日本の「偽」の象徴的存在 - 全国消費者団体連絡会代表 神田敏子の登場ジャ!!!
「消費者団体」とは突極の偽装に過ぎず、要するに日本の消費者の為ではナク、「全農(全国農業共同組合連合会)」の意向を受けた、「全農」にヨル、「全農」のタメの圧力団体が久し振りにNHKの朝の討論番組に出て中国製餃子を斬る!!!
数年前の、山形の果樹農家(サクランボ、りんご、梨〔洋梨〕)を皮切りに全国規模で発覚した違法農薬使用事件の際や、言うまでもない去年の数々の日本企業による食品偽装の際には、一切 発言してこなかったコノ団体は、米国からの牛肉輸入解禁や現在 議論の中心となっている生後20ヶ月以下に制限している国際基準から見ると異常な日本ダケの特殊条件を、30ヶ月にするコトを認めるかドウカの公聴会では、ヒトキワ大きな声で常に反対を叫び続けるが、ソノ反対は真に日本の消費者のタメではナク、外から入って来る食品は全て危険という概念を日本の消費者に植え付けて遠ざけ、排除してしまおうとイウ「全農」のお墨付きの行動ナノデアル!!!コウイウ偽物の消費者団体が存在してるから日本の真の消費者運動が育たナイんダナ!
いままで、国が食を守ってきた農家生産者などを「悪」のように扱い、商業経済絶対主義(大企業重視)の仲間内政策をすすめて、国内農業や加工業を崩壊させてきた結果といえると思います。
農家の言い分を全部聞けとはいいませんが、この問題を機に本当に必要な政策はなにか、食品テロが起これば日本の国民はすぐに食料難に陥ることを念頭におかないといけません。
戦国時代に置き換えれば、日本は「兵糧攻め」にあえば、すぐに陥落する城だということを。