http://ameblo.jp/trauben/entry-10056564520.html
香港の標準的な家には、バスタブが2つ
トイレは3つあります・・・。
お風呂はメインベッドルームに一つ、廊下の脇に一つあります。
http://blog.goo.ne.jp/yunsan116/e/7c469f94b2e619a3d84ae5f1f69874...
香港の家族向けマンションではぜいたくなことにバスルームが2つは付いているんです。と言ってもトイレと一緒になったユニットバスですよ。メインベッドルームに付いた形のもの(以後バスルーム�とする)と、廊下に付いた形のもの(以後バスルーム�)。
本当のようです。
アメリカなんかでも家族向けの間取りだと2つ以上のバスルームが一般的なのと同じ感じですね。
必ずでしょうか?
こちらには、風呂のないマンションのことも書いてあります。
香港の地下鉄の終電は12時半から1時半であるという。もし終電に乗り遅れても、バスが1日中走っているから問題ない。通勤地獄はあると聞いたが、日本ほどではないと思う。
東京ならビジネス街は山の手内で、住宅街は郊外にあるスタイルだが、香港の中心は繁華街の店の上が高層マンションだから、繁華街と職場、住宅が近接している。
東京なら朝と夕方5時、6時になると、スーツ姿のサラリーマンやOLがどっと街にあふれかえるが、香港ではそうした姿は見かけない。香港では、背広姿やネクタイ姿をほとんど見ない。みなカジュアルな服装をして働いている。
香港のマンションには風呂がない。マンションは狭いらしい。
http://blogs.dion.ne.jp/hontobi/archives/3279356.html
中国の住宅事情 北京の場合です
中国の住宅事情を考えると「まあやむをえないのかな」とも思える。新しく建てられた高層アパ-トなら大抵風呂は付いているが、旧市街地の昔ながらの家にはあまり風呂がない(統計によれば、労働者の家庭のうち、トイレと浴室があるもの 6.19%、トイレがあって浴室がないもの 29.14%、共用のトイレ・風呂があるもの 22.50%、トイレ・風呂がないもの 42.17%(1985年)「中国社会統計資料1987」より)。風呂のない家に住んでいる人は「浴池」と呼ばれる公衆浴場へ行く。
http://homepage3.nifty.com/itaru_watanabe/beijing/offices.html
http://www.centanet.com/icms/template?series=211
(ご参考までに不動産屋さんのサイトを載せときます)
「必ず」ではありませんが、ある程度の広さ以上のアパートであれば、大抵は2つかそれ以上ありますね。
2ベッドルーム以上でおよそ500スクエアフィート(=45平米ですが、共用部分を除くと40平米弱になります)以上の物件であれば大抵は二つ以上あります。
一般に香港の住環境は日本と比べると劣悪です。家賃は高いし部屋は狭い。風呂といってもバスタブがないところもあります。
少し広めで立地がいいところのマンションは大方「億ション」、そういう物件は賃貸でも50万円程度/月からというイメージですね。
以前に香港に住んでいました。
ということで資料ではなく、住んでいたものの視点から回答します。
香港は文化としては中華圏ではなく「イギリス植民地」です。
そのため、基本的にはユニットバスが家の中に二つ以上あると思います。
大体一つが廊下、一つが寝室の奥ですね。
廊下にあるのは来客も行ける様、寝室のは本当に家族用です。
また、香港の生活様式として(最近はそうでもないそうですが)以前は「家で料理をしない」というのがあり、
外食が発達しています。
香港が世界で一番中華料理がおいしい、と言われたり、
世界中の料理が香港で味わえてレベルが高いのはみんなが外食をするという生活様式がベースにあります。
そのため飲茶なんかはおいしくても非常に安いです。
少し話がそれましたが、「家庭内で料理をしない」という様式のため、
台所は非常に質素で、下手をすると台所が無かったりします。
台所が質素なのはイギリスの影響で、「台所に立つのは使用人だから」ということだそうです。
実際ある程度の大きさの家では、裏口から台所につながる途中に「メイド部屋」があり、
そこにも簡単なトイレが用意されていたりします。
これも数に入れると「トイレは三つ」になりますね。
使用人部屋の場合にはトイレとシャワーがセットになることが多く、これがバスルームになります。
こんな感じだと思いますが。
もちろん安い家庭ではこの条件が満たされない例もあるでしょうが、中流の家庭ではこんなもんだと思います。
あと、香港で「家」というと普通マンションのことを指します。
基本的に土地が狭いので一戸建てをもてるのは極端な金持ちだけです。
(市街地から離れて、「住宅に行くための私道」までこしらえる例が多いです)
いわゆる低所得者でも30階建てのマンションに住んでいるとかはザラです。
コメント(1件)
簡単にまとめますと
*低所得で公団住宅住まいの一家4人…
60平方メートル 2DKで家賃2万8千円のアパート→バスルーム一つ、シャワーだけ
*独身、月給約30万円、気楽なくらしがすきなボク…
46平方メートル 1DKで家賃9万8千円の賃貸マンション→バスルーム一つ、シャワーだけか小さくて浅いバスタブだけ
*共稼ぎ子供一人 月収総計75万円 ちょっと無理してマンション買っちゃった!
95平方メートル 3LDKで6300万円の新築マンション→ リビング隣接のバスルーム1つ、マスターベッドルームに専用バスルーム1つ
*以下、大きくなれば前述の方の回答のように部屋とバストイレが増える・・・
という感じです。