いくつかタイプが分類できると思います。まずはその発言の内容自体について二通りあります。
一つめは客観的な事実を述べること、もう一つは自分勝手な意見を述べることです。
どちらも「はきはき相手に物を言う」という意味では同じでしょうがもちろん、後者は「うるさい」ですね。
また、前者にしてもタイプ分けが出来ます。
いつでもとにかく「正論」を言う人と状況を考えて「正論」を言う人です。
「正論」は耳に痛い事が多いのでいつでもどこでも「正論」をはく人は「うるさい」です。
ここぞというポイントで「正論」を言うことが「うるさくない」ために必要なことでしょう。
最後にこれはどうにもならないと思いますが受け取る側の問題です。
嫌いなやつに言われれば「うるさいし」、好きな人(尊敬できる人、一目置いている人)に言われれば「うるさくない」です。
普段からどのように人に接しているかで分かれてくるところですね。
まとめると客観的な事実を時と場合を考え、普段から良くコミュニケーションを取って発言すると
「はきはき相手に物を言うが、うるさくない」人になれるでしょう。
こんにちは。興味深いご質問ですね。考えてみました。オープンになっていない、他の方と重複したらすみません。
まず、聞き上手であれば、周囲の状況も把握できますし、周囲からも信頼されやすくなると思います。ご質問の主旨から逸れていたらすみません。
①内容が的確か(不適切な指摘は避ける)
指摘の仕方が多少悪くても、大きな損失を避ける指摘だとか、指摘された方にメリットがある指摘であれば、歓迎されると思います。
②相手は聞く余裕があるか(タイミングがあわない時に指摘しない)
どんなに正論でも、相手に余裕がなければ「今は、その話を聞きたくない」とはねのけられ、うるさがられることもあると思います。
③繰り返していないか(壊れたレコードみたいに、同じことを言い続けない)
信念を持ってねばり強く発言することも大事ですけれども、きちんと自分の発言をコントロールできず、端から見れば似たようなことを繰り返し指摘してしまうことがあると思います。指摘された側からすれば、こうした指摘はうるさく感じられると思います。
④言い方を工夫できないか(できるだけ押しつけがましく言わない)
××した方がいいですと断言するよりは、××された方がよろしいのではないですか?などと、質問の形や提案の形にすると、指摘された側は聞きやすくなるかもしれません。
以上、4点を考えてみました。何か、参考になれば幸いです。
うるさいと感じるのは相手が必要とする以上の音量を出した時だと思います
相手との距離次第ではあるとおもいますが声が聞こえる以上の声を出す必要は無いと思います。
はきはきしゃべるのはカツゼツの問題ですので母音を強く意識して発音するように心がけてはどうでしょうか?
早口言葉で苦手なものがある場合躓いた場所の「母音」に問題がある場合が多いです。
例)となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ
tO nA rI nO kyA kU hA yO kU kA kI kU U kyA kU dA
O A I O A U A O U A I U U A U A
母音が弱いと連続した母音の発音が出来ない為舌が回らなくなります。
苦手な母音を克服する事が第一だと思いますよ。
それと言葉は相手に伝えわかってもらう為のものですから、それを根底に会話をすれば無碍にうるさいと思われる事は無いと思います。
まずは相手の言うことによく耳を傾けること,これが大事です。
そして意見を求められたら初めて述べる。
詳しく知らないのに突っ込みを入れようとするから発言に自信がなくなってしまうのです。
自信を持って語れる話題以外には,むやみに突っ込みを入れないことです。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | terapon | 88回 | 83回 | 2回 | 2008-01-11 13:41:19 |
2 | halfmoon0419 | 34回 | 25回 | 2回 | 2008-01-14 16:16:50 |
コメント(0件)