ぼくらは常にかき氷の食べることについて考えています。
北極の氷が日本列島3個分とけたという話を知って、
ぼくのともだちのトーマスは、地球温暖化が組織の陰謀だと言い張っていますが、
それは、組織のひとが、かき氷にしてこっそり食べたのだと思っています。
かき氷とは、氷を砕いたものでありますが、日本列島3個分の氷を、
かき氷にして食べた組織の人数を知るためには、どのようにそれを成し得たのか、考えなくてはなりません。
この場合、なるべく氷を無駄にしないで、たくさんのかき氷をつくるのが理想です
カキ氷を作る方法には 氷を砕く方法と、削る方法があります。
この場合、砕く方法が適当かと思います。
大型の粉砕機を作りましょう。
通常の粉砕機の動力は電気です
大量の電力が要りますので、地球温暖化を回避するため、
風力発電の風車を利用するといいでしょう。
でも、日本列島3個分って、量にすると何t?
大量のイチゴシロップを作るために暴騰する事を見越して買い占めているイチゴ団による陰謀にちがいありません
何百人も動員してひたすら砕き続ける!
北極の氷が溶ける前のカキ氷シロップの販売あるいは生産量と、
溶けた後のその量の差分を求め、通常の家庭や店舗における消費
量の増減の影響を除けば(生活感としてはそのような増減は無いと
感じているので実際には考慮しなくてもいい可能性は高い)、
カキ氷いっぱいあたりの平均シロップ使用量をつかって
「北極の氷を使って生産されたカキ氷の量」を推定する
ことができる。(カキ氷作成方法を知る必要はない)
実はあれはすべて某組織が北極から砕いてきた物を削って売ってるんですよ。
食べているうちにいつの間にか組織にメッセージを刷り込まれている可能性があります。
白地に赤い文字で「氷」と書かれた幟に見覚えは?
鹿児島名物「白くま」というフレーズ知ってますか?
ブルーハワイの色はなんでしたっけ?
フラッペ、ハロハロって言葉に聞き覚えは?
イチゴ、メロン、レモン。その次は何?
かき氷を食べた感触はどんな感じ?
さっきからずっとあなたの後ろにいるのは誰?
砕いた物ではなく、シャリシャリと薄い膜の集合なのでスグに解けてしまう。そこで先ず解けないように巨大な冷蔵庫を建てましょう。
質問者は、常にかき氷について考えている「ぼくら」の一員でありながら
積極的に行動していないのでしょうか。残念です。
実は、組織の北極旅行があり、おみやげとしてお持ち帰りいただいています。
もちろん組織としてのミッションがありますので、
各自おうちのかき氷器でかき氷を作成していただきます。
毎年やっていますが、最近名古屋近辺の方が増え「もってかえらな損だがね」とかでどんどん持って帰ってるようです。
世界各地の支部でもやってるんじゃないでしょうか。
そういうことを考えると中国の大陸奥深くで行なわれた、あるいは行なわれる可能性があると考えられます。