教育について、アイデアを求めます。教育はどうしたらよくなると思いますか。既に良い教育を実践されているところも多数あると思います。しかし、一部の私立、一部の特殊学区だけではなく、受けたいと思う人全てが、受けられるような制度、システム、教育というのを考えています。教育はどうしていったらいいと思いますか。どんな教育なら、自分は受けたい、子どもに受けさせたいと思いますか。根拠となる具体例などもあれば、それも示して頂ければと思います。よろしくおねがいします。

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  • 1人3回まで
  • 登録:2008/01/05 10:17:42
  • 終了:2008/01/11 17:08:38

ベストアンサー

id:e-sculpture No.5

カイロマンサ智香子回答回数61ベストアンサー獲得回数22008/01/06 02:30:13

ポイント100pt

もしも、子供を持ったら

教科書の上の知識だけにとどまらない

体験型の教育を受けさせたいと思います。

わたし自身が通っていた高校が非常に特色のある授業を行っていたので

同じような学校が増えればいいと思います。

わたしの母校では、

生物の授業で豚の解体をし、みなで捌いたお肉をその後の家庭科の授業で調理するといったような

授業をしていました。

他にも、物理の授業でペットボトルのロケットつくったり、

先生のリードのもと生徒達の議論によって物理法則を導き出したり、

科学系バラエティ番組顔負けの楽しい授業でした。

先生が教え、生徒が勉強をするという型どおりの授業より、

先生と生徒が一緒に考えるという点がよかったと思います。

学区等にとらわれないための対策としては

公開授業にして、

新聞の地方版等で告知するなどするとがいいのではないかと思います。

受けたい授業を受けられるようにするシステムとしては

やはり受験は一役買っていると思います。

わたし自身は授業内容までチェックして受験したわけではありませんでしたが、

「あの高校は面白いらしい」という噂は聞いていて、

そこには確実に受かるように勉強しました。

教育というのは一方的に与えるものではなく、

生徒自身も自ら望んで学びにいく姿勢を奨励することも大切だと思います。

id:oz8

非常に参考になります。

生徒と先生が一緒に考える授業

これ面白いですね。

もしかして、自森?

公開授業で社会に開かれた学校を作るというのも

まったく同感です。面白いでしょうし、わくわくします。

自ら学ぶ姿勢の奨励、ほんとにそうですね。

それには答え、というか、ここにもっていくようというような意図を

教師がもっているのではなく、

その子がいきたい方向性はどこか、というのを見る姿勢がまわりに必要ですね。

2008/01/06 13:26:13

その他の回答(7件)

id:jack_to_mamena_hito No.1

jack_to_mamena_hito回答回数20ベストアンサー獲得回数02008/01/05 10:45:04

ポイント17pt

高校の卒業資格を3年間の就業で与えてはどうでしょうか。

授業についていけない生徒達が荒れる教育現場の原因になっている。

全く理解できない内容の授業を机に座らせられてゲスト参加させられるより、

早く仕事を覚えて、自分に自身をつけ、

社会人としてのマナーやルールなども身につけてもらう方が良いのではないかと思います。

結局、高校を中退して、中卒として一生コンプレックスを持つくらいなら、

その方が良いのではないでしょうか。

id:oz8

働いたほうが勉強になる。

確かにそういう面ありますね。

授業についていけない生徒が無理矢理座らされる教育も

変えていけたらと思います。

ありがとうございます。

2008/01/06 13:14:44
id:imagaichiban No.2

imagaichiban回答回数134ベストアンサー獲得回数22008/01/05 13:41:05

ポイント17pt

費用対価の原則を用いてはどうでしょうか?

多くの寄付金を計上できる人の、教育を受けるというシステムです。

これは官僚のような仕事でやる、丸投げシステムでは行うことはできません。

専業の教師役をこなすものでも駄目です、学生が拒否権を行使できるのです。

お金ですべてを補うというシステムでなく、時間を経費として教える側、学ぶ側が対等に総力を出し尽くすという考えです。

お互いが、生きている生涯の中で総意を集める意味です。

代行で人を育てることができるというのは、不遜です。

id:oz8

寄付、というのは親が学校にということですか。

すると寄付が出せない親の子は、教育を受けられないということになりませんか。

2008/01/06 13:16:14
id:honzuki No.3

honzuki回答回数63ベストアンサー獲得回数22008/01/05 14:59:32

ポイント16pt

司法、立法、行政の三つの柱の中に、「教育」を入れて四つの柱とするのはいかがでしょうか。

正直、今の教育は、学校体制や教育者も含め、力が弱すぎると思います。

典型的なのは「モンスターペアレント」にたやすく負けてしまう学校や先生。

ある程度の独立が必要だと思います。

そうすれば、金銭面でももう少し自由になるのではないでしょうか。


しかし、そうなるとかなりの権利が教育者の手に委ねられるので、教師になるのにも厳しい試験や面接が必要になると思います。

またその試験は、合格した人も定期的に受けるようにするべきです。

PTAや親の文句をある程度までは突っぱねることができるようにする以上、そのくらいはやった方がいいでしょう。


教育者の数が少ないということもありますが、子供たちが将来、

「先生になりたい」

と強く思うのは、基本的には「良い先生」に出会った時です。

なので、試験や面接により「良い先生」を増やしていけば、自然に教育者も増えていくような気がします。

id:oz8

教育の権限を大きくするということですね。

その分、厳しい試験をする。

ただ、権限を大きくしたら、親が何も言わないかというとそうではないと思います。

行政であれ、立法であれ、言う人は言うと思います。

権威、というか、力が弱いというのは確かにそのとおりだと思います。

今、先生は授業内容は学習指導要領に細かく規定されているし、

教えたいことではなく、国が決めたことを教えざるを得ない。

自分が試して、失敗して、学ぶということができない。

自信がないのももっともなことだと思います。

先生が教えたいことを自由に教えられたらなと思います。

今は、評価をしないといけない → テストが必要 → 教科書どおりにやらないと

テストを子どもができない

というこなすモードです。

評価制度、それから、テスト、受験。

このあたり、私は疑問です。

2008/01/06 13:21:23
id:junti No.4

junti回答回数239ベストアンサー獲得回数32008/01/05 20:08:09

ポイント16pt

私は教育の荒廃の原因の一つがマスコミにある、と思っています。

あのニュースショーのキャスターたちが政治家や権威者をこき下ろす、

という場面がよくあります。同じように教育問題が取り上げられると、

「先生がたよりないから」と言う結論になり勝ちです。

この風潮が家庭にも伝わり、先生が尊敬されなくなった、これが原因

のように思います。

その点からいうと、私の望む学校は先生を尊敬する学校、

言い換えれば、生徒に厳しいしつけをする学校、となります。

id:oz8

確かにそうですね。

マスコミ。マスコミはまた、見る人にとって

受けがいいことを言うのだろうなと思います。

見る人がいないと広告費がとれないので。

となると、見る人がそういう意識をもっている、

つまり、自分以外の誰かがなんとかすべきだ、という意識をもっていることが

実は原因なんじゃないかとも思えるわけです。

先生が厳しくすれば、今度は厳しすぎる、なんとかしろと言うかもしれませんね。

2008/01/06 13:23:04
id:e-sculpture No.5

カイロマンサ智香子回答回数61ベストアンサー獲得回数22008/01/06 02:30:13ここでベストアンサー

ポイント100pt

もしも、子供を持ったら

教科書の上の知識だけにとどまらない

体験型の教育を受けさせたいと思います。

わたし自身が通っていた高校が非常に特色のある授業を行っていたので

同じような学校が増えればいいと思います。

わたしの母校では、

生物の授業で豚の解体をし、みなで捌いたお肉をその後の家庭科の授業で調理するといったような

授業をしていました。

他にも、物理の授業でペットボトルのロケットつくったり、

先生のリードのもと生徒達の議論によって物理法則を導き出したり、

科学系バラエティ番組顔負けの楽しい授業でした。

先生が教え、生徒が勉強をするという型どおりの授業より、

先生と生徒が一緒に考えるという点がよかったと思います。

学区等にとらわれないための対策としては

公開授業にして、

新聞の地方版等で告知するなどするとがいいのではないかと思います。

受けたい授業を受けられるようにするシステムとしては

やはり受験は一役買っていると思います。

わたし自身は授業内容までチェックして受験したわけではありませんでしたが、

「あの高校は面白いらしい」という噂は聞いていて、

そこには確実に受かるように勉強しました。

教育というのは一方的に与えるものではなく、

生徒自身も自ら望んで学びにいく姿勢を奨励することも大切だと思います。

id:oz8

非常に参考になります。

生徒と先生が一緒に考える授業

これ面白いですね。

もしかして、自森?

公開授業で社会に開かれた学校を作るというのも

まったく同感です。面白いでしょうし、わくわくします。

自ら学ぶ姿勢の奨励、ほんとにそうですね。

それには答え、というか、ここにもっていくようというような意図を

教師がもっているのではなく、

その子がいきたい方向性はどこか、というのを見る姿勢がまわりに必要ですね。

2008/01/06 13:26:13
id:makoron-P No.6

makoron-P回答回数32ベストアンサー獲得回数22008/01/06 03:41:12

ポイント16pt

私は学年制を廃止し、単位制に変更すべきだと思います。

勉強ができても、出来なくても3年間在籍しなければならないという制度が、若い人の夢を壊しているように思えます。

また、高校の単位は、社会人になっても継続して取得することができるようにすることで、高校を中退した後からでも後戻りが可能になります。

id:oz8

なるほど!

最後の行がすごくいいなと思いました。

いつ勉強してもいい。

したいときにして、勉強しおわったら、次のステップという感じですね。

とる単位も、全員同じじゃなくて、個人の興味の方向性が尊重されるシステムだといいですね。

たしかに、勉強したいときもあればしたくないときもありますもんね。

したくないときはしない、したくなったらするシステム。

これはいいなぁ。ありがとうございます。

2008/01/06 13:28:00
id:take104 No.7

take104回答回数8ベストアンサー獲得回数02008/01/07 17:07:39

ポイント16pt

 (文系の)学力の定義

 岩波新書「読書力」(著者は斉藤孝さん)にあるような、

本がきちんと読めて、要約ができることを定義とています。

どれだけ読書をしてきたかにより到達度を設定すると良いと思います。

こうした定義に基づいて、本を一冊ずつ、読み、要約を書いて、それを評価すれば良いとおもいます。

具体的には100冊文庫、50冊の新書が読書力の基本として例示されています。

なお、これらは、理系の実験に対する評価がないのでその分野を付け加えることが必要だと思います。

 学力をきちんと定義してそれをパーツ毎に評価するシステム(必ずしも学校教育とは限りません)、

 を、学校教育システムと並行して実施してけば良いと思います。

id:oz8

斉藤孝さんは面白いですね。

私も呼吸力?だったかな。読みました。

参考になりました。

ありがとうございます。

2008/01/08 11:15:45
id:sokyo No.8

sokyo回答回数1372ベストアンサー獲得回数952008/01/08 10:15:35

ポイント16pt

こんにちは。

私は教育を専門に研究しています。

…といっても、学校教育にはそんなに、ですが(汗)。

 

先生が一方的に教えて、生徒が一方的にそれを吸収する、

という構図の教授で役に立つようなモノって、昔に比べて減っていると聞きます。

例えば、この本で触れられています。

インプロ教育―即興演劇は創造性を育てるか?

インプロ教育―即興演劇は創造性を育てるか?

  • 作者: 高尾 隆
  • 出版社/メーカー: フィルムアート社
  • メディア: 単行本

このような状況で役に立つのは、先生がファシリテイターになって行う、

ワークショップ形式の授業だと私は考えています。

先生は教えるコトのプロフェッショナルになるのではなくて、

気づきを引き出すコトのプロフェッショナルになれればいいと思うのです。

 

また、子どもの多様性を許容できるような教育が望ましいと考えています。

夏休みにキャンプのプログラムなどを選択できるようにするとかいった「合校」は、

少なくとも表面的にはすごく私好みだと思うのでした。

http://osaka.cool.ne.jp/kohoken/lib/khk165a1.htm

ゆとり教育も同様です。

私や一部教育学者が「合校」に疑問を呈するのは、横山氏がいうような「実現可能性がないから」でも、「画一的・一斉授業方式が払拭できないから」でもない。むしろこの「合校」構想が現実になることを憂慮するのである。「合校」構想の実現は「自由社会」=競争原理の徹底の中で、社会的弱者にとってうれうべき教育環境が予想されるからである。

こういう懸念はちゃんと拭えるようじゃないと、と思いますが。

Google「合校」で検索しました。

 

そのために必要なコトはたくさんありますが、ひとつには先生の数を増やすコトです。

ひとりの先生が30人も40人も生徒を抱え込んで、ひとりひとりにちゃんと目を配るのは困難です。

先生の数は、少なめに見ても現状の2倍はほしいんですケド、なぁ…無理だろうなぁ。

 

http://q.hatena.ne.jp/1199495861#a791838

id:e-sculptureさんのこれ、ステキですね♪

id:oz8

詳しい回答ありがとうございました。

時間があるときにじっくり読ませていただきたいと思います。

2008/01/11 17:07:32
  • id:seble
    まずは教師を教育すべきです。
  • id:miharaseihyou
    何をもって「良い教育」とするのか価値判断の基準が不明確なので、教育の目的を明確にすれば簡単なコース設計になります。
    そうでなければ初っぱなから目的別ですね。
    理想的には総合科で始めて早い段階から分化させ、分化専門に相談役がいて徐々に専門化、かつ最低限度の厳選された基礎教養を併設・・・でしょうか。
    子供は一人一人違います。一般的な良い教育でバラ色の未来など本末転倒です。
  • id:imagaichiban
    頭の中では、教育権・教える内容を決める権利は、争奪戦になると思います。最も裕福な家庭に育ったならば、学校に行く必要はなく自宅で教師を雇えばいいのです。それが教える内容に決定権をもつことが可能になります。
    寄付金と云いましたのは、教える側からの先導権を誰が持つかという問題点でした。
    お金・授業料を納めることのできるものが、指導を受けることができるという考えは、もっています。

    誰が教えたとしても、教えたことから教わったという気持が、生徒に感じ取られなかったら、やり方を替えなければならないでしょう。
  • id:e-sculpture
    カイロマンサ智香子 2008/01/06 23:04:22
    >もしかして、自森?
    自森ではありません。某都立高校です。それなりの進学校でありながら個性的な授業が多く大変面白かったので、
    先輩達から「大学へ行ったらつまらなくなるよ」
    と言われていましたがその通りでした(苦笑)

    makoron-Pさんのおっしゃっていた単位制も賛成です。

    それから、飛び級も個人的にはあったらいいなと思っていた制度でした。
    飛び級を実施する際には、生徒の希望を一番の優先にして、
    勉強できるこでも、その学年に愛着があれば通常通り勉強する、
    学問的な興味を少しでも多く満たしたい、年上に混じって勉強してみたいというこには飛び級を認める、
    と言うように、本人の意思を尊重する形で実施することで、
    ひとりひとりの資質を伸ばす効果が期待できると思います。

  • id:rikuzai
    >高校の単位制

    文部科学省では結構前から単位制高校の制度を設置しています。
    http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/seido/04033102.htm
    地域格差があり、全日があまり多くないことから選択の幅は多少狭いですが、
    全国で700校以上に設置されていますよ。
    もちろん社会人になってから戻ってきても単位は生きているので使えます。


    ええと、拒否対象みたいなのでこちらに書きますが、
    私は多くの教師をサラリーマンにしてしまったのが一番の間違いだったのではと思っています。
    (「多くの」と書いたのは、今でも「教師」はちゃんといるから)
    友人の教師たちの愚痴を聞いていると、一般企業と変わらないことを言っていて驚きます。
    世論だったり、親だったり、国だったりと原因はいろいろですが、
    変えなくてはいけないのは教師の選別ではなくて、教師を「教師」に戻すことかなと。
    実は「教師」は共同幻想に基づいていて、周囲の人間や親、教師自身が「教師」という偶像をしっかり作っていくことで、
    はじめて子どもの前に「教える人」と「教えられる人」の関係が作られるのではないかと思います。
    今はみんな正直なのはいいんですが、親という偶像など、あまりに子どもが幼いうちに大人が壊しすぎている気がします。
    「教育」のカリキュラムがどんなに完璧でも、教師の人格や能力がどれだけ立派でも、
    子どもとの関係作りができなければその効果はほとんど現れません。

    ただ、それを改善していくには、親や世論が考えを改めないとだめでしょうね・・・。
    親を再教育する場が実は一番必要なのではないかと思います。

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