参考になります。購入は控えたほうが良さそうですね。
そして、フォローしていただきありがとうございます。燃費っていうとつい走行距離と思ってしまって、間違えてしまいました。
なるほど確かに。
コスト的に見合うものなら、始めからそれを添加したガソリンを売れば良いんですよね。
錠剤としてばら売りするより、工場で混ぜた方が製造・流通コストも下がるし。
「取り付けると燃費が向上するパーツ」とかにも同じ事が言えますね。
これは良い論法だ、覚えておきます。
「燃費効率が上がる」と書きたかったのでしょう。
本当に燃費があがるならば大笑い(ガソリン業者の陰謀か?)
燃費は下がらないと意味が無い。論外。
二桁ぐらい価格設定が下がったらテストしてみても良い。ダメなら捨て捨て。排ガス規制の関係も心配。
多少の効果があったとしても、
節約できるガソリン代以上に製品価格が高いのが普通。
コスト的に見合うなら、必ずメーカーが採用する。
(燃費がいい製品の方が売れるに決まっているから、、)
もちろん、ほとんど効果がない製品も多い。
>排ガス規制の関係も心配。
排気ガスが増えるのでしょうか? 有害なガスは出したくないです。そして、やはり高すぎるのですね。