仕事の能率が上がるBGMを教えて下さい。(脳のα波など、科学的根拠必須)


電話や話し声のうるさい職場でプログラミングという高い集中力を要する頭脳労働を行っており、イヤホンによるBGMで騒音をシャットアウトしたいのですが、ボーカル(歌詞)有りの音楽だと歌詞が集中力の妨げになります。

仕事中はずっと好んでクラシックを聞いていたのですが、「環境音の方が良い」という噂を耳にしたので、真偽の程が知りたく、ご質問させて頂きます。
(クラッシックが良いのであれば、具体的にどのようなクラシックが良いのかも教えて頂けるとありがたいです。)

宜しくお願いします。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2008/01/13 17:24:23
  • 終了:2008/01/20 17:25:03

回答(4件)

id:tenida No.1

tenida回答回数334ベストアンサー獲得回数132008/01/13 18:01:17

ポイント30pt

学習を妨げる集中力の壁。バッハやモーツァルトの力を借りて乗り切ろう!に、クラシック音楽について、次のような引用があります。

野口悠紀雄氏の著作『「超」勉強法』からの引用。

~ 1993年にカリフォルニア大学の研究グループが科学誌『ネイチャー』に報告した実験結果によると、大学生36人を対象として、(1)モーツァルトの<二台のピアノのためのソナタ、ニ長調、K448>を聴く、(2)血圧安定用の録音テープを聴く、(3)沈黙を保つ、という状態を十分間続けたのち、図形認識などのテストを実施した。その結果、(1)の場合の成績が、知能指数(IQ)に換算して平均119と最も高く、(2)の111、(3)の110を優位に上回ったというのである。(p.243) ~

クラシックの中でも、特にバロック、バッハ、モーツアルトがお奨め。

また、『記憶力を伸ばす技術』からの引用で、

~ 1960年代にブルガリアの心理学者ゲオルギ・ロザノフが行った実験の結果、ゆっくりしたテンポのバロック音楽を流しながら勉強した人々は、静寂の中で勉強した人々や他のジャンルの音楽を流しながら勉強した人々に比べて、はるかに吸収力が高いことが証明されました。(p.86) 

クラッシック音楽に秘められたパワーと臨床実験(後)にも、

クラシック音楽を聴いている状態の脳波に与える影響を論じています。

音楽刺激の生体反応を論じた、この論文は、2ページ目で、特に「クラシック音楽が心身を癒すメカニズム」を論じていますが、クラシック音楽に見られる1/f型ゆらぎと癒しの関係などを

検証しています。

クラシックの中でも、特に効果的とされているのは

・モーツアルト

・バッハ

・パッヘルベルのカノン

などが指摘されています。

id:tomoyuki28jp

素晴らしいご回答どうもありがとうございます。

パーフェクトな回答です。

カノンは大好きで既に持っているので、

・モーツアルト

・バッハ

を早速購入してみようと思います。

ご回答どうもありがとうございました。

2008/01/13 18:43:27
id:KUROX No.2

KUROX回答回数3542ベストアンサー獲得回数1402008/01/13 20:44:52

ポイント30pt

http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q3/20070829.html

>自然の音のように、一定で変化のあまりない「環境音」は、聞いていても脳が働きにくいの

>です。そこで、環境音を聞くことで、その他の気になる雑音を覆い隠してしまえば、余計な

>雑音に脳が働かなくなり、自然に集中状態になりやすいのです。

>こうした“音をもって音を制する”技術は、すでに実用化もされています。たとえば、都内の

>あるオフィスでは、フロア全体に“気になる雑音をかき消す音”を流す装置を取り付けてい

>ます。天井裏にあるスピーカーから、ゴーッというノイズ音が流れているのです。この音に

>よって、離れたところで行われている打合せの話し声がかき消されて内容が聞き取れなくな

>るため、気にならなくなるという仕組みです

環境音に関しては、過去に類出がありました。

http://q.hatena.ne.jp/1188448626

-------------------

■集中力・覚醒力~仕事や勉強のための音楽

http://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/kicw7036

■集中力を高めるマーチ

http://www.ongen.net/search_detail_album/album_id/al0000017043/

■気を集中させる音楽 CD

http://www.erato.jp/25250401.htm

id:tomoyuki28jp

いつもご回答ありがとうございます。

リンク情報拝見しました。

「脳を余計なことに働かせない環境音」と

「α波で効率をアップさせるクラシック」は

別ものという印象を受けました。

参考になる情報をどうもありがとうございました。

2008/01/13 21:35:07
id:ksh No.3

ksh回答回数315ベストアンサー獲得回数92008/01/13 23:10:38

ポイント20pt

仕事の能率を上げるには無音状態でやるのが良いと考えています。

ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵

ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵

ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵

  • 作者: トム・デマルコ ティモシー・リスター
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • メディア: 単行本

の p.102 の

 1960年代にコーネル大学の研究者が「生産性と音楽について」というテーマで一連の実験を行った。

の話を要約します。

・学生を無音室とオーディオ装置付きの部屋で仕様書を渡し、Fortran のプログラムを作成させた。

・完成に要した時間および正確さには大きな差は無かった。

・しかしこの実験のプログラムの仕様は、例えば「入力データの数字を2桁左にシフトし、それを100で割る」などという、実際には無駄な処理を処理を行うような仕様であった。

・これに気付いた学生の大部分は無音質側の学生だった。

私も単純作業であれば、BGMがあったほうが仕事がはかどりますが、そうではなく、例えば何もないところから仕様を立案する場合や、大量の新規コーディングや複雑な処理の解析などの場合は、BGMがあると、とたんに効率が下がります。

参考になれば幸いです。

id:tomoyuki28jp

ご回答どうもありがとうございます。

ピープルウエア僕も読みました。名著ですよね。

あの本の一番の主題は「騒音や邪魔の入らない独立したオフィスを各プログラマーが持つべきだ」

ということだったかと思うのですが、現実的にはそのような環境は殆どなく、電話や打ち合わせ等の

雑音が入るオフィスで仕事しているプログラマが殆どだと思います。

1.もともとうるさいオフィスなので耳栓の役割としてのBGM

2.クラシックの影響による脳のα波などで生産性アップ

の2点を明確にしたくて、今回ご質問させて頂きました。

引用して頂いたピープルウエアの部分で言うのであれば、

もともとうるさいオフィスであれば、環境音等で耳栓をすれば

脳の集中を妨げずに良い、ということになるのでしょうか。

今までの流れで言うと、クラシックは生産性アップにも良いみたいですね。

ご回答どうもありがとうございました。

2008/01/14 00:00:19
id:cocoabottle No.4

でんこ回答回数42ベストアンサー獲得回数32008/01/15 22:50:06

ポイント10pt

私はハウスのノリが好きなので好んで聞いています。

あとはポールモーリアを筆頭とするイージーリスニングです。

id:tomoyuki28jp

ご回答どうもありがとうございます。

”脳のα波など、科学的根拠必須”と記載しましたが、

個人の主観や好みではなくて、「科学的にXXXが良い」といった情報を

お聞きしたかったです。

また宜しくお願いします。

2008/01/15 23:04:11

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