感情だけで突っ走れば、たくさんの人が傷つくことになりますよ。
でも、気持ちはわかる・・・。
あちらは、終わりにしたいのだと思います。
あなたも、他の男性を見つめないで、ご主人を見つめるべきです。ご主人に恋するところが沢山見つけられますよ!
私も、やはり、相手の方はそれほどつながりを求めていないのではと思います。
「旧友から年賀状が来て少し懐かしくなった」「しかし年賀状でお返しするのも面倒なので(or松の内を過ぎていたので)メールで済ませた」「これで今年の挨拶は終わりだと思っていたら(普通の年賀状のやりとりならそうですよね)返信が来た」「まあ、いいや、放置」という感じではないでしょうか。
これはおそらく質問者さんの求める回答ではないと思います。
なぜなら、「自分はわがままか?」と聞きたいのではなくて、「メールして大丈夫だよ」と背中を押して欲しいのではないでしょうか。
質問者さんの文章を読むと、いざとなれば突っ走りたいお気持ちがあるような気がしてなりません。。
個人的には、次のメールが5月のお誕生日であれば、怪しむような頻度でもありませんし、普通にメールしていいんじゃないかと思います。
嬉しく思うか、誕生日を覚えているということに引くかは、相手の方次第ですが。。
若輩者の生意気な意見ですみません。
既に終了しています。でも、でも、このまま死を迎えるのはイヤ!ただただ友人としてコンタクトをとりたいだけです。
メールもおしまいにしたいのだと思います。
んー、そこまで思っていらっしゃるのなら、とめることは出来ませんね・・
そうだとしたら、とても悲しい!別れてからもずっとずっと思い続けていたのに。。。。死んでもお墓の中で、好きであり続けたいと思っています。
今になってその方のことが分かれてからもずっと好きだったなどというならご主人と結婚すべきではなかったと思います。
ご主人とご結婚なさった時点で相手の方を思い続ける資格を失っています。
忘れることができないにしてもメール等という実際の行動につなげるべきではないとおもいます。
結局あなたが求めていらっしゃるのは「平凡な日常生活のむなしさ」を補う「バーチャル空間での心の潤い・心の高揚」のような気がします。
でも、あなたはご自分の「心の潤い」のために相手の方の人生をめちゃめちゃにするリスクを冒しても平気ですか。
自分が少しばかり「いい気分」を味わえるなら相手の生活なんてどうなっても良いと思えるならそれは愛ではないと思います。
それは「情欲」でしょう。
もう音信を閉ざして、相手と奥様が仲睦まじくお幸せな結婚生活を送られるように祈られたらいかがですか。
いつか相手の方が本当にお幸せな生活を奥様と送られていることがあなたの耳に入り、それを心から喜べるようなあなたになっていたら、その方との若い頃のことが「本当に良い思い出」になると思います。
相手の方はすごく好きでしたが、転勤族になったので親から反対されていました。親の涙に負けて、田舎に帰ったのです。コンタクトもずっとずっと取りませんでした。相手の実家を知っているので、そちらに賀状を投函したまでです。深い意味はありません。もちろん相手のご家族の事は頭の中に入っていますし、情欲なんてありません!
親の涙に負けたと言われますが、ご主人には何の責任もありませんよね。
只「他に好きな人がいる事を隠している?女性」と結婚する不運に見舞われただけ。
騙されて利用されたようなものではありませんか。
それなのに今に至っても尚あなたに「今までで一番好きなのはご主人以外の人だからメールでつながっていたい」なんて事を考えられて実行されかかっているご主人がお気の毒です。
一体全体なんでそんな事を考えている女性を妻として遇し続けなければ行けないんですか。
本当に「深い意味」がカケラも無いなら尚更いたずらに、何の意味も無く周りの方を傷つけるような事をする必要は無いでしょう。
ご主人から「君とは親にいわれて仕方なく、便宜上結婚しただけで本当に好きな女は君じゃないから前の彼女と精神的にだけでも繋がっていたい」と言われたらどんな気がしますか。
よい大人ですので、周りに誤解されるような振る舞いは避けるべきだと思います。
もっとも、「コンタクトを取っていたい」という思いに、他意がないのであれば、その旨を先方に伝えてみても良いとは思います。
他の方も書かれているように
メールのみで軽い相談程度であればその旨をメールで返せばよいのではないでしょうか?
迷惑なら返信は来ないでしょうし
ドコかに遊びに行こうとか気軽にお茶でも飲む友達-というのであれば少し違ってくると思います
メールを返してきているので相手方は嫌いではないと思いますが社交辞令である可能性も否めません
相手はたぶん好きだと思います。思い込みかも知れませんが。ただただコンタクトを取りたいだけす。住んでいる所も違うし、生活形態も違っていると思われます。メールで繋がっていたいのです。
masudakaiさんはコンタクトをとりたいという強い意志をお持ちのようなのでひとまずコンタクトをとってみてはどうでしょうか?メールなどだと返信したいときに返信できるし相手にも負担はすくないのでは?
2つの家庭に波風立てる行為は慎みましょう。但し、貴方方が60歳以上なのなら、メールのやり取りくらいは構わないでしょう。その際も頻度はせいぜい月1くらいにとどめるべきだと思います。