しりとりをしていたところ、あなたの順番に「る（ル）」で回ってきました。

というのもありますが。

インドの通貨です。1回目にルビーと答えて次に「る」が回ってきたら、似た感じのルピーとよく答えてました。

子供の頃、まわりでもよくこれを使っててちゃんと通じていた。誰もこれが何なのか分からないまま。

こういう場合は「る」をお返しですよね。

とっさだと固有名詞しか思いつかないですね。

必死で探せばそうじゃないのも思いつくかもしれないけれど。

昔は「る」が来たら「ルビー」即答で、二度目はとても困りました。

ルートです。

毎日毎日…この日々ですw

固いｶﾅ

ハーブ系の野菜です。

ルックス（光の単位）とか

いよいよ苦しくなったら「流浪の民」とか。

留守居

和文通話表から思わず出てしまいます。

ルクス

ルック

ルビー(宝石)とルビ(ふりがな)は 別扱いかな？

そういう名前の鳥がいます。

子どもの頃、しりとりの「る」といえば、これが定番でした。

調べたら、世界で奄美大島にしか生息しない珍しい鳥みたい。

とか・・

月の女神とか、たしかソ連の探査機だったかと。

でも、某アニメの猫の名前が一番有名かも…^^);;;

ダンスの一種です。

ルーペ（拡大鏡・虫眼鏡）

ループ（繰り返し）

ルービックキューブ（なつかしいおもちゃ）

昔、「る」と「り」は使えると思って、

攻めのために「る」「り」で終わる言葉、

守りのために「る」「り」で始まる言葉

を色々考えてました。

どうしても、外来語が多くなってしまうのですが。

ちょっと派生して、ルーラー（定規）もありですよね。

日本語としての認知度に若干の疑問符がつきますが、商品名には普通に使われています。

私も同じく「ルビー」と答えてしまいます。