基本的には、Kumappusさんのアイデアが良いと思います。
何かのテーマを決めて、それについて議論してみるやりかたは有効です。
更に先生との学習時間を有効に使うために、下記2つのアイデアがあります。
1.「テキスト」を使う
「相手に賛同(反対)したいときは、こういう表現を使う」
「相手の意見を引き出したい」
「話についていけなくなったら」
「基本のあいづちで答えたい」
というような、どんなテーマの議論においても使える基本的表現が載っているテキストを手に入れましょう。
例えばこういうような本ですが、本屋に行って、パラパラめくって、自分のフィーリングが良いものを選ぶと良いでしょう。
→実際ネイティブが使わない表現がいっぱいのテキストもあるので、先生といっしょに選びに行くのも良い方法だと思います。
2.「予習」(ノートに自分の意見をまとめておく)
更に、あらかじめ次回のテーマを決めておいて、レッスンの前に、時間をかけて、
そのテーマについて「予習」しておくと効果が上がるでしょう。
テーマに関して「テキスト」や、辞書を使って、自分の意見を英語で「ノート」にまとめておきます。
それをある程度言えるように練習しておきます。
「ノート」の内容を先生の前で話す。
たぶん「予習」したことをそのまましゃべれなかったり、先生から思いがけない質問がきたりすると思いますが
それらはまたノートにメモっておいて、「復習」の時に身につければよいと思います。
ちなみに下記は、僕がオーストラリアにワーキングホリデーに行く人向けに書いた
スピーキング上達法です。参考になるかも知れません。
http://ozsurf.web.fc2.com/s_speaking.html
基本的には、Kumappusさんのアイデアが良いと思います。
何かのテーマを決めて、それについて議論してみるやりかたは有効です。
更に先生との学習時間を有効に使うために、下記2つのアイデアがあります。
1.「テキスト」を使う
「相手に賛同(反対)したいときは、こういう表現を使う」
「相手の意見を引き出したい」
「話についていけなくなったら」
「基本のあいづちで答えたい」
というような、どんなテーマの議論においても使える基本的表現が載っているテキストを手に入れましょう。
例えばこういうような本ですが、本屋に行って、パラパラめくって、自分のフィーリングが良いものを選ぶと良いでしょう。
→実際ネイティブが使わない表現がいっぱいのテキストもあるので、先生といっしょに選びに行くのも良い方法だと思います。
2.「予習」(ノートに自分の意見をまとめておく)
更に、あらかじめ次回のテーマを決めておいて、レッスンの前に、時間をかけて、
そのテーマについて「予習」しておくと効果が上がるでしょう。
テーマに関して「テキスト」や、辞書を使って、自分の意見を英語で「ノート」にまとめておきます。
それをある程度言えるように練習しておきます。
「ノート」の内容を先生の前で話す。
たぶん「予習」したことをそのまましゃべれなかったり、先生から思いがけない質問がきたりすると思いますが
それらはまたノートにメモっておいて、「復習」の時に身につければよいと思います。
ちなみに下記は、僕がオーストラリアにワーキングホリデーに行く人向けに書いた
スピーキング上達法です。参考になるかも知れません。
http://ozsurf.web.fc2.com/s_speaking.html