参考になるサイトではないのですが、手元にある
「海外で安心して子どもが学校に通える本 アメリカ編」に
「子どもに教えておきたい単語と表現」という項目があります。
こちらから引用すると
親が子どもにまず教えるのはPleaseとThank youであり、このやりとりがきちんとできるように教えておいた方が良い。
必須英語はこれだけ
未就学児であっても以下の言葉だけは教えておくと役立ちます。
Yesはい
Noいいえ
pee peeおしっこ
poo pooうんち
bathroomトイレ
Mommyママ
Thank youありがとう
Mineわたしの/ぼくの
Watel, please水をください
Help!たすけて
Homeおうち
この後に「子どもの使う英語」としていろいろな表現がのせてありますので、この本は大変役立つと思います。
海外がどちらなのかわかりませんが6歳だとアメリカの場合キンダーが1st Gradeかだと思います。
1st Gradeだとキンダーよりさらに会話は必要になると思いますが、
実体験として、実際のところはほとんどしゃべれない子でも、海外で学校に行き、英語に囲まれているだけで
親が特別に教えなくても言葉をどんどん覚えて行きますので、あとは子どもを信じて任せても大丈夫だと思います。
発音も半年もしないうちに子どもに親が注意されるほどになると思います。
ちなみにうちの場合も6歳でしたが他にはStop ItやめてやMay I go to the bathroomトイレに言っていいですかも教えました。
http://www.blogmura.com/profile/037219_2.html
http://ameblo.jp/newleaf/theme2-10005191145.html
http://ameblo.jp/newleaf/theme-10005191145.html
どこの国のどの言語か分かりませんが基本的に6歳の子供が海外で暮らすという場合は保護者同伴でしょうから特にどの単語が必要というのはありません。
最初は基本的な日常触れる物の単語とか簡単な挨拶を知っていると溶け込みやすいと思いますが現地の幼稚園か小学校に入れば自然と必要な単語は覚えるものです。
http://www.hamano-shuppan.co.jp/genre/gogaku.htm
急に海外赴任が決まった友人(未就学児の子供が二人いる)に以下の著書を紹介したら、とても喜ばれました。『アメリカの子供はどう英語を覚えるか』、『英語ができる子の育て方』、『英語で子どもと遊ぼう!』
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