日々の暮らし、こんな時どうしてますか?○○できるいいアイデアありませんか?イエで○○するとしたらどんなプランにしますか?“イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しくオドロキ!なアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていく質問&トークコーナー。ハウスキーピング、キッチン、ガーデンインテリア、ハンドメイド、パーティ、ヘルス、ペット、ホビー、AV、キッズ、エコロジー、リラックスタイム…さまざまなイエのコト、暮らしのシーンをひろげるサプライズアイデアを!毎回の質問にあなたのアイデアをご投稿下さいね!
#006 THEME:「イエに色を加えて気分を変えるアイデア」を教えて下さい
アイデア例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080204
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Michelin
※今回の「いわし」ご投稿は2月13日(水)いっぱいで自動終了となります。
捨てようと思っていた子供用の棚やカラーBOXを今度塗ってみようかな
子供用のカラータンスなども、色を塗り替えることで生まれ変わると思います。
塗り替えにあたっては基本的に先に塗られていた塗装を剥がしてしまうことが大切で、
その手間がかなりかかりますが、自分で手がけた物にはとても愛情が湧いてきます。
ホームセンターで水性塗料とローラーハケを買って、仕事場の壁を塗りました。
塗る前に雑巾などでよく汚れを拭き取っておくといいようです。
結構大変だったのと、塗料が途中で足りなくなったので慌てて買いに行ったのを覚えています。
というわけで、塗料は気持ち多めに買っておくとよさそうです。
みなさんすばらしい。気持ち多めに買うのも大切ですね。メモメモ・・・・
塗装は失敗するとえらいことになりますが、成功すれば物が生まれ変わりますね。そして今までになかった色をイエにもたらしてくれます。
私は先日、金属製のゴミ箱を塗り直しました。子供のころからずっと同じ物を使い続けているので、下の方に少し錆が浮き始めていたんです。サンドペーパーできれいに錆を落として、全体にサンドペーパーをかけて塗装が乗りやすいように下地を調整した後に、自動車補修用のプラサフで下塗りして、仕上げも自動車補修用のスプレーで塗りました。なかなかきれいに仕上がってくれました。これでまた当分長持ちしてくれそうです。
家にペンキ塗るなんて、自分ではちょっと怖いです。業者に頼んじゃうだろうな~。
庭の一部のペンキ塗りならやりますが、流石に壁まで塗るのは度胸がいりますね。失敗したら・・・って思っちゃいます。
前に挑戦して失敗しました。
なんていうかな・・・。ムラになっちゃうんです。結局業者さんに頼みました。
やらないとだめでしょうかね・・・家具はリスクが高いので、ベランダのコンテナBOXとかは塗ったことあります。
全部塗り替えました、ちょっとした容器なのですが、プラモデル屋さんに行き塗料購入、楽しかったし、気分転換になったです
広い範囲を塗装するのは大変ですし難しいんですが、トールペイントなら大丈夫そうですね。ヨメが時々やります。
部屋のドアにトールペイントでその部屋の主の名前を入れたプレートをかけてみたりすると、とてもお洒落な感じになりますね。小物に塗装をプラスして家を飾るのはお勧めできる方法だと思います。玄関のスリッパ立てにトールペイントを施している家もありました。普段はスリッパが被っていて見えませんが、お客が来てスリッパを取って勧めると、作品が現れるという趣向です。物を見る目がある人は、そこでオッとなるわけですね。なかなかのセンスだと思いました。
色々な塗料がありますが、ニス塗りはわりと失敗が少ないんじゃないかなと思います。私は猫が上り下りして爪傷だらけになってしまったタンスを塗り直しました。やはりサンダーで前の塗装を剥がし、同時に木に達している爪傷を削り落とし、少々濃いめの色のニスで仕上げました。
ニスは薄め液で適度に稀釈して塗りますから、粘度が低く、素人が刷毛塗りしても結構うまくいきます。一回塗ったら完全に乾燥させて、目の細かいサンドペーパーで軽く研ぎ、さらに上塗りを重ねていきます。私の場合は三回塗りで仕上げました。なかなかうまくいきましたよ。
ただ、有機溶剤を使いますから、室内で作業する場合は、十分に換気をしないといけません。大物塗りは技術よりも作業環境を整える方が大変です。その点水性塗料なら安心で手軽ですが、私の場合は作業性の点から、どうしても乾燥の早い有機溶剤系を選んでしまいます。せっかちなんです。はい(^-^;
物置にしまい込まれたままの古いチェストがどうにも気にかかっていました。
小振りの木目模様のチェストで、私が小さかったころに使われていた物ですが、
シールを貼ってしまったり傷を付けてしまったりして、台無しにしてしまった物でした。
そのチェストに、大掃除で物置を片付けていた時、さらに物をぶつけて大きな傷を付けてしまいました。
そこで長年冷遇され続けてきたこのチェストにお詫びをしようと、大々的なお色直しを敢行することにしました。
表面にサンダをかけて塗装を落とし、深い傷をパテで埋め、不透明の白のペイントを塗って仕上げました。
生まれ変わったチェストは部屋に置かれ、真っ白な光沢のある塗装が部屋を上品な雰囲気に変えてくれました。