あまり無理がないというか自然体でできることがいいですね。
あなたがレポーターになって相手にいろんなことをインタビューしましょう。
聞きにくいことも、インタビュー遊びということを前提にしておけば、
案外聞けたりするものです。
聞きたいことを一通り聞いたら、今度はインタビューしてもらいましょう。
記事風のレポートを後日提出すれば二度楽しいですよ。
とにかく目を見て話を聞く。てきとうな相槌もわすれない。
行きつけのお店で、美味しいメニューなどをよく知っている方と行くと楽しいと思います。女性によりますが、ケーキと珈琲がめっちゃ美味しくて合う、とかだと、それだけでテンションが上がりますし、味覚が合う人には親近感が沸きます。
よく聞いて、自分のことも話して。
会話のキャッチボールがちゃんとできれば、相手も楽しいと思いますよ。
お互い同じくらいに投げあったり受け止めたりって、意外と難しいですし。
話が楽しければ1時間でも平気ですが
無口な人は10分ももたないです。
一緒にいるのがつらくなる。
ベタなところで
子犬のかわいい写真
子猫のかわいい写真
を用意しておいて、それとなくどちらかが好きかを聴く。その後、
「うちの近所にいるかわいい○○」の写真なんだよね~
と写真を取り出す。
相手はとりあえず「カワイイ~」としか言わないので適当にエピソードをでっち上げるて話をつなげていく
もしも~だったらどうする?等の話題は人によってはかなり有効です
「僕たち以外のお店の人が実は全員家族だったらどうする?」
「お店を出たらモロッコだったらどうする?」
など
あまり面白い例が出ませんがこんな感じです
もっと簡単な例でいくと
当たり番号を確認していない宝くじを持っていって、「これが当たってたらどうしようか」です
ひとしきり話題が出尽くしたら実際に携帯電話などで当たり番号を確認してみるのも良いでしょう
相手を選ぶ話題かもしれませんがいかがでしょうか。
会話は会話でも、相手のことを聞き出してフォローしてあげるような会話がいいですね。「僕はこうなんだけど、君はどうなの?」みたいな。
喫茶店はおしゃべりの場。楽しくお話ができればそれが一番。
小さいテーブルで距離近いときは緊張するけどね。
どこの喫茶店でもだいたい置いてあるようなものを題材にした、トリビア的な話題を用意しておくというのはどうでしょうか。
紙ナプキン、グラス、氷、コーヒー、紅茶、砂糖、ストローetc.
脈絡もなくトリビアを連発するとちょっと変な人になってしまいますが、こうした目につくものについての話であれば、「そういえばコーヒーって○○なんだよね」という感じで、自然に話題にできると思います。
同じく、変な人になってしまわない程度に、「くしゃくしゃにしたストローの袋に水を一滴たらして、大きく曲がるほど両想い」というような手軽な占いもいいんじゃないでしょうか。
心理テストを仕入れておいて会話のきっかけにするのはどうでしょうか?