試す時間が無いので詳しい方お願いします。


有線LANにて普段はスイッチングハブに繋いでいるPC1をメンテで直接ノートPC2につなぐ時、コードの延長用のコネクタの代用品としてISDN対応の2分岐コネクタBMJ-8を使っています。
http://www.hachiko-denki.co.jp/html/product_07.html

[PC1]--(straight cable)--[BMJ-8]--(cross)--[PC2]

現状も100Mでつながります。

ふと思いましたが

[PC1]--(cross)--[BMJ-8]
--(straight cable)--[PC2]
--(straight cable)--[PC3]

とPC2、PC3同時に接続(二分)させた場合
PC1-PC2
PC1-PC3
でネットワーク的につなげる事はできますでしょうか?
この時PC2-PC3間でつながらなくて構いません。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2008/01/07 19:57:44
  • 終了:2008/01/10 08:14:22

ベストアンサー

id:takabow No.6

noname回答回数51ベストアンサー獲得回数142008/01/09 14:06:50

ポイント40pt

試してみました!

結論から言うと、予想通りPC1-PC2とPC1-PC3の通信が可能でした。

 

使用したケーブルですが、分岐コネクタを持っていなかったので、既存のカテゴリ5のツイストペアケーブルのうち、

1,2,3,6番線の2対4本をそれぞれ3本のケーブルで束ね、3つ叉のLANケーブルを作成しました。

PCの構成は以下の通りです。

PC1 - WindowsXP (NIC:Intel) - 192.168.10.1 (クロスを接続)
PC2 - WindowsXP (NIC:Intel) - 192.168.10.2 (ストレートを接続)
PC3 - Mac OS X 10.5 Leopard (NIC:Apple) - 192.168.10.3 (ストレートを接続)

最初なにも考えずデフォルト設定で接続すると、各NICがLink up/downを不安定に繰り返しました。

次にすべてのNICの設定を手動、100BASE半二重(harf-duplex)にしました。

先ほどより安定しましたが、定期的にLink downを繰り返します。

さらにすべてのNICの設定を10BASE半二重にしたところ、すべてのNICが安定しました。

 

この状態でpingにより通信チェックをしました。

まずPC1(クロス側)からPC2及びPC3への通信は問題なく成功しました。

次にコリジョンが発生すると思われるPC2及びPC3からPC1への通信ですが、

片方ずつはもちろん、PC2とPC3から同時にPC1にpingを打っても、パケットロスすることなく通信が可能でした。

おそらくCSMA/CDがうまく働いているんだと思います。

 

というわけで、miyachan800さんの予想通りの挙動を示しました。

pingでの通信ではとくに遅延が発生してるとかそういう感じはしませんでしたが、実際どの程度スループットが低下しているかはわかりません。

また100BASE半二重のときに不安定だった理由はよくわかりません。

NICって電気が流れるだけでLink up(Media conected)になるので、定期的に同時にNICがLink downしていたことを考えると、

それこそ電気的な問題が発生していたのだと思います。物理層にも詳しくなりたいものです。

id:miyacha800

ありがとうございます。

devichanさんが指摘されてますようにNICメーカーが想定している繋ぎ方以外のことをしている以上(ボード設計段階の故障モードとしてPC-PC間で誤ってストレートケーブルで繋ぐことも想定して作っているハズなので大丈夫だと信じたい)常にいつ壊れるのかと心配もありますが何世代も前の台湾製HUBに繋いだNICが軒並み壊れるより故障モードはやさしいと思いますので異常にあまっている10Mカードで組んでみます。

2008/01/09 16:01:20

その他の回答(5件)

id:kimudon No.1

kimudon回答回数1909ベストアンサー獲得回数1712008/01/07 21:40:21

ポイント15pt

http://www.7key.jp/nw/technology/hard/repeat.html

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060927/249085/

可能でしょうがコリジョンやパケットロスを考えると安価なHUBを使用した方が賢明かと......

http://www.coneco.net/PriceList/1030707034/order/MONEY/

id:miyacha800

興味本位の質問なのでパケットロスは全く悪くて構いません。

(これってリピーターHUBもそうですよね?)

リピーターHUBは電源を必要としますのでもし親子電話的な2分岐コネクタでの接続が問題なければエコにも繋がりますし~

問題のコリジョン等、有線LANの仕様として問題ないのかどうかです。

2008/01/07 21:52:07
id:devichan No.2

devichan回答回数56ベストアンサー獲得回数42008/01/07 21:55:58

ポイント15pt

ネットワーク的に好ましくありません。

まず通信が不可能になってしまいます。

3台以上の接続には、hubないしはルータが必要です。

以下のようなものもあるようです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=blen...

id:miyacha800

>ネットワーク的に好ましくありません。

>まず通信が不可能になってしまいます。

それはコリジョンの制御的にスイッチング及びリピーターHUBが行っているからということでしょうか?

スイッチングはともかく私はとてもリピーターHUBがそこまでの事をしているとは思わなかったので質問しました。

LAN切り替え器があるからそうであろうでは無く

LANの仕様として問題があるならばそこが知りたいです。

2008/01/07 22:05:46
id:dungeon-master No.3

dungeon-master回答回数571ベストアンサー獲得回数402008/01/07 22:00:14

ポイント10pt

だめでしょう。

PC2とPC3から見るとストレートとクロスを間違えてつないだような状態になります。

PC2,3のNICが壊れることはないと思いますが、電気的によろしくないので、

PC1側から見たときに正常な波形にならないでしょう。

電気的なことはおいといても、で送信線どうしが結線されてしまう2分岐コネクタには

ハブが行うべき衝突チェックの機構がありません。

というわけで、まともな通信は期待できません。

id:miyacha800

>PC2とPC3から見るとストレートとクロスを間違えてつないだような状態になります。

>PC1側から見たときに正常な波形にならないでしょう。

PC2とPC3の間ではストレート同士で並列に繋がるところがあります。

ここが電気的によろしくない気もしますが確実になぜいけないという理由があれば分かりやすくお願いします。

ストレート同士なのでPC2とPC3は通信できません。

更にPC2とPC3は何れもクロスを経由したPC1にしか繋がりません。

そして仮にPC1とPC2で通信が行われた場合

少なくともPC3はPC1のコリジョンを拾って待機状態になると思うのです。

PC3はPC1の開放を待って接続が行われたときPC2はPC1のコリジョンを拾って待機、それが交互に行われる。

という感じがするでそれが払拭できる回答があればうれしいです。

2008/01/08 00:08:33
id:dungeon-master No.4

dungeon-master回答回数571ベストアンサー獲得回数402008/01/07 22:28:26

ポイント5pt

>スイッチングはともかく私はとてもリピーターHUBがそこまでの事をしているとは思わなかったので質問しました。

コリジョンチェックについて補足。

http://www.kozupon.com/network/hub1.html

リピータハブでもコリジョンチェックをやります。チェックして皆に知らせるのもハブの仕事なので。

各ノードが自前でコリジョンチェックできるのは、10Base-2とか10Base-5のような同軸伝送回路での話です。

id:miyacha800

>各ノードが自前でコリジョンチェックできるのは、10Base-2とか10Base-5のような同軸伝送回路での話です。

過去に利用したことがあるアポロ Domain/OS(本体HP425t)マシンは10Base-5が出ていて変換アダプターで敷地内の10Base-2に繋がってました。

他のアポロ DN3500マシン(DN4500だったかも?が20台以上)とも繋がないといけないのでApolloトークンリングも付いていました。

(HPのオプションで10Base-5に直付けする10Base-T変換アダプターありましたね。)

Domain/OS AEGISにTCP/IPの実装がなかったのでBSD4.3経由でLANが動いてました。(HP-UXも同時に独立動作しますがXが重すぎなので全然使わず。しかもワークステーション系はマイクロカーネル化されてて当然とかしばらく思い込んでいた)

そこからLANっというものを知ったので正直100/10Base-Tはブラックボックスなのですよ。

100/10Base-Tではいろいろ機能が取り除かれてそれを制御するもの(HUB)が必要ということ?

2008/01/09 14:09:04
id:devichan No.5

devichan回答回数56ベストアンサー獲得回数42008/01/08 01:11:15

ポイント25pt

切り替え器は、「こんなのもあるよ」っていう、あくまでも参考だったんですけどね。

-------------------------------------------------------------------

リピータHUBとスイッチングHUBの違いは簡単に信号の出口の出方といえます。

ここでは、入り口の話になりますので、総称してHUBとしておきます。

HUB無しで、単純に2つの信号を混在させると、受側PCからみれば信号はノイズ

として認識されてしまいます。

二人の人が一人の人に同時に別のことを話しかけて認識するといったことです。

(人間はできるかもしれませんが・・・PCのI/Fでは、そこまでの認識力はありません。

あくまでもシリアル通信です)

例として以下のような信号(波形)が流れていたとします

(くずれたらごめなさい)

 [PC2の信号]

  ┌┐ ┌┐┌┐ ┌┐┌┐

  ┘└─┘└┘└─┘└┘└

 [PC3の信号]

  ┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐

  ┘└┘└┘└┘└┘└┘└

HUBなしでのPC1の受信信号

  ┌┐      ┌┐┌┐

  ││┌────┐││││

  ┘└┘    └┘└┘└

のようになってしまいます。

信号レベル(電圧)と信号間隔が規定の状態から外れます。

それを制御しているのがHUBです。

HUBがある場合のPC1の受信信号

  ┌┐ ┌┐┌┐ ┌┐┌┐ ┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐

  ┘└─┘└┘└─┘└┘└ ┘└┘└┘└┘└┘└┘└

のように、電気信号的に順番を制御します。

こうすることで、PC1側でパケットと言う概念で認識されることになるのです。

(たとえば一方のpc2から信号が出ている場合は、もう一方のpc3からの信号を堰き止めて、pc2から信号がなくなったら、堰き止めをやめるといった処理がひつようなのです)

id:miyacha800

はい、そのような衝突は10BASE-2では起こることが前提として作られているので常にキャリア・センスしてますよね?

それと違って電気信号的に平行接続した影響で100/10BASE-Tのベースバンド変調の崩れがおきるなら問題があるかな?とか思いますが100/10BASE-Tでもキャリア・センスが行われている(じゃないとせっかくHUBが発したコリジョンも検出できないという仕様になってしまう)ように思えてならないのです。

2008/01/08 16:30:34
id:takabow No.6

noname回答回数51ベストアンサー獲得回数142008/01/09 14:06:50ここでベストアンサー

ポイント40pt

試してみました!

結論から言うと、予想通りPC1-PC2とPC1-PC3の通信が可能でした。

 

使用したケーブルですが、分岐コネクタを持っていなかったので、既存のカテゴリ5のツイストペアケーブルのうち、

1,2,3,6番線の2対4本をそれぞれ3本のケーブルで束ね、3つ叉のLANケーブルを作成しました。

PCの構成は以下の通りです。

PC1 - WindowsXP (NIC:Intel) - 192.168.10.1 (クロスを接続)
PC2 - WindowsXP (NIC:Intel) - 192.168.10.2 (ストレートを接続)
PC3 - Mac OS X 10.5 Leopard (NIC:Apple) - 192.168.10.3 (ストレートを接続)

最初なにも考えずデフォルト設定で接続すると、各NICがLink up/downを不安定に繰り返しました。

次にすべてのNICの設定を手動、100BASE半二重(harf-duplex)にしました。

先ほどより安定しましたが、定期的にLink downを繰り返します。

さらにすべてのNICの設定を10BASE半二重にしたところ、すべてのNICが安定しました。

 

この状態でpingにより通信チェックをしました。

まずPC1(クロス側)からPC2及びPC3への通信は問題なく成功しました。

次にコリジョンが発生すると思われるPC2及びPC3からPC1への通信ですが、

片方ずつはもちろん、PC2とPC3から同時にPC1にpingを打っても、パケットロスすることなく通信が可能でした。

おそらくCSMA/CDがうまく働いているんだと思います。

 

というわけで、miyachan800さんの予想通りの挙動を示しました。

pingでの通信ではとくに遅延が発生してるとかそういう感じはしませんでしたが、実際どの程度スループットが低下しているかはわかりません。

また100BASE半二重のときに不安定だった理由はよくわかりません。

NICって電気が流れるだけでLink up(Media conected)になるので、定期的に同時にNICがLink downしていたことを考えると、

それこそ電気的な問題が発生していたのだと思います。物理層にも詳しくなりたいものです。

id:miyacha800

ありがとうございます。

devichanさんが指摘されてますようにNICメーカーが想定している繋ぎ方以外のことをしている以上(ボード設計段階の故障モードとしてPC-PC間で誤ってストレートケーブルで繋ぐことも想定して作っているハズなので大丈夫だと信じたい)常にいつ壊れるのかと心配もありますが何世代も前の台湾製HUBに繋いだNICが軒並み壊れるより故障モードはやさしいと思いますので異常にあまっている10Mカードで組んでみます。

2008/01/09 16:01:20
  • id:takabow
    こういうつなぎ方を試したことないので確証はありませんが、
    PC1-PC2 or PC1-PC3の通信はできるんじゃないですかね。
    とりあえずPC2-PC3は互いにストレートで繋がってるのと同じなので通信できないでしょう。

    まずPC1からの送信ですが、PC1からの送信はPC2とPC3の受信口に入ります。
    結線上PC1の送信口とPC2,PC3の受信口が接続されているので、この回線についてはコリジョンは発生しません。
    コリジョンが発生する可能性があるのはPC1の受信口側、つまりPC2とPC3が同時に送信したときでしょう。
    ただし通常全二重通信が設定されている場合、CSMA/CDは無効になっていたかと思います。
    ですのでNICの設定で通信方式を半二重にしないとうまく通信できないかもしれません。

    コリジョン検出であるCSMA/CDは10BASE-Tや100BASE-TXにも備わっています。
    ハブはもちろんNICでもコリジョン検知するためにキャリアセンスを行います。
    ちなみにCSMA/CDが規格上撤廃されるのは10GBASEからです。

    以上は脳内予想なのでまちがっている可能性があります。
    実際面白そうなので、そのうち試してみたいところです。
  • id:miyacha800
    10GBASEから撤廃となると衝突は起こりえないのですかー。
    トークンリング復活とは考えられないし仕組みにちょっと興味ありますね。
  • id:takabow
    起こりえないのではなくて、全二重通信でコリジョンが発生しないことを前提にしています。
    詳しい説明ははしょりますが、コリジョン検出を可能にするのって、イーサネットのケーブル長でかなりの制約があるんですよ。
    簡単にいうと速度を上げるとコリジョン検出が保証できるケーブル長が短くなるんですが、10Gの速度にてコリジョン検出を保証すると、ケーブル長が実用的でないほど短くなるので、撤廃せざるをえないのが現実だったと思います。

    # Wikipedia 「イーサーネット」-「フレーム長の規定について」にその辺の話の一部があります
    # http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88 
  • id:devichan
    根本的な勘違いがあるように見受けれます。
    電気的に見て、通信信号の衝突を回避(堰き止め/バッファリング)しているのは、RJ45のLANケーブルで結ばれる10/100/1000BASE以上では、HUBがその役目をしています。

    LANの信号線の極性も注意してみてみましょう。
    いわれている接続において、PC1-PC2およびPC1-PC3は、クロスケーブルでの接続ですね。
    きちんと+線と-線が、つながる結線です。
    でも、PC2-PC3は、間に通信信号を調停する役目の機器(HUB等)がない状態で何の障害もなく、+線と+線がぶつかる-線と-線がぶつかる結線でつながっているってことです。(お互いは認識できません)
    なんどもご自分で言われていますけど、これではお互いの通信信号の認識はできない状態であるってことは分かりますか?
    PC1-PC2、PC1-PC3で通信できるだから、どちらか一方だけが通信しているだけであれば大丈夫なんて考えられていませんか?
    それは間違いです。この3台とも接続してしまうと通信はできません。
    たとえば、PC2からPC1へ通信したとしましょう、かならず、PC1は送信されてきた信号に対し応答を返します。
    この応答は、PC2にだけ届くものではありません、PC3にも届いてしまうのです。
    その応答に対して、やはり、PC2とPC3のインターフェスレベルで同時に返答してしまうのです。
    こうなると、前に話したように返答された通信信号はノイズのような信号??(もはや信号とは呼べない)になってしまいPC1では認識できません。
    この通信信号がPC1で認識できないと、通信が確立しないのです。
    もっと言うと物理結線でも、PC2-PC3間も認識し接続できる結線状態でないとだめだということです。

    信号の混在を回避するのであれば最低ダイオードと抵抗と余計な電圧が他の機器にかからないようにコンデンサを接続することで通信できるとは思います。




  • id:miyacha800
    当方もともとは10BASE-2の知識しかありません。
    そして10BASE-TのNICも半2重の通信ならば同じ事をしている前提でおります。
    そもそも10BASE-2と10BASE-Tで仕様が違うならご指摘お願いします。

    >通信信号の衝突を回避(堰き止め/バッファリング)しているのは、RJ45のLANケーブルで結ばれる10/100/1000BASE以上では、HUBがその役目をしています。

    10BASE-Tでは衝突回避はHUBのみしかしてないのでしょうか?

    10BASE-2ではNICが壊れたフレームを受けると自動的に衝突と検出しそのフレームは破棄されます。
    それ以前に各NICは搬送波があるかないかを常に感知していて搬送波がなければ初めてフレームを送信することをしてます。

    >PC1は送信されてきた信号に対し応答を返します。
    >この応答は、PC2にだけ届くものではありません、PC3にも届いてしまうのです。

    ここですがPC1がPC2宛に届けたハズのデーターがPC3に届いても問題ないと思います。
    イーサネットの世界ではどこにマシンが繋がってるのか分からないのでデーターの先頭に宛先MACアドレスと送信元MACアドレスをつけ同一セグメント内の全てのマシンにフレームを送信してます。
    届いた先で宛先が違っていれば無視されるだけです。
    スイッチングHUBでは各マシンのMACアドレスをHUBでいったん記憶し、送信されてきたフレームをより分けてます。
    しかしリピーターHUBは10BASE-2同様そんなことはしてないので繋げた全てのマシンにフレームが届いているハズです。
  • id:miyacha800
    >PC2-PC3
    >これではお互いの通信信号の認識はできない状態であるってことは分かりますか?

    です。
    ここでふと思ったのですが

    10BASE-Tでは8本も線が入っているわけですが実際あの内訳はどうなんでしょうね?
    もしジャム信号線とデーター信号線と別けられていたとしたらクロスケーブルはデーターの送受信のみクロスさせてる気もします。
    そしてジャム信号はストレート、クロス共通のピンでも全然問題ないと思うのでもしも共通だったとしたらコリジョン検出によるジャム信号だけはPC1、PC2、PC3全て検出出来る状態になっているかもしれません。
  • id:takabow
    試してみました!
    結論から言うと、予想通りPC1-PC2とPC1-PC3の通信が可能でした。

    使用したケーブルですが、分岐コネクタを持っていなかったので、既存のカテゴリ5のツイストペアケーブルのうち、1,2,3,6番線の2対4本をそれぞれ3本のケーブルで束ね、3つ叉のLANケーブルを作成しました。

    PCの構成は以下の通りです。
    PC1 - WindowsXP (NIC:Intel) - 192.168.10.1 (クロスを接続)
    PC2 - WindowsXP (NIC:Intel) - 192.168.10.2 (ストレートを接続)
    PC3 - Mac OS X 10.5 Leopard (NIC:Apple) - 192.168.10.3 (ストレートを接続)
    最初なにも考えずデフォルト設定で接続すると、各NICがLink up/downを不安定に繰り返しました。
    次にすべてのNICの設定を手動、100BASE半二重(harf-duplex)にしました。
    先ほどより安定しましたが、定期的にLink downを繰り返します。
    さらにすべてのNICの設定を10BASE半二重にしたところ、すべてのNICが安定しました。

    この状態でpingにより通信チェックをしました。
    まずPC1(クロス側)からPC2及びPC3への通信は問題なく成功しました。
    次にコリジョンが発生すると思われるPC2及びPC3からPC1への通信ですが、
    片方ずつはもちろん、PC2とPC3から同時にPC1にpingを打っても、パケットロスすることなく通信が可能でした。
    おそらくCSMA/CDがうまく働いているんだと思います。

    というわけで、miyachan800さんの予想通りの挙動を示しました。
    pingでの通信ではとくに遅延が発生してるとかそういう感じはしませんでしたが、実際どの程度スループットが低下しているかはわかりません。
    また100BASE半二重のときに不安定だった理由はよくわかりません。
    NICって電気が流れるだけでLink up(Media conected)になるので、定期的に同時にNICがLink downしていたことを考えると、
    それこそ電気的な問題が発生していたのだと思います。物理層にも詳しくなりたいものです。

    なお今回使ったケーブルは強引に作ったものなので、ひょっとしたらお持ちの分岐コネクタでやったら幾分か安定するかも???しれません。
    たぶんそんなには変わらないと思いますが。
  • id:takabow
    >10BASE-Tでは8本も線が入っているわけですが実際あの内訳はどうなんでしょうね?
    10/100BASEでは1,2,3,6番線の実質4本しか使ってませんね。
    1,2番が受信、3,6番が送信だったかな。2本ずつ使ってるのは片方は単にGNDです。
    なので4対8本のうち、2対4本しか実際は使っていません。
    1000BASEからは4対8本全部使う必要があります。

    >もしジャム信号線とデーター信号線と別けられていたとしたら
    たしか100BASE-T4っていう規格でそんなのがあります。
    これ4対8本のうち、3対6本を送受信に使って、残りの1対をコリジョン検出用に使うものです。
    もともとカテゴリ3で100BASEの通信を行うためのものだったと思います。
    たぶん今はほとんど使われてないんじゃないかなと。実物見たことありません。
  • id:miyacha800
    ケーブル作成、実験までしていただいて恐縮です。
    ポイントをいくらかつけたいので上でご回答下さると助かります。

    ケーブルは実際4本しか使ってないのですか!
    一本ケーブルが通っていたとしたらコネクタを両端に増やしたら二本分に…。

    >100BASE半二重のときに不安定だった理由はよくわかりません。

    >100BASE-T4っていう規格でそんなのがあります。
    >もともとカテゴリ3で100BASE

    100BASE-T4がカテゴリ3ケーブルで100BASEを使う仕様ならば

    (1)カテゴリ5の100BASE 全二重
    (2)カテゴリ5の100BASE 半二重
    (3)カテゴリ3の100BASE 全二重
    (4)カテゴリ3の100BASE 半二重
    (5)10BASE 全二重
    (6)10BASE 半二重

    まだ上(1000BASE)、下(下位ケーブル用の(10BASE-T4)や間でまだ種類別けがあって抜けがあるかもしれませんがいままでのここでの情報でそういう順位があると思います。
    で(2)の100BASE 半二重設定したとき固定しているのに勝手に下位のネゴシエーションをしようとしているのは考えられませんか?

    特にケーブルは8本の内4本しか繋がってないということで今回の自作ケーブル配線も重要な送受信の4本だけしか結線してなかったとしたらネゴシエーション(2)で不安定過ぎるので(4)にランクを落とすことを試みてNIC双方でジャム信号が検出できなくなって送受信し放題に陥っているとか考えられます。
  • id:devichan
    厳密には、LANボードもコリジュンの検出はしています。
    ただ、PC2とPC3は、同じ信号線を共有しているので、
    PC2には、PC3の信号が検出されない。
    →PC3が通信信号を出力中かどうかも分からないので、PC3の信号に対するコリジュン検出はおこなわれません。

    PC3も同じことが言えます。PC3には、PC2の信号が検出されない。
    →PC2が通信信号を出力中かどうかも分からないので、PC2の信号に対するコリジュン検出はおこなわれません。

    ですので、まともな通信は期待しないほうがいいと思いますよ。
    あと、間にコンデンサ等の直流成分の排除きのうがないので、機器(LANカード)の保護がされていませんから、
    故障の原因になるかもしれません。(2台だけのクロス結線だと大丈夫ですけど)

    >10/100BASEでは1,2,3,6番線の実質4本しか使ってませんね。
    ですね。
    単純に送信用2本、受信用2本。
    個々にノイズ軽減用にアンプを使って+と-の信号(これで2本)が流れています。
    ノイズは同じように掛かるので、ノイズが信号に載ったとしても、+と-との振幅間隔は、元の信号どおりの振幅間隔になりますので、受信側のアンプで きちんと理解できるのです。


    >>>ここの話も面白いので、「いわし」にしませんか?
  • id:takabow
    id:miyacha800
    お言葉に甘えまして、投稿しました。

    >一本ケーブルが通っていたとしたらコネクタを両端に増やしたら二本分に…。
    実際過去の質問でやってみた方もいるみたいです
    http://q.hatena.ne.jp/1110128353

    >ジャム信号が検出できなくなって
    とりあえ100BASEで接続したときは、一応ちゃんとみんなLink upするけど、10秒に1回ぐらい定期的に一斉にLink downして、1秒後にまたLink upするみたいな感じです。ジャム信号って単なる32bit長の01010101(0x55)だったはずなので、そんな理由で検出できなくなったり、送信し放題になるとか、そんなことはないとは思うのですが。そもそも半二重の時はキャリアセンスして通信があれば、送信も何もしないはずなので。

    ともあれ、そのうちちゃんとコネクタ買ってきていろいろ試してみたいと思います。


    id:devichan
    >PC2には、PC3の信号が検出されない。
    コリジョン検出以前に、キャリアセンスの時点で、回線が使用されてることを確認するから問題ないと思うんですが?
    あとコリジョンってその回線上での電圧異常として判別するはずで、PC3からPC2のコリジョン検知とかそういう問題じゃなくて、回線上のコリジョンドメイン単位のお話ですよ。



    暇があったらIEEEの実際の仕様でも読んでみようと思ってます。
  • id:miyacha800
    >PC2とPC3は、同じ信号線を共有しているので、PC2には、PC3の信号が検出されない。

    あっ
    送受信は別々なので搬送波の感知は出来ないは考えられますね。

    (今後は衝突のみで)

    フレームの欠損が起きたらTCPの方でシーケンスチェックしているので送られてきたパケットに欠損があれば
    送信元がPC2からであればPC1のNICはPC2宛に再送信を促すだけ
    送信元がPC3からであればPC1のNICはPC3宛に再送信を促すだけ
    よって現状だとロスが必ず起きると仮定します。
    実験では

    >すべてのNICの設定を10BASE半二重にしたところ、すべてのNICが安定しました。
    >PC2とPC3から同時にPC1にpingを打っても、パケットロスすることなく通信が可能でした。

    なぜロスが起こらなかったのか?
    新しい興味が出てきました。
  • id:devichan
    TO:takabowさん
    >>一本ケーブルが通っていたとしたらコネクタを両端に増やしたら二本分に…。
    CAT3の時代の、まだLANケーブルが高価だったころ、実際に私の客でもやっていました。
    もっと面白い規格?(なのかどうかわかりませんが)は、LANケーブルのあまっているラインを
    アナログ線(電話線)として、使うってのもあるようです。

    >コリジョン検出以前に、キャリアセンスの時点で、回線が使用されてることを確認するから問題ないと思うんですが?
    はしょって書いたので誤解されてしまったようで、すみません。_(_^_)_
    あのぉ、それ以前に結線で、同一極を接続しているので、回線が使用されてることすら検地はできません。
    (PC1に対しては検地できますが・・・)

    TO:miyacha800さん
    オシロスコープとかもってはるのであれば、信号見て見られると面白いかもしれませんよ。
  • id:devichan
    昔の記事ですが、分かりやすく説明されています。
    http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/network/tcpip006/tcpip02.html

    ※今回のような事は、記載の中にはありませんけど・・・
     記載の中で「衝突カウンター」というのがあります、
     今回の接続の場合、たとえばPC3が通信信号を投げた瞬間では、PC2の「衝突カウンター」は反応しません、
     ただ、PC3の信号に対しPC1が返答した場合にPC2の「衝突カウンター」がたちます。
  • id:takabow
    >なぜロスが起こらなかったのか
    とりあえず正常にCSMA/CDが働いたと考えると、物理層とデータリンク層がフレーム再送をがんばるので、ネットワーク層以上からみるとパケットロスという形はみえず、正常送信成功見えるはずです


    >それ以前に結線で、同一極を接続しているので
    確かにPC2-PC3間はそうですけど、PC1が接続された時点で、回路としては普通に並列回路を構成すると思います。
    NICが最も低いレベルで観測してるのは単なる電圧変化ですし、キャリアセンスが可能と考えています。
    テスタやオシロで測定していないし、物理層レベルで深い知見を持っていないので、絶対こうだ!って言えないのが正直なところですが、
    実際にPC2とPC3が同時にデータを送信して、PC1が同時に受け取ることができてるので、少なくとも正常に機能してると思いますよ。
  • id:devichan
    古いですが。。。。
    [さまざまなイーサネット・メディア]
    http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/network/tcpip008/tcpip03.html
    [イーサネットのフロー制御]
    http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/network/tcpip009/tcpip01.html
    [その他の記事]
    http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/serial/index/index.html
  • id:takabow
    id:miyachan800
    いくつか前のコメントに対する返事ですが、
    100BASEのときにおかしいのはやっぱオートネゴシエーションがやらかしてる可能性が高そうですね。
    10BASEは決め打ちで通信するはずなのでうまくいったのかな。

この質問への反応(ブックマークコメント)

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  • すらてんぷ /tmp 2008-01-09 19:18:20
    question:1199703461 なかなか面白そうな質問があったので、答えを予想して実際試してみた! 分岐する奴がなかったので、実際に直つなぎ。 実際に通信に使われる1,2,3,6番の線だけそれぞれ3本
「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

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