ラッセルのパラドックスのたとえ話を教えてください。

「すべてのクレタ人は嘘つきである」とクレタ人は言った。

ってやつですかね？

URLはダミーです。

http://q.hatena.ne.jp/1202404979

意外に集まらない/見つからない/思いつかないものですね。

「『自身の題名が本文中に一切でてこない本』の題名だけを羅列した本」があるとする。

この本にはなんという題名を付けたらいいのだろうか?

あるいは、その本の中にその本自身の題名はでてくるか/でてこないか?

思ったより考えるの難しいもんです。

ダミー http://en.wikipedia.org/wiki/Barber_paradox

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http://www.econ.keio.ac.jp/staff/nakayama/pdf/02gthparadox.pdf

上記ＵＲＬの１ページ目、１５行目「ゴンセス　１９３３」の項。

（内容的には、回答２とほぼ同じ。ただし微妙な表現違いがある。

　回答２と同一回答と判断されるのであればポイントは不要）。

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http://www.math.okayama-u.ac.jp/~yoshino/pdffiles/alg1.pdf

上記ＵＲＬの２ページ目、１０行目「（３）ある学校～」の項。

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