なぜ普通のクレジットカードではなく、ゴールドカードを作られたのですか?
ANA Super FlyersCARD JCBを利用しています。このカードの場合 通常会員が 10,500円+マイル交換手数料が2,100円 ゴールド会員の場合は保険やラウンジなどの特典もついて 15,750円です。3,000円なのでゴールドにして、ラウンジなどで会費のもとをとっています。
VISAの場合、来年度から マイル交換手数料値上げでゴールドが安くなる逆転現象が起こります。
http://anasuperflyers.choco-moco.net/Lexicon/S/SuperFlyersCard.s...
ビール飲み放題の空港はみたことありませんが、ラウンジに入れる入れないという差があるのをしったときは驚きました。
その直後にゴールドカードを持つようにしました。それまでカードは持たない派だったのですがね^^;
ゴールドカードから少し外れますが、年間50回程度以上搭乗し クレジットカード(大部分がゴールド)を作った会員向け搭乗ラウンジ サクララウンジ(JAL)Signet(ANA)では、ビール・ウイスキーなども飲み放題です。
九州のラウンジでは焼酎、沖縄のラウンジでは泡盛もありましたよ。
無料で、国内・海外の空港で、ラウンジに入れます(普通に入ると1回1,000円くらいとられる、もしくはゴールドカードを持っていないと入れない)。
そして、ラウンジの中では、珈琲などの飲み物が飲み放題、クッキーなどのお菓子も無料。ノートPC用のコンセントも、何箇所にもあります。ずいぶん昔ですが、ビールも飲み放題だった空港もありますよ。
年に何度か空港を使うヒトであれば、これだけで年会費のもとは楽にとれるし、何より空港での待ち時間を優雅に過ごせるのがいいです。