回答は、「当時、危険だったが証明はできない。他の事も言っていない。裁判もいとわない。」
私は現場にいなかったので真偽はわかりませんが、このような場合、どうしたらよいのでしょう?不要な工事をさせられたように思います。
管理会社の管理費は、月々たったの二千円です。それで、問題があったときの対応から、集金、部屋が空いたときの募集までやっていただいています。
ところで、裁判て、やったことがなくて、良心的な弁護士というのはいるものなんでしょうか?
私がお金持ちなら、弁護士雇ってとか考えるのかもしれませんけど、大変そうですよね。?(あちらの思う壺ということなんでしょうけれど。東京ガス・エネスタともなると支店であっても弁護士を抱えていそうですしね。不埒な売り方をしたとしても、弁護士が解決してしまう、そういうことのような気は、ちょっとしています。)
言葉足らずで申し訳ありません。
この部屋のオーナーは私で(しばらく住まないので賃貸に出したわけですが)、不動産会社ではなく管理会社に管理を委託しています。管理会社がリモコン不良に気がついて、東京ガスのエネスタ支店に相談したところ、前回の工事店の工事が安全な取り付けをしておらず、今のままの設置ではガスを開くことも許可できない可能性がある。実質、ガス器具をとりかえて再工事をするように管理会社に説明したようです。管理会社が、私にその言葉を伝えているので、管理会社が間違って伝えた可能性はありますが、管理会社はそれはないと断言しています。ガスが使えない状態で放置できませんので、別の工事店(そっちが安かった)に工事を依頼しました。後日、エネスタ支店に実際前回の工事を行った工事店に問題があったのなら証明する資料と問題点を指摘を依頼したいとお願したところ、ガス開通できないと言った憶えもなければ、安全ではないけれど、工事をやるか否かはそちらの勝手だという趣旨のことを言ってきたわけです。再三確認のメールを送ったところ、最後に、裁判するなら受けて立つといった内容のメールが送られてきた、そういうわけです。
賃貸に出している、だから大家さんか、、
で、いわしって、、、w
じゃ、大家がマージンを取るのではなく、管理会社が、に訂正しましょ。
世の中そんなもん。
裁判云々は、裁判やったってかまわないよ、という意味では?
すぐに裁判云々言う奴に限って、裁判の事なんかな~んもしらんもんだけど、、
たとえ非がなくたって裁判になれば抗弁しなければならず、素人がやったんじゃ負けるから弁護士入れなきゃなんないし、と言って、お任せにすれば負けるから、自身も打ち合わせだの、証拠集めだの、そりゃもう大変なもの、、はったりだろうけど、はったりでしかなく、本当にそうなったらそうそう涼しい顔なんかしてられないよ。
「裁判もいとわない。」の意味が分かりません。
質問者は「訴えるぞ」と管理会社に言ったのですか?
いわしはずいぶんと思うけど・・・
以前の工事はどんな故障でしたのですか?
通常、賃貸物件に当初からある設備は大家の物であって、店子が勝手に修理するのもマズイし、店子に責任のない通常使用による故障や損耗の責任も大家にあるので、店子が負担する必要すらないし、、、
こういった工事の場合、大家がマージンを取ったりして割高になる場合がよくありますね。
つまりは詐欺みたいなもんだから、会社自身が証明なんてする訳もないかと・・・
どの程度のことなのか大まかな目安は付くと思います。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
ここについては先に既に調べておりました。該当するものはありませんでした。
(ちなみに、該当するものは、あったのでしょうか?)
質問にそのことを書かなかったのは、質問には文字数制限があって、そこまで書けなかったのです。
直接相談という手もありますが、ちょっと、遠いので電話でこの相談をするのは難しいです。
かと言ってメール相談はありませんし。(メール受付はありますが、回答のないクレーム受付のようです。回答がいらない苦情であれば、後でゆっくりと書いてもいいなと思いますし。)