • 終了:2008/01/01 22:59:10

ベストアンサー

id:castiron No.1

castiron回答回数418ベストアンサー獲得回数302007/12/28 03:37:53

ポイント100pt

今年は100冊くらい読んでいるけれども「ミステリー」と言われて新刊本(新刊で無ければあった)で「おもしろかった!」という本が正直無かった。

けれども一つも無いはずは無いと思い、アマゾンのミステリーのカテゴリーで新しい物から順に見ていって

今年はあんまりミステリー読まなかったんだなぁと思いました。(知らない本がたくさんあった)

ちなみにあなたが選ぶ2007年ベスト書籍(既刊編) 今年読まれた本の中で一番オススメの本をご紹介下さい。 ジャンルは問いません。また2007年以前に発売された物でも構いません。 .. - 人力検索はてなで今年はノンフィクションが当たりました。

(普段はノンフィクションをほとんど読みません)

ではミステリーの中でベスト3を決めようかなと思います。

1位

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)

  • 作者: 武田 邦彦
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • メディア: ペーパーバック

いきなりかなりひねくれた本です。ミステリーと呼べないとは思いますがある意味、説明されればされるほど「謎」を

呼び、ミステリーと呼べるかなと思った次第です。感化されずに自分の目で信じられる物を信じろというメッセージは良かったと思います。

「リサイクル」という概念をひっくり返された意味でもミステリっぽかったかなと思います。

2位

名残り火 (てのひらの闇 (2))

名残り火 (てのひらの闇 (2))

  • 作者: 藤原 伊織
  • 出版社/メーカー: 文芸春秋
  • メディア: 単行本

待望の新刊、しかも続編なので迷わず読んだのですがちょっと期待が大きすぎて物足らない印象を受けてしまいました。(だけど2位・・・)

一応文庫で「テロリストのパラソル」が出ているからそれにしようと思ったけどそれは違うよなと思ったので・・・(そもそも1位だしね)

3位

クレィドゥ・ザ・スカイ―Cradle the Sky

クレィドゥ・ザ・スカイ―Cradle the Sky

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 単行本

大好きなシリーズが完結。この本単体ではそれほど高い評価でもないけれども完結記念。映画化が超楽しみです。


以上でベスト3なのですが正直これは「このミス」に値しませんね。

ミステリー自体は読んでいるけど本も高いしなかなか新刊のミステリーには手を出していないという事実に気づきました。

(ほとんどブックオフか図書館)

今年読んだミステリで面白かったということで真っ先に浮かんだのは

天使のナイフ

天使のナイフ

  • 作者: 薬丸 岳
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本

ですね。

id:rikuzai

うわ~ん投稿ありがとうございます!

いやもう、このままキャンセルかとあきらめかけてました。本当にうれしい。


ブクマコメントでid:kichineさんも書かれていますが、私も今年は新刊ミステリをあまり手に取れていなくて、

(単にゲームにおぼれていたという話もアリ)

「このミス」にあがっている本もほとんど読めてないのです。

ならば逆に人力の読書家さんにハッパかけていただこうと企画したわけですが・・・

意外に同じような人が多かったことにちょっとびっくりです。


「環境問題はなぜ~」

事実は小説よりも奇なり、といった感じでしょうか。

初期の真保さんの小役人シリーズのように調理された作品を読んでみたいテーマです。

(今年の食品偽装問題で「連鎖」を思い出しました)


「名残り火」

藤原伊織さんはそれこそ「テロリストのパラソル」止まり。図書館でもあまり他の本を見かけなかったので、

この本自体に気がついていなかったです。

これは読んでみます!


「クレィドゥ・ザ・スカイ」

買って読め!と言われそうですが、実は森さんの本は今のところ全て図書館で借りて読んでいたり。

ただ、映画化が決まってこのシリーズがかりにくくなってしまい・・・。未読なのです。

(予約したけど連絡こない・・・)

そうか・・・完結だったのか・・・。映画は私もかなり楽しみです。


その代わりといっては何ですが、

森さんは「ちょっと変わった子あります」という本が奇妙なテイストでおもしろかったなぁという印象です。


「天使のナイフ」

これは確実に読みます!あ~もう絶対読みます!



以後蛇足で。

私も文庫&図書館派で、ノベルスまでは買うけど単行本はほとんど買わないのですが、

(買えない、とも言う。金銭的にもスペース的にも)

ここ数年ずっとノベルスで出ていたシリーズが突然単行本で出たり、

ドラマ化、映画化などで特需が発生してなかなか借りられなかったりということがありました。

(そういう意味ではコミックの方が充実していたかも)

ノベルズのシェアがミステリからラノベに移行して、ミステリが単行本や特装に移行しているのかなと思う今日この頃です。

新作を数読みたいミステリ好きには切ないものがあります。

2007/12/28 11:08:49
  • id:takejin
    今年の本って、読んでない。(とほほ、ミステリーは1冊も)


    みんな、3冊読んでないのかも?
  • id:rikuzai
    そうかも~
    これはもうキャンセルかな~
  • id:takejin
    あら、人力は図書館派ばかり?
    最近読んだ本は1988年(古すぎ)だし、今年の新刊はまだ予約が30人(!!)明らかに来年ですねぇ。
  • id:rikuzai
    みたいですね~
    私も予約する時100人待ちとかざらです・・・。
    最近で一番すごかったのは「容疑者X」と宮部さんの「楽園」・・・。
  • id:takejin
    その「楽園」が30人待ち。減らない。
  • id:castiron
    予約の人数を聞いただけで「読みたい」という気持ちが激減する。
    読んでみなければ面白いかどうかも分からないものに20人も30人も前に人がいる・・・
    そもそもそこまで待って読む価値がある本かどうか疑問に思ってしまう。
    「じゃ、いいです・・・」しか言えません。(借りられる頃にはその存在すら忘れていそう)
  • id:rikuzai
    >takejinさん

    いずこも同じであったか・・・

    >castironさん

    結構萎えるので、実際結局ブック○フで買ったものも。
    ただ、忘れた頃に「用意できました」メールが来て手にすると、
    サプライズプレゼントっぽく感じる時もあるから不思議。


    といっても「楽園」なんかは借りてもすぐに読み出せなかったり、
    読み終わらなくてついつい期限切れても持ったままの人とか多そう。
    「模倣犯」の時も遅かった。とりあえず上巻来てから下巻来るまで一月あった…。
  • id:castiron
    模倣犯で上巻でお預けとかw。どれだけ悶々とさせるんだよ。

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