個人的には日本ハム×ロッテのパリーグ優勝争いですが…。
※「結婚していた」「子供ができた」等、あまりにもプライベートな内容はできるだけ避けてくださるようお願いします。
当時、なんて面白い遊びだろうって思ってた事を思い出します。
熱狂的なファンではなかったけど、すごく覚えています。
オリックスも何だか違う球団な感じがしてしまいます。
アニメ好きでバカにされたので、無理に音楽好きに変わった苦い思い出があります。
今では、どちらも浅く広くのつもりが、部分的に深く執着するので
オタク気質はどの分野も同じだな、と思っています。
でも今の波は揺り返しがありそうな気もします。
アッサリ5年後くらいには
攻殻機動隊とか電脳コイルみたいな世界が部分的にも実現してそう。
http://www.keio.ac.jp/pressrelease/071011.pdf
セカンドライフにも衝撃を受けました。
ネットにつながるとそこにはアッサリ
国境の無い世界が広がっとる。
そしてよーしゃなく英語で話しかけられる・・
ほんっとに初めてロボットが歩く映像を見たときは
感動と衝撃を受けました。
パソコンに足が生えているような初期型から、だんだん進化して
歩くのが上手になる様は、歩き始めた赤ちゃんを見る思いでした。
二足歩行が出来るようになってから、
がぜんロボットが大好きになりました。
20年前の10・19川崎球場でのロッテとのダブルヘッダーの熱狂は、子供だった私にも十分伝わりました。この試合のテレビ中継は、久米宏のニュースステーションをも吹き飛ばしましたから。
二十年前の機体はMS-DOSとかで手書きで計算する方が速い場合が多かった。
記憶装置もテープ式の馬鹿でかい代物からようやくHDDが普及し始めた頃で、所謂「男らしい」コンピュータの時代だった。
ハッキリ言って学者先生かゼミの学生か、思いっきりのオタク以外は用の無い代物に見えた。
価格も給料数か月分とかでバグも多く、到底使い物になるとは思えなかった。
20年前は全く予想していませんでした。そのうちにはケコンして家庭を持つものだと漠然と
思っていましたが・・・
定年には程遠く失職し、形ばかりの起業は行き詰まり、厚生年金の年数が短く、国民年金も払えず
ケコンなんて全くムリ!
老化が進みますますお先真暗。
まったくです。
95年に端末売り切りが始まると前キャリアの端末をカバンに詰めてイキがっていました。
今世紀になると全キャリアと喧嘩して、ケータイから卒業しましたが、今やケータイ
もっていないというと余程の変人と思われてしまいます。
オタクという言葉で日本のアニメやマンガについての評価が日本のみならず海外にまで浸透。
ここまで自分のことしか考えない、わがまま人間が増えるとは想像していませんでした。
甲子園はそれまで、1回戦勝てれば万々歳だった。
20年前と比較してもヤッパリ暖かい!し、暑い!!夏
「貴方は癌です!」と平然と言う医師。
玄関まで行かずとも、誰が来たのかを確認できるなんて本当に画期的ですよね。
ドア一枚越しの緊張感を感じなくなったのはとても幸せなことですね。
でかくて笑いますね、当時のトレンディードラマに出ているのを見たら爆笑!まぁ、携帯なんですよね、めちゃ高かったです。自動車電話って言う呼び名が一般的だった?
酷いものです、こんなにも駄目になるとは・・・
なんと北海道の高校野球チームが二連覇、なんと北海道にドーム球場、プロ野球がやってきた!しかもこれも二連覇!プロのほうは何となく予想できましたが・・・
まさか,こんな辛い目に遭うとは想像してかったです。
ああ,またこの季節が到来しますね。。。
縦長の携帯を持ってた自分にとって、憧れの的でした。でもそう簡単に買い換えられませんでした。。