「冷静と情熱のあいだ」
http://www.tecoplaza.com/italia/mirano/mirano.htm
1990年-2000年、フィレンツェ、ミラノ、東京を舞台にかつて恋人同士だったふたりのその後と再会のラブストーリー。原作本は順正の視点から書かれている「Blue」とあおいの視点から書かれている「Rosso」がある。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/milano/tips/each-ka...
「ひまわり」
http://www.premiere.jp/premiere/blog/staff/?act=msg&id=343
このミラノ中央駅が舞台となった有名な映画が『ひまわり』(1970)。イタリア映画界の名匠、ビットリオ・デ・シーカ監督による反戦映画の傑作です。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/milano/tips/each-ka...
http://www.excite.co.jp/event/jyonetsu/story.dcg
http://www.tecoplaza.com/italia/mirano/mirano.htm#cinema
サンタ・マリア・デ・レ・グラッツェ教会の中庭が舞台となった映画
「冷静と情熱のあいだ」
ありがとうございます。
有名なんですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8...(%E6%98%A0%E7%94%BB)
ミラノが舞台の映画といえば、デ・シーカの「ひまわり」
http://www7a.biglobe.ne.jp/~paradiso/journey.html
冷静と情熱のあいだ
本当に有名なんですね。
ダヴィンチコード
http://www.love-italy.net/topics/davincicode/vol1.html
30歳の頃、ダ・ヴィンチはミラノへと活躍の場を移しました。ミラノで最も有名な作品は世界遺産にも指定されているサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の『最後の晩餐』。映画『ダ・ヴィンチ コード』で一躍注目を集めるこの大作は、ダ・ヴィンチが取り入れた新画法が災いし、完成直後から劣化が始まりました。
ありがとうございます。たしかにありましたね。
いえいえ、ありがとうございます。
ありがとうございます
ルキノ・ヴィスコンティの「若者のすべて」(アラン・ドロンが主役を張ってたやつです)って、確か舞台がミラノだったと思います。
ありがとうございます
「誰もが知っている」ような映画ではないとは思いますが(でも映画が好きな人なら知ってると思います)、パゾリーニの「テオレマ」がミラノです。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD12106/comment.html
イタリア映画界というより、イタリア文化全体の異端児でありスキャンダリストであるピエル・パオロ・パゾリーニが、「アポロンの地獄」についで発表した作品。“聖性"をひめた青年の来訪によって家族全員がその青年と、性的に結びつき、崩壊にまでみちびかれてしまうブルジョワ家庭を描きながら、その寓話的語りのなかに現代への鋭いメッセージと、未来への啓示をこめている。
パゾリーニよりもっと広く見られているであろうルキノ・ヴィスコンティにも「若者のすべて」がありますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9...
未亡人のパロンディとその4人の息子たちが、イタリア南部のバジリカータ州から長男ヴィンチェンツォの住むミラノへやってきた。しかし駅には長男の姿はなかった。……
あと、昨年なくなったミケランジェロ・アントニオーニの「夜」。
http://pareidolie.jugem.jp/?eid=77
好きなのは、オープニングでクレジットが流れるところ。この時代の映画のOPは、やたらオシャレで格好いい。単にミラノの町並みに白字ゴシック体で名前を並べているだけなのにな。
http://blogs.yahoo.co.jp/hidetok118/320678.html
ある土曜日の昼間から翌日の夜明けまでのミラノ.....。
無味乾燥な町の、風景や建築物がシンボリックに映し出され、現代人の言い知れぬ孤独が浮かび上がってきます。
私は見ていないのですが、「ミラノの奇蹟」のヴィットリオ・デ・シーカの「昨日・今日・明日」にもミラノが出てくるそうです。
http://blog.marcello.jp/?eid=660603
マルチェロ×S・ローレンの名コンビによる、ナポリ、ミラノ、ローマを舞台にした三部作。
マルチェロが演じるのは、
ナポリ・・・失業中の夫
ミラノ・・・ブルジョワ婦人の愛人
ローマ・・・高級娼婦の常連客
と、三作三様。
とてもたくさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。